2014-06-11 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第21号
次に、厚労省さんに来ていただいていると思うんですけれども、徘回、認知症の実態を改めて確認させていただきたいんですけれども、「“認知症八百万人”時代 行方不明者一万人 知られざる徘徊の実態」、こういうNHKのドキュメンタリーの連続の番組構成があったかと思うんですけれども、この八百万人の数の論拠と、その数字の最近のトレンド、傾向を教えてください。
次に、厚労省さんに来ていただいていると思うんですけれども、徘回、認知症の実態を改めて確認させていただきたいんですけれども、「“認知症八百万人”時代 行方不明者一万人 知られざる徘徊の実態」、こういうNHKのドキュメンタリーの連続の番組構成があったかと思うんですけれども、この八百万人の数の論拠と、その数字の最近のトレンド、傾向を教えてください。
NHK自身も、その部分を指摘されて、これについては余りにも番組構成が公正を欠いていたということなんですけれども、今、急に言って、上野先生に答えてくれというのもあれなんですけれども、教育番組に対する文科省の基本的姿勢、あるいは、教育番組に問題があったときに文科省はどのように対応をするのか、ここらあたりをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
その番組をつくっているもとになるのは、国民から半強制的に徴収したお金でありまして、それによって国民の自尊心を傷つける番組を連発して、そして歴史認識にも新たなスタンダードをつくってしまうような番組構成は、公共放送としていかがなものかと私は疑問を禁じ得ないのであります。
そういった意味で、番組構成、それとあと、ロケのあり方みたいなところをお伺いしたいんです。 総合テレビジョン、ETVあるいはBS放送、あるいはラジオも含めてでございますが、教養物、娯楽物、ドキュメンタリー、私はこういうふうに勝手に分けたんですけれども、そもそもどういう形で番組構成を分けて考えていらっしゃって、それについてどういう比率で今放送しようとされているのかをひとつお聞かせいただきたい。
ニュース番組が国際放送の柱になっているということでございますけれども、この番組構成の割合はともかく、私自身の要望といいますか、考え方を申し上げますと、例えばNHKの解説委員が日本でやっております「時論公論」のような番組がございます、今のタイムリーな話題、問題点を非常に的確に、コンパクトにまとめて国民にお伝えすることによって大変好評を得ておりますが、極端に言えば、こういった良質な番組を英訳してもっと伝
しかし、最近のテレビ番組には、特定党派の特定候補の活動を選挙との関連で独占的に報道するなど、看過できない番組構成も見受けられます。放送番組の政治的中立の確保を一層高める観点から、担当大臣としてどのように取り組まれるか、その具体策をお尋ねいたします。 先日、映画「靖国」の放映中止が大きく報じられました。
確かに、イコールフッティングという概念では、民放と同じような番組構成になっているものについては、民放が有料で再送信をするのにNHKだけがただで見せるというわけにはいかないということになりますから、わからなくもありません。
色遣いですとかあるいは出演者、こういったもので、何かNHKが、視聴率ばかりを意識して民放と同じような番組構成になっているんじゃないか、こんなことも感じずにはいられないわけです。
NHKの場合は三チャンネル、教育チャンネルというのを持っているわけですから、私は、六十年かけて国会があれだけ多くの議論の中で法律を変えた、だとするならば、やはりそれを直ちに読み砕いて、番組構成にもそれを発揮させるべきだというふうに思うんですけれども、その辺について、最後、会長の御所見をお伺いして、質問を終わりたいと思います。
そういう中で、BSデジタル放送は、高画質そして双方向という特色にあわせて、新たな番組構成がしやすい形になっております。また、研究もこれからいろいろなことがなされていくと思います。例えば、番組で放送する内容の中で、データの部分と画像の部分のデータ領域を変化させて送っていくという方式も今研究をされて、実現に近づいてはいる、ほぼ実現できております。
そのテレビの報道では警視総監賞を二十三回受賞された方であるということでございますので、その方の発言を受けて、退職をされた他の方が事実を補足するというような番組構成であったと思います。その点御確認いただけますか。
したがいまして、NHKさんもそれから民間の衛星デジタル放送の番組もハイビジョンを中心にこれから番組構成がなされる、それを視聴者の方が見ていただく。したがいまして、受像機の方もそれを前提にした受像機が普及される、かように考えておる次第でございます。
それから、もちろん当然のこととして、地上アナログ放送と同じものではこれは視聴者が選択してくれないわけでありますから、衛星デジタル放送でなければ見れないいろんな番組構成ということを対地上放送の関係では考えておられるようでございます。先行しておりますNHKはNHKとして新しい試みがあるようでございます。
既に、ローカル局におかれましては、そうしたデジタル技術を使ってどのように番組構成を深めていくか、あるいはCS放送を使ってどのようにローカル局の機能を高めていくかというような試みもなされておりますので、積極的な展開でいく中で、多メディアがローカル局にマイナスの影響を及ぼすというふうにも一概には言い切れないのではないかというふうに存じております。
この走行シーンにつきまして調査委員会の報告では、番組構成上、ネパールとムスタンの地理的条件や気象条件を示すためにも導入部で必要なもの、こういうふうな報告になっているんですね。しかし、こうした経過を見るなら、番組の内容とは全く関係なくて、日産との契約があったから車の走行シーンが必要になったということなのではないかというふうに思うわけです。
で、どのように生かされているかという中で、ひとつ小野会長が見たコンピューター導入が、いいですか、国民のNHKという番組構成の上に、会長として、役立っているかどうかをはっきりおっしゃっていただきたい。
に公平であること」ということにつきまして、ただいま御質問がございましたが、これにつきまして、放送の番組というものが、当然これに従って規制されていかなければならないわけでございますが、一つの番組そのものにつきまして、一々すべての政治的な観点をそこに打ち出していくということは、なかなか編集上にもむずかしいと思いますし、事実、そういうことまで配慮するということよりも、むしろ問題の一番大きな点は、全体の番組構成
それから第二番目の御質問の番組構成の比率の問題でございますが、たしか今先生からポイント何%というお話がございましたけれども、私のただいまの記憶ではポイント以下の数字は今回入っていないつもりでございます。