2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
今、その子たちが二十代、三十代になってきて、早くも健康を害している、もしくはそんな治療をしているというのは、かなりの異常状況だと私自身は思っております。 ですので、やはり子供の貧困問題ももちろんでありますけれども、健全育成という観点からしても、食育指導というのは、もう少し国としても力を入れていかなければいけないと思っております。 実はこれは、若いときの好き嫌いではないんだと思うんですね。
今、その子たちが二十代、三十代になってきて、早くも健康を害している、もしくはそんな治療をしているというのは、かなりの異常状況だと私自身は思っております。 ですので、やはり子供の貧困問題ももちろんでありますけれども、健全育成という観点からしても、食育指導というのは、もう少し国としても力を入れていかなければいけないと思っております。 実はこれは、若いときの好き嫌いではないんだと思うんですね。
今、東京電力の十七基の原子力発電所が全部停止している、こういう異常状況であります。今事業者も国も、地元の方々の御理解を得るべく努力をさせていただいているところであります。
多くのサブシステムに関連する事故で、事故には多くの要因、要因というのは、ふぐあい、不適切、異常状況等いっぱいありますけれども、それが引き続いて一つの連鎖をして大きな事故になったんだという考え方をとっています。私が関係した日航機事故の場合にも、修理、検査、整備点検、機体製作の規定、安全基準等にかかわる多くの要因が事故の発生にかかわったということがわかりました。
○衆議院議員(藤井裕久君) まず、今の金融の状況というのは、経済をここまで異常にしてしまった結果出てきた異常状況だと思うんです。そして、それはまさに金融の危機管理だと思うんです。ということは、逆に言うと、今までの常識的な経済政策では対応できないという話と連動しているがゆえに、今回のこの一連の金融の法律ができていると思います。私は、平常だったらこんな法律はとんでもない話だと思うんですね。
これは長期的に続くわけはない状況だと、異常状況だと見た方がいいと思うんです。そういう点で、将来的には今後大統領選後に大きい経済政策が打ち出されてくると、こう思ったときに、直接投資のマイナス効果とあわせてやはり日本がここで強力に考えなけりゃならぬのは内需拡大政策ではないかという点で御意見賜りたいと思います。
世界各地で起こっているここのところの連続したいろいろな気象の異常状況、こんなものを考えていきますと、これを異常というふうにだけ考えてもろもろの対策を推計をしていくというのには少し危険があるのではないか、そんなふうに思うのですが、いかがでございましょう。
たとえば北海道の北部では放牧中の牛が死んだり、それからまた、これは至るところに出ているわけですが、稲も伸びるだけ伸びるが分けつがちっとも進まない、そういうような異常状況が続いておるわけでございます。
何センチまでの積雪ならば一般状況と認めるが、それ以上になると異常状況と認めるというような特約がなされている場合には、要するに先生のおっしゃるような精算的な変更が行われているわけでございまして、積雪地帯の地方建設局等ではこういうルールについてかなりきっちり行っているという例が多いわけでございます。
そこで、沸騰水型のほうでありますが、過去、日本原電の敦賀発電所で燃料棒のピンホールや異常状況があったということを聞いておりますが、その実態があれば簡単に報告いただきます。
私がここに持っているこの資料でございますが、この資料を楢林参考人に一回ごらんいただきまして、私は御意見を伺いたいと思いまして前に、きょうお渡しいたしましたが、このページの三〇ページのところに「(二)本件事故機の異常状況について」と、三〇ページから三一ページにずっとそのように続けられておりますが、特に私は第一番目にお伺いしたいことは、第二番目の「(二)本件事故機の異常状況について」というところに書かれてあるところをお
現在地震予知としてとられておる方法は、まず地殻の活動の異常状況、これは微小、極小をも含めた小地震の前震活動、地震の起こる前の徴候をデータで集めていく。それから、地磁気、それから地電流の異常、それから地震波速度の変化等、こういう現象をずっと計測して、その場所、それからその大きさ、それからいつごろ起こるであろうかということを予測しようとする方法でございます。
そこでどこへラインを引くかと言えば、われわれとしては過去においてその幅を大胆に押えて引かぬことにはすそ物でもえらい幅がありますものですから、これはいろいろ引き方によって論議があると思いますが、やはり上と中との過去における幅まで引き上げていく、今の現在の異常状況を。
大体過去の発展歴史、開催関係からいいますと、終戦後著しく災害を受けた市町村ということで特に認めてきた関係は、戦後における特別な災害関係の異常状況だと考えるわけであります。
その結果によりますと、たとえば、研究の方といたしましては、広島市の被爆者の妊娠せられたお母さん方を登録しておきますとか、それから、新しく被爆者から生まれました新生児の先天的異常状況はどうかというようなことを調べております。その結果によりますと、大体、たとえば、ここ四年間ばかりの間で二万七千件ばかりの新生児についての先天性異常を探しております。
それからまた、異常状況が続きますような場合には、もちろん理事会の招集等を要求いたしまして、そこで特別の措置を考えるということもできるわけでございます。つまり、協定によりますと、二年たちますと全般的に再検討するということになっております。そういうように、協定上の機関を通じまして、協定自体の運営につきまして再検討する機会は、協定によって定められておるわけであります。
だから、希望でなく、今の大臣のお話を聞いておりますと、前にもあるし、このたびの世界的の不況も反映して、御説明の通り、今年だけの異常状況なんであって、三十四年度は、前提として明るくなるのだ、こう了承しておいて差しつかえございませんか。
空気についてはなかなかむずかしい問題でございますが、従来新聞に発表されました恕限度を越えたということにつきましては、われわれ専門の学者の方々の御意見を聞いてみましたところ、ごく上層部で瞬間的にそういう異常状況があった場合もあるけれども、全体としてわれわれの呼吸する場合にそう心配するような状態にはなっていない。
お手許に配付いたしました二十八年度冷害及び昭和二十九年度異常気象対策、この中の終りのほうに二十九年度の冷害につきましての気象異常状況の平年並びに昨年対比の気温グラフ、三十六からでございます。それから各地の主な地帯の大体気象一覧表、五月の一日からの分がございます。今、調査部長の御説明にあつた通りでございます。