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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第5号

ただ、福島原発避難地区への対応ですとか気象の影響による電波異常伝搬あるいは外国波による混信などにつきましては、国の対策計画に合わせてNHKとしても対応していくこととしています。  一方、ラジオ放送につきましては、これまで自治体から十五地区改善要望が寄せられており、中継局FM波による補完局を順次置局することで、既に半数程度改善を行っています。

児野昭彦

1984-05-15 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

○柴田(睦)委員 スポラディックE層による異常伝搬によって混信が生じていると言われております。混信の原因がこれだとしますと、周波数の割り当てに当たりまして遠距離の局に同一周波数電波を割り当てるというやり方、松戸に入ってくるのもどうも九州の方の放送だというように聞いているわけですけれども、この遠距離の局に割り当てるという考え方は検討し直す必要があるのじゃないかと思いますが、どうですか。

柴田睦夫

1984-05-15 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

ただ、こういう対策を講じましても、先ほど申しました六十メガヘルツ帯、VHF帯周波数であるために夏、先ほどの御指摘も六月ということでございますが、夏の期間に発生いたします電波異常伝搬現象、先ほどのスポラディックE層によるものと思われます異常伝搬現象というものが通話中に生じまして、混信が生ずるということがあるわけでございます。

鴨光一郎

1978-05-24 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第19号

要するに前線のようなところで回折現象が起きるのではないかというふうに想定されるわけでございますが、いずれにいたしましても異常伝搬でございまして、年間を通じて見ますと、起きるといたしましてもきわめて短時間のものでございますので、現時点ではさらに検討を要する問題であろうというふうに考えておるわけでございます。

平野正雄

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