1947-08-21 第1回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第6号
三路線に、及び田布施驛 より二路線に國營自動車の運輸を開 始することに關する請願(第七十六 號) ○常磐線松戸、我孫子兩驛間電化工事 實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車の 運輸を開始することに關する陳情 (第百五十六號) ○日本國沿岸に置き去られた船舶の措 置に關する法律案(内閣送付) ○國有鐵道の現状に關する件 ————————————— 委員の異動
三路線に、及び田布施驛 より二路線に國營自動車の運輸を開 始することに關する請願(第七十六 號) ○常磐線松戸、我孫子兩驛間電化工事 實施に關する請願(第七十八號) ○江差町、東瀬棚村間に國營自動車の 運輸を開始することに關する陳情 (第百五十六號) ○日本國沿岸に置き去られた船舶の措 置に關する法律案(内閣送付) ○國有鐵道の現状に關する件 ————————————— 委員の異動
それからもう一つは、第二銀行をつくることは理論的には成立つのでありますが、一つ非常に困難な問題は、人事の異動がある。あるいは會社内の勢力の移動等が、會社が新しくなる機會に行われるようなこともあり得るのでありまして、そういたしますと、非常に金融機關の内部自體に不安動搖が起つてくるのであります。
そういうためには、それぞれの地域の實情に即して、それらの対策が立てられなければならぬと思うのでありますが、今後配分基準を確立して、それによつて異動が行われるといたしましても、大体文部省から天降りに割り当てて、ぱつとやる。こういうようなことで、地方の實情がどうなつておるかというような、實際に即した考え方というものがちつとも立つていないのです。
付託事件 ○昭和二十二年度一般會計豫算補正 (第一號)(内閣提出、衆議送付) ————————————— 委員の異動 八月十五日委員出淵勝次君辞任につ き、その補缺として渡邊甚吉君を議長 において選任した。
一元化に關する請願(第 六十八號) ○砂防事業補助費増額に関する請願 (第六十九號) ○岩國港の開港場指定に關する請願 (第七十號) ○岡山縣下の砂防工事に關する請願 (第七十五號) ○呉市河川の砂防工事施行に關する請 願(第七十七號) ○鳥取縣小田川、荒金川砂防工事に關 する陳情(第百二十七號) ○東北、北陸地方水害状況實地調査班 の報告 ――――――――――――― 委員の異動
なるほど權限ではそうかもしれませんが、まことに安本の中の人事異動と言いますが、實に不明朗な、自分たちに都合のいいような、勝手な人事をやつておるとしか解釋できません。
○説明員(神谷秀夫君) これは大体只今断えず異動がございますので、正確にはちよつと申し上げかねますが、大体三百五、六十名の者が全國的に專任者として麻藥の指導、それから取締のために動いております。
設置に關する陳情(第八十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第八十 六號) ○建設省の設置に關する陳情(第九十 三號) ○建設省の設置に關する陳情(第百二 號) ○内務省廢止に當り同省と運輸省との 共管事項を整理することに關する請 願(第三十四號) ○建築省の設置に關する陳情(第百十 一號) ○建設省の設置に關する陳情(第百十 八號) ———————————————— 委員の異動
同時に判明しておりました數字で一應決算をいたしまして、その後に出てくる異動につきましては、毎年度の一般會計豫算において整理をする、こういう關係に相なつております。 その次の問題といたしましては、二十年度において數囘の緊急財政處分をいたしたということが特別の措置の一つであると思います。
それからさたに實際的の見地からの話といたしましては、司法警察をやつている警察官の異動がきわめて頻繁であつて、實力と經驗に富む者が落ちついて司法警察の仕事に専念しがたい。從つて能率があがらないということがこの論據であります。
すれば起らない弊害ということを、分離すれば弊害がなくて、一體にやつておるから起こる弊害ということを、それほど明瞭には認識していないのでありまして、もつておろうがおるまいが、本來起るべき弊害、缺陷が、いろいろ警察の運營の上にあり得るわけでございまして、殊にそれを司法警察と行政警察という観點から眺めました場合に、ただいまも企畫課長がお話いたしましたように、一人の専門家の刑事警察に専從する者が、一般的な異動
關する件 ○國會議員の特別手當に關する法律に 關する件 ○昭和二十二年法律第八十一號の一部 を改正する法律案に關する件 ○國會職員考査委員會規程に關する件 ○官吏としての在職年を國會職員とし ての在職年とみなすことに關する規 程に關する件 ○議院に出頭する證人等の旅費及び日 當支給規程に關する件 ○二十二年度國會所管追加豫算の要求 に關する件 ————————————— 委員の異動
陳情(第 九号) ○製塩事業保持対策樹立に関する陳情 (第十九号) ○織物の價格改訂に関する陳情(第二 十八号) ○特別調達廳法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) ○少額貯金及び各種團体貯金對鎖解除 に関する陳情(第五十二号) ○インフレ防止に関する陳情(第七十 一号) ○金融機関再建整備法の一部を改正す る法律案(内閣送付) ————————————— 委員の異動
物價引下運動促進に関する陳情(第 九号) ○製塩事業保持対策樹立に関する陳情 (第十九号) ○織物の價格改訂に関する陳情(第二 十八号) ○特別調達廳法の一部を改正する法律 案(内閣送付) ○小額貯金及び各種團体預金封鎖解除 に関する陳情(第五十二号) ○インフレ防止に関する陳情(第七十 一号) ○金融機関再建整備法の一部を改正す る法律案(内閣送付) ————————————— 委員の異動七月二十八日委員和田
あるいはそれが行政警察と一体になつておるために、いろいろ行政警察面からの弊害が起つて来る、及びいろいろ身分上の異動等も司法警察という観点からのみ見た異動も行われない。
即ち異動性のあるところの事項は特別法規にこれを委ねた次第であります。故に九十二議会におきましては、この裁判所法の命ずるところによりまして、昭和二十二年法律第六十三号といたしまして、上下両院にこれが提案らせれ、而してこれが可決決定をした次第であるのであります。
付託事件 ○予備審査のための政府送付案の委員 会付託に関する件 ○國会議員の歳費及び旅費手当等に関 する件 ━━━━━━━━━━━━━ 委員の異動 昭和二十二年七月一日委員慶松勝左衞 門君、同大屋晋三君辞任につき、その 補欠として黒川武雄君、森田豊壽君を 議長において指名した。