1947-08-25 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第12号 なお私たちは毎月五十カンづつ隣組に配給し、日通の人夫たちにも相當あめをやらないと動かない。そんなわけで常に五、六十カンぐらいはあめを餘分に持つていないと困る。こういうことを言つた事實があるかどうか。 武藤運十郎