2017-08-30 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第2号
その際、同時に、自衛隊のP3Cによりまして、落下されたとされる海域においても航空機による調査を行いましたが、そこで異変等は特に確認はできませんでした。
その際、同時に、自衛隊のP3Cによりまして、落下されたとされる海域においても航空機による調査を行いましたが、そこで異変等は特に確認はできませんでした。
しかし、業界全体が同様の行為を行ったということは、裏を返せば技術的な問題や古紙リサイクルシステムに異変等が発生したのではないかとも推測されます。 この問題に対する現時点における環境省の受け止めと今後の対応について、環境大臣にお伺いいたします。
そして、先般もアメリカのボドマン・エネルギー長官と会談をしました折に、こういうことをやっている、これをアメリカも共有をしてくれと、つまりこういう点検ミスをするとこういうことが起きるよということの共有をしてくれと言いましたら、是非、アメリカの安全機関にその話をするから連絡を取り合おうということになりまして、つまり世界のどこかで起きているような操作ミスや点検ミスやデータの異変等をすべてのその他の原子力発電所
また、輸出禁止条項の問題についてだって、単にそれを撤廃する、こういうことだけではなくて、いざというときに、食糧輸出国が天候異変等に遭って食糧の輸出ができない、こういうようなときにちゃんと輸入国が困らないような、まあ備蓄問題等あるかもしれませんが、そういう措置もきちっと確立することがどうしても必要だ、こういうふうに思っていますから、いずれにいたしましても、今申し上げた点は食糧輸入大国日本にとって非常に
そして、その基本にあるのは、やはり今は非常に過剰で世界的に買いなさいという声が強いわけでありますけれども、しかし、この一、二年の動きを見ておりましても、天候の異変等によりまして、国際的な在庫率というものも実は減ってきておるというのが現状であります。
これは私も農村地帯を視察いたしましたけれども、生産割り当て制といいますか、そういう方式が随分浸透しておりまして、これが農民の生産意欲を大変駆り立てて、そして生産が向上しているということで、食糧はむしろ余りつつあるといいますか、もちろん食糧問題ですから天候異変等も左右することがあるでしょうけれども、全体としては余っておるというふうな状況になってきておる。
ただいま御指摘の暖冬異変等による食料品につきましては、農林当局できわめて詳細な対策をとっておりますし、またこの決定に従いまして、牛肉の枠の五千トン輸入を増加するという措置をやってくれております。詳細は農林大臣から申し上げる方がいいと思います。
○瀬野委員 末端に大いに指導はしてもらわなければいかぬけれども、期間が短かったりまたは急な場合、それから暖冬異変等がございますと、いろいろなことが起きてくると思うのですが、地域住民から物すごい反発、批判等があり、または自然保護団体等がルールに従っていないというようなことで林野庁に対していろいろ批判が出たりした場合に、環境庁はこの五項目についてはこの申し入れを確約しておるにもかかわらず的確に実行させておらないじゃないかということで
それから、これは外国の映画の中でも出てきましたけれども、定期便なり旅客機一台が不時の天候異変等によって飛んでいる途中で、空港近くで小型機と接触しそうになったということがあるし、しばしばアメリカ映画の中では小型機が飛び出していって、それとのトラブルで大騒動をするということがあるわけですけれども、日本も御多分に漏れず、小型機がだんだん普及していって、確かにふえていることは事実であり、ただ大きな飛行場からの
短期的な見通しといたしましては、最近の穀物その他の価格が上昇いたしておりますので、各国とも作付の意欲が非常に強いということで、天候の異変等がなければことし並びに来年につきましては、昨年よりも自給程度はある程度緩和するのではなかろろうかというふうに考えられます。
——これは、まともな作柄が、そういう状態になったときの話であって、もしもこれが気候の異変等が起こりますと、たいへんな状態が起こるわけです。いますでに、九州あたりでは非常に雨が少なくて干ばつが予想されているわけであります。作付がおそらく相当おくれるのではないかという心配までも出ているわけです。
そういう計画を立てましても、今度はそれから昨年に至って、世界的な天候異変等で、わが国が当然目当てにいたしておりました酪農、畜産の飼料価格が高騰してきたといったようなことで、いろいろむずかしい問題が出てきております。
春には古古米四十万トンの払い下げなど特例措置をした際にも、世界の天候異変等食糧危機ということを見通して、当委員会で私も四回か五回にわたって、大臣また当局にもこういったことを追及し、質問したわけですが、そのつど大臣はじめ農林省は、九月に米農務省の予想収穫量が発表になったならば見通しがつくというのが、必ずそのつどの答弁でございました。
長い先の展望に立ちまして、人口がふえて、はたして人類が摂取するカロリーを満たし得るかどうかという課題は、すでに久しく問われておる課題でございまして、この問題はしばらくおくといたしましても、最近の天候異変等にからんで食糧の需給が予想しない乱れを見ており、それがひいて世界経済の大きな撹乱要因になっておりますことを私どもも十分警戒して当たらなければならぬ事態であると考えております。
実はこれをもっとうんとふやせ、こういうことでございますが、先日もお答えを申し上げましたように、消費者側のほうから申しまして、古米を新米穀年度になりましてもいつまでも供給するんだということでは、これは問題であろうと、そういうことから、百万トンぐらいなところが適当ではないかと、こう思うのでございますが、もみによる貯蔵などのお話もございまして、また、いろいろ心配をしなきゃならない天候異変等なども考えるときに
その結果が、食欲不振、脱力感等の自覚症状を持つ者が六十四名、毛嚢性座瘡、皮膚の異変等の所見が二十三名、これは松崎さんの所見ですよ。それから尿中のウロビリノーゲンというのですか、これの検出が十七名。長野貯金局にもあるじゃないですか。
大会関係者約二万人の輸送には、約六百台のバスの配車が計画されていますが、これでは天候異変等が起こった場合に対して弾力性に之しい面もあるので、今後十分な対策を講じていきたいとのことでありました。また、一般観客は九十万人程度が予想されていますが、地下鉄の新設、その他鉄道、バス等大衆輸送機関の整備により十分対処できるとのことでありました。 以上、一班の報告を申し上げます。
○説明員(中島茂君) ボブスレーの維持管理費につきましては氷張りの経費がおもなるものだと思われますが、これはシーズンによって暖冬異変等起こりますと、シーズンに二回三回それを張りかえるというようなことに相なりますので、一回の張りかえがやはり五百万から六百万ぐらいを要するのではなかろうかと、こういうふうに思われます。
○小暮政府委員 野菜の価格対策につきましては、気象上の条件によりまして、暖冬異変等で暴落いたしますと、翌年の作付意欲が減退するということから、逆に次の作期において暴騰するということが野菜の一つの特徴でございます。この点に着目いたしまして、暴落の際に一定の基準に基づきまして関係の生産者に交付金を交付するという仕事を指定産地の一部の野菜について現在実施いたしております。
○西村国務大臣 いろいろな災害異変等に対しての備蓄的な食糧のあれは、これは総理府のところですでにそういうものを考えて、またある程度は指示してあるわけでありますが、同時に、米自体をどういうふうにそういう制度を起こして考えるか、これは一つの御意見だとは思います。