1947-10-28 第1回国会 衆議院 通信委員会 第15号 當然普通局になつてしかるべき土地だと私も考えておつたのですが、特定局を普通局にするのには大體標準をもつておりまして、大きな局、定員の多いところからやつていこう、こういうことです。もう一つは重要なる通信を取扱つておる。この二つの條件を勘案して、順次やつていくような状況にあるのですが、當富良野局は定員が目下四十六人でございます。 椎熊三郎