2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
そういうことを考えても、ぜひ、この通知は、第一回、出されたわけですが、特に、やはりコロナウイルス感染症ということに鑑みて、ただ単に指定避難所以外の避難所を開設するとか、換気やスペースを確保するということだけではなく、もう少しこういった、サーベイランスや病人用トイレを確保する等々も必要だということも具体的にお伝えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そういうことを考えても、ぜひ、この通知は、第一回、出されたわけですが、特に、やはりコロナウイルス感染症ということに鑑みて、ただ単に指定避難所以外の避難所を開設するとか、換気やスペースを確保するということだけではなく、もう少しこういった、サーベイランスや病人用トイレを確保する等々も必要だということも具体的にお伝えいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
十二月の国会の論戦でも、特定の企業を中心にしたグループが、厚生省がつくった制度を足場に病院寝具や病人用の衣類、病衣の独占をはかった上、政界に働きかけて健康保険の加算点数の大幅なつり上げをはかり、不当な利益を得ていたことが問題になりました。このグループは政界工作を主目的に一九七七年に病院寝具政治連盟をつくりましたが、この政治連盟が一九九三年までに政界に行った献金は約四億円にも上ります。
そこで、先ほど衛生室のお話がありましたけれども、この衛生室は、我々医務室と言っておりますけれども、労働安全衛生規則等に基づいて設置しているものでありまして、健康診断だとか健康相談だとか急病人の介護等に利用しておるものでありまして、病人用のベッドなんか置いてある、患者用のベッドなんか置いてあるというふうなことから、それに使わなければならないというふうなことから、今のところではぎりぎりのスペースとしてそれを
先ほど、既に松浦議員の質問の中でサミット諸国における検討状況についてはお聞かせをいただいたわけでありますが、特に日本に対して、子供用の児童食とかあるいは粉ミルクあるいは病人用の薬、そういったものに対する要望が出されたわけでありますけれども、この問題に関する外務省の御見解、できましたら外務大臣の御見解をお聞かせいただきたいと思います。
そういう場合においても、国民一人当たり八キロの自給率を持っておれば、乳児用や病人用の最低自給の確保には通ずると思うんです。いまアジア地域の発展途上国の国々では、六キロ、八キロという国民一人当たりの消費量の国も相当あるわけですから、最低自給率は確保できておるということになると思う。最低自給率というか、最低必要量は確保できておるということになる。
○政府委員(三浦英夫君) 昨年の十二月二十日に栄養審議会の御答申をいただきまして、実は従来から栄養改善法によりますと、先生の御指摘のとおり妊産婦あるいは乳児さらには病人用の特別用途食品につきましては、標示について厚生大臣の許可を受けると、こういう仕組みが従来からとられておりましたけれども、最近特に病人用の食事の問題につきましては、新たに混合をしたいわゆる、従来は低ナトリウムとか、あるいはアレルギー用
○政府委員(三浦英夫君) 病人用のあれにつきましては私どもの公衆衛生局の所管の問題として考えております。そういう関係から、ことしの一月から規格基準を装いを改めまして、病人用の標示につきましては厳格な基準を適用して許可すべきものは許可する、無許可のものは今後取り締まっていくというような指導体制に持っていっておるような次第でございます。
私はむしろ乳児用、幼児用、妊産婦用、病人用というような特別の用途に適する食品の基準というものは、食品衛生法のほうでおきめになって――前はそういうことではなかったかと思うのです。食品衛生法からこっちの法律へ持ってこられたような気がするのですが、返されたらどうですか。そして人形マークという制度は、むしろやめていただくほうが消費者にとっては食品を選択するのにまぎらわしくない。
そこで、乳児用の食品であるとか、妊産婦用の食品であるとか、病人用の食品であるとか、こういった特殊用途の食品についての規格、基準というものを、栄養改善法と違って、食品衛生法でもきめておくべきだ、そう考えるのですが、いかがですか。
乳幼児の、あるいは病人用のお菓子です。その乳幼児から税金をとる、砂糖であろうが何であろうがその税金をとるのはやむを得ないのだというような考え方でおるということは、私は積極的に消費拡大のために努力されておるとは思われないのです。これはわれわれの責任でもありますけれども、もっと積極的にこういう点について究明をし、ただして、そうして拡大をしていかなければならない責任がメーカー自身にあるのではないか。
ただ、一点、限界点といたしまして、病人用の氷雪は、これはきわめて重要なものでございます。従来とも、われわれはたとえ夜間でも小雪が手に入るように業界を指導して参っております。なかなか徹底をいたしておりませんが、いつ何どきでも手に入るような営業方法をとらせたいと思っております。
○秋山俊一郎君 今の氷の問題ですが、店でよく氷をやっておりますが、それを病人用に使うのと、あるいは普通の家庭用のアイス・ボックスで魚とか野菜とか、いろいろ料理を冷やすのに使うのとの区別を、どうしてされますか。氷屋がたくさんありましょう。
従って、特に病人等の場合については、私どもは、冷凍用であってもこれは食べるという公算もかなりありますので、この辺は病人用等については食べても差しつかえないという観点から、取締りをいたしてきておるわけでございます。
○政府委員(楠本正康君) 病人用の氷につきましても、私どもといたしましては、たとえば氷嚢だけに入れるというような場合には、あえて取締りの必要はなかろうかと存じます。しかしながら、実際には、熱病患者等にいたしますと、氷嚢に入れるべき氷をまた口にしないとも限らぬ。
○河野謙三君 余り詳しくは御存じないようだが、仮に練乳なら練乳というものは、初めから乳児や病人用ということにして、練乳全体に対して砂糖の課税をしない、そういう特別の措置をとつておることは妥当だと思いますか。これは大蔵省の関係でありますが、例えば農林省の立場でどうですか、そういうことは妥当ですか。
われわれ調査団も悪路険路を冒し、あるいは病人用のかごに乗り、悪条件をついて調査を進めた次第であります。また御坊を初めとして多くの町村においては、押し流された多量の泥土、流材の排除清掃に懸命の努力を続けている状態でありまして、水害の災禍は今もなお各地住民を悩ましております。土木施設災害は百五十億円余と目されております。
価格が九十円十七銭で、病人用の手間のかかるものよりも若干高いということは、普通の人の食事としましてはいいと言わざるを得ないのであります。ただ、この金額だけでもつて御判断になりますと、はなはだ貧弱のように見えるのでありますが、舞鶴におきましては、現在食料品を相当持つております。従いましてこの金額よりははるかにいいものができることは事実であります。
第五に、販売する食品に栄養補給ができる旨の標示または乳兒用、病人用等の特別用途の標示をする場合には許可を必要とすることといたしまして、粗悪な栄養食品の販売を防止することとすることであります。 本法案は、六月十一日、本委員会に付託せられ、同十二日、提案者、参議院議員中山壽彦君より提案理由の説明を聽取し、引続き十七日及び十九日の認委員会において慎重に審議いたしたのであります。
それから特殊栄養食品、すなわち栄養補給ができる旨の標示、あるいは乳兒用、幼児用、病人用等の特別の用途を標示する食品、そういつた食品につきまして標示する場合には、厚生大臣の許可を受ける。
また販売する食品に栄養補給ができる旨の標示、または乳幼児用、病人用等の特別用途の標示をする場合には、許可を必要とすることにしまして、粗悪な栄養食品の販売を防止することにいたしました。 以上がこの法案の提案理由とその内容でございます。何とぞ御審議の上御賛同を賜わりますようお願いをいたします。 —————————————
作ることは自由である、売ることも自由である、但しその食品について栄養成分の補給ができる旨の標示又は幼児用、妊産婦用、病人用等の特別の用途を標示する場合には許可を受ける。いわば逆に申しますと、これはこの食品は栄養的に見て完全なものであるという推薦制度でございます。 それから十三条から十四条、十五条の三条に亘りましては、栄養審議会の設置、組織、権限を規定してございます。
又販売する食品に栄養補給ができる旨の標示、又は乳幼児用、病人用等の特別用途の標示をする場合には許可を必要とすることにしまして、粗悪な栄養食品の販売を防止することにいたしました。 以上がこの法案の提案理由とその内容でございます。 何とぞ御審議の上御賛同を賜わりますようお願いをいたします。
その他加配を出しておりますところの、たとえば人夫でありますとか、病人用でありますとか、あるいは引揚者用でありますとか、そういう方面のこまかい資料を出してもらいたい。それから三月二日G・H・Qから配給統制強化に関する指令が政府に來ておりますが、この内容を出してもらいたい。それから外食券の発行をやつておりますが、その発行の内容はどうなつておるか。今後どうなるか。
ちよつと腹をこわしましても、まあ最後の時期にはお粥などを炊いて呉れましたが、初めは同じで、結局パンとバターぐらいを食う程度で、病人用の食物も別にないし、軍医はおりましたけれども、程度の低いように私は見ました。それから最後の時期には、日本人の將官の軍医を使いましてやつておりましたので、その辺は大体よく行つたと思います。医療につきましても相当よくなりましたが、初めのうちは大分困つたんでございます。
今お尋ねの本年度の砂糖の需給計畫でありますが、これをこの際具體的に申し上げますと、需要は大體家庭用、人工哺乳添加用、乳幼兒用、外國人用、病人用、醫藥用、輸出罐詰菓子用、工業用、農家製糖工場への還元用、その他合計をいたしまして七十五萬五千五百ピクルになつております。