1947-11-15 第1回国会 衆議院 農林委員会 第46号 業者の所要經費の一億四千五百萬圓というものにつきましては、相當使用濟の金額がございますので、残額として残つておりますのはその一部分に相なるということに相なります。そこで第三に將來生ずべき業者の經費というものがいろいろあるだろうと、こう申しましたので、この三つの金額が財源として今囘の問題の對象となるわけでございます。 平田左武郎