1947-08-20 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第12号 その參議院が責任を負うということは、具體的にはそれを所管している當該常任委員會がその法律案の發議について、格別の努力をしなければならないというよううな一程の道義的、政治的義務がそこにあるだろうというようなお話合になつております。 河野義克