1990-06-26 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第6号
本日は、会長が病気静養中のため出席できませんので、委託を受けまして私が会長の職務を行います。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、梶原敬義君及び井上孝君が委員を辞任され、その補欠として山本正和君及び大城眞順君が選任されました。
本日は、会長が病気静養中のため出席できませんので、委託を受けまして私が会長の職務を行います。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、梶原敬義君及び井上孝君が委員を辞任され、その補欠として山本正和君及び大城眞順君が選任されました。
本日は、会長が病気静養中のため出席できませんので、委託を受けまして私が会長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十五日、田英夫君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君が選任されました。 ─────────────
○古池参考人 ただいま名前は申し上げませんでしたけれども、きょうここに出席されておりまする板野前社長、病院から昨日自宅に戻りました病気静養中の佐藤前社長室長、並びに前社長室の次長をいたしておりました小嶋、現在の社長室付、それから同じく社長室付の内山前秘書課長、それから本日出席しておりまする保田参与、まずこの五名が、もし関係があるとすれば知っていなければならない、こう考えましたので、この五名にただしましたところ
実は、古屋会長が病気静養中でございますので、その間、私が会長代行をつとめておりますような次第でございます。 さて、日本百貨店協会と申しますのは、百貨店業界を代表いたします唯一の団体でございます。会員が百二十四社、店舗数では二百二十五でございまして、百貨店法適用店の売り上げ高の九四・七%を占めておるような次第でございます。
古屋会長が病気静養中でございますので、その間私が会長代行をつとめさせていただいておるような次第でございます。 日本百貨店協会は、百貨店業界を代表する唯一の団体でございます。 会員は百二十四社、店舗数では二百二十五店ございまして、百貨店法適用店の売り上げ高の九四・七%を占めておるのでございます。
大蔵大臣は病気静養中でございましたが、大蔵大臣を除いて、他の閣僚は、みんな、財源があるというならば、幾らかでも上乗せをしよう、上積みをしようということでやりましたけれども、結局、大蔵省の、総合予算主義というものを閣議できめておいてそれをくずすんですかということで、これではどうにもならないという報告を前の官房長官から承ったわけです。
いまの局長のお話でありますと、任意に取り調べに応じておるからしない、こう言われるけれども、県議会で問題になっておるところによりますと、これは病気静養と称しておるが、しばしば居どころを変えておる。前には一週間ほど転々と居どころを変えて副知事すら電話の連絡すらできないという状態だ。最近、つい一昨日も県会議員が電話をしたら、もうそこにはいないということであった。
この身柄の逮捕という問題でございますが、もちろん身柄の逮捕につきましては、やはり刑事訴訟法上の制約がございますし、本件につきましては、塚田氏は病気静養中であるということでございますが、取り調べのためには必ず出頭をいたしておりまして、取り調べを避けるというようなことは全然ありませんために、目下身柄を拘束というようなことには立ち至っていないというふうに判断されるのであります。
(拍手)病気静養中と称して国会に出てもこない船田議長は、あるいは断罪を待たずにみずから処理することを考えているのかもしれないが、その留守をわがもの顔にふるまって、口にまかせてだぼらを吹き、できもしない放言でいやが上にも国会を冒涜し、はったりとばり雑言をわめき散らしていい気になっている副議長は、すみやかに引っ込むとぎが来ているのであります。
委員長が引き続きまして一週間ほど病気静養を要することになりましたので、本日は私がかわりまして委員会を主宰いたします。 まず、委員長及び理事打合会の経過について御報告をいたします。三月三日の委員会散会後、また本日の理事会におきまして種々協議いたしました結果、本日は、昭和三十五年度文教関係予算につきまして政府当局から説明を聴取いたし、続いて、これに対しまして順次御質疑をお願いをいたします。
去る一日、自転車競技に関する問題で、参考人より意見を聴取することに決定いたしましたが、その参考人中、京都府知事蜷川虎三君が病気静養中につき、出席できない旨の通知がありましたので、御了承をお願いいたします。 これより懇談会に入ります。 ————◇————— 〔午前十時三十七分懇談会に入る〕 〔午前十時五十七分懇談会を終る〕 ————◇—————
○小枝委員長 ただいま芳賀委員からお尋ねがありましたから申し上げますが、公取委員長は病気静養中で、ちょっと床を離れるわけにいかぬようでありますから欠席、農林大臣はちょうどただいま食糧に関する調査に出席いたしまして、いろいろこれについて説明中で、ただいまのところ手が引けないので、もう間もなく政務次官がかわって出席することになっております。さよう御了承願います。
でありまするから、ちょうど今郵政大臣が病気静養中であられますので、来月の初めになりましょうが、しかる後全体のチャンネル・プランを決定しまして、またそれによりまして、今度はたくさん出ておりますところの申請、陳情書等につきまして審査の作業を開始する、しかる後に予備免許というような順序になってくるわけでございます。
当時、病気静養中でありました石橋前首相は、今回、その政治的信念に従われまして、辞意を表明されたのであります。その結果、はからずも不肖私が国会の指名により、内閣総理大臣の重責をになうことになりました。 私は、その責任の重かつ大なることを痛感するものであります。しかし、指名を受けました以上、私としては全力を尽してこの大任に当るかたい覚悟と決意を有するものであります。
○国務大臣(岸信介君) 私は、去る二月四日、内閣総理大臣臨時代理としてこの壇上におきまして、石橋内閣の施政の方針を申し述べたのでありますが、当時病気静養中でありました石橋前首相は、今回、その政治的信念に従われまして辞意を表明されたのであります。その結果、はからずも、不肖私が、国会の指名により、内閣総理大臣の重責をになうことになりました。
私どもの考えるところでは、石橋総理大臣が三週間の病気静養の届出をなされた、その間におきましては、岸臨時首相代理が一切の権能を代理する、さような見解を持っておった。あなた方は立法上の精神からいって、いろいろな使い分けをなされる。
○田中(榮)政府委員 総理大臣が川奈におきまして病気静養されておりましたときのことにつきましては、先般の予算委員会におきまして、総理大臣御自身からお話がございましたので、この点は私からお答えを省略した方がよいと存じます。なお総理大臣が病気その他の事由によりまして閣議欠席の場合におきましては、便宜副総理でありまする、内閣総理大臣の代理でありまする重光外務大臣が事実上閣議を主宰されております。
○理事(宮田重文君) 次に、本日の皆様の御要求がありました出席大臣の問題でありますが、総理大臣は今軽井沢において病気静養中でありまして、二十七日まであちらにおりまして、二十七日に帰京される予定だということであります。そこで本委員会に出席する日時は、こちらに帰京後、官房長官その他と打ち合せをして明確にきめて参りたい、こういう御返事であります。
○佐々木(更)委員 だいぶ労働委員会の正規の議事に支障を来たすので、あまり長く質問することはどうかと思いますが、そうするとあなたは、日本政府が日本の医師をして病気静養する必要ありという診断書をもって静養させておる場合も、米軍がこれに疑いを持てば、日本政府を除いて、日本政府でなく、自分みずから、軍当局みずからこれは調査することが妥当だ、こういうことですか、はっきりここのところをおっしゃっていただきたいのです
本日は、小林委員長が病気静養中のため、私が代つて委員長の職をけがさせて頂きます。五日まで風邪引きだそうですから御了承願います。 初めに理事の互選についてお諮りを申上げます。