1948-06-07 第2回国会 両院 図書館運営委員会合同審査会 第1号
この三つの重要な段階をやつて行く者は六十二人、最後の仕上げをするだけのところは百人、この數字で以て果して妥當であるかどうかということは相當疑いの餘地があり、今後の問題はそこから發展するものと思います。私自身の立場から行けば、人を採る、職員の數の問題を付けようということは考えておりません。
この三つの重要な段階をやつて行く者は六十二人、最後の仕上げをするだけのところは百人、この數字で以て果して妥當であるかどうかということは相當疑いの餘地があり、今後の問題はそこから發展するものと思います。私自身の立場から行けば、人を採る、職員の數の問題を付けようということは考えておりません。