1947-11-28 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第39号 ○山口(六)委員 火災に關しまして、配炭公團で配炭が扱われるようになりまして、當時公團の發足前の四月から七月までは、鐵道の輸送計畫に對しまして、ほとんど九〇%から百%の實績を完全にあげておつたのでありますが、發足後の八月、九月になりましては、これが五四%ないし六二%というように、非常に激減しておるのであります。 山口六郎次