2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
したがって、例えば、お医者さん行ったときも行政機関行ったときも、今、番号札渡されて、何番まで進んでいますということをしっかり見える化されていますよね。申請したものが一体どこまで行っているのかということのこの見える化を何らかの工夫していただけないでしょうか。やっぱり、この後、残り五万件ですけど、五万件の中にはやっぱり一人一人の人生が詰まっているわけですよね。
したがって、例えば、お医者さん行ったときも行政機関行ったときも、今、番号札渡されて、何番まで進んでいますということをしっかり見える化されていますよね。申請したものが一体どこまで行っているのかということのこの見える化を何らかの工夫していただけないでしょうか。やっぱり、この後、残り五万件ですけど、五万件の中にはやっぱり一人一人の人生が詰まっているわけですよね。
日本では、全部命は平等というので、悪平等で、番号札を配って先着順というのをやったんですね。だから、日本は六千四百三十四、アメリカの百倍死んでいるんです。 だから、一番大事なのは、きょう、この災害対策特別委員会にぜひお願いしたいのは、厚生労働委員会の仕事かもしれませんが、災害という観点から、死者の数を減らすには、絶対にトリアージドクター、優先順位を、治療順位を決める。
別に連番の番号札を用意いたしまして、審査委員会の委員がこの番号札を無作為に引くというやり方で当せん者を決めるという形をとってございます。
番号札をもらってずっと待っているというふうな状況が続いているわけです。 こういう市民サービスにもかかわって、年金制度をやはり充実していくためには、感想というふうに申し上げましたけれども、総務大臣としての努力をしていただくことがたくさんあるのじゃないか、こういうふうに思っております。
銀行の受付のような番号札を取って待つこと四十分、やっと自分の番号が回ってまいりまして、そこに行きましたら、過去に何していましたか、どういった仕事がいいですかと聞かれました。しかし、結局は、そこに求人票があるから好きなのを取ってきてください、電話してアポイントを取ってあげますからといった、いわゆる持ってこい紹介が取られておりました。相談時間そのものも約十五分。
ましてや、抽せんの前の番号札でも末尾がゼロから九までそろっていれば、それ自体で二枚当たる可能性があるわけだから、既にもうそういうルートに持っていけば数千円もしくは一万数千円の価値を生ずるようになっておるという実態がありますね。
それから、これは郵便局、銀行両方ともに通ずることですけれども、聴力障害者の方が仮に名前を呼ばれても、番号——銀行ではこのごろ番号札が出ていますね。番号を呼ばれても自分の耳に聞こえないのでわからないということがあります。番号表示をぜひ何とか考えてほしい、こういう御要求もございます。
それから、番号札を渡されても呼び出しのときに聴力障害の方は聞こえないのじゃないかというお話でございます。そういうお話も考えられるのでございますけれども、先生御承知のとおり、郵便局というのはとにかく仕事の手順が単純でございまして、順番どおりにやっておりますものですから、いまのところは現実的に郵便局の取り扱いについてのそのような御要望を私ども伺っておりません。
そしてさっそく外務省に行って、借用証でもない一つの番号札、何の印かわからない番号札をもらって、実はこうこうこうだったということで、帰って以来、二十二年の五月まで実に一年一カ月の間外務省に通っている。
そして門標というか、番号札というか、どんなのかわからぬけれども、そういう番号札をもらって、帰ったら返すということだった。これは不確認ということで事を終えないでしょう。当時の総領事の豊田薫という、この本人に会ってみたら一番わかるんですよ。ここまで会って不確認だということを言われているのですか。
それから第二番目に、じゃどうやって発見するか、これにつきましては、いまはしけ業界で、ある程度一見して区別ができるようにしなければいかぬだろうというような話もございまして、正規の港運船を実際に一隻ずつ確認して新しい番号札をつけようというようなこともやっております。
そこで、たとえば上庄の苗畑では、北陸三県等におけるりっぱな、いい杉ですね、杉の穂をとって、よく選抜して穂をとって、それを苗床にさして、そこに写真がありますが、全部大きなたなに番号札をつけて、そして悪いやつを全部、それは間引きですよね。
そういうことから、もう月日もたったのだからああいう番号札をやめていこうじゃないかといったようなこと、まことにささいなことのようでございますけれども、そういった点もあるのでございまして、やはりいろいろ計画を立て、路線を変え、代替バスにしていくといっても、住民になじむ度合いといったようなことも十分考えていって経営をやるべきであろうと、こういうふうに思っております。
ただ、これらの職員をそれじゃどういう仕事に使うかということになりますと、申告時期におきまして納税者の方が来られて、それについて相談に応ずるという仕事は、やはり調査をした経験のある者でないと、納税者の方に、お話を聞きながら同時に自分のほうのお話もするということはなかなかできにくいのでありまして、どうしても入場者というか、税務署へ来られる方の整理とか、番号札をお渡しするとか、呼び出しをするとか、こういったような
何と申しましても、ダンプカーの取り締まりということにつきましては、これがちょうど運送業法と、それから自動車の取り締まりの関係との盲点にあるような状況にございまして、自家用車の看板、番号札を掲げておりまする関係上、運送業法によるところの厳格な取り締まりに服さしめるということができないうらみがございます。
せめて文献くらいはあそこに全部集める、国別にただ番号札をつけておくということだけにしないで、やはりちゃんと専門分野別なり、あるいは会社別なり、あるいはアルファベット別にするのもいいでしょう、そういうふうにちゃんと整理して、どこからでもこれを見たい、調べたいという人には、手っ取り早くその利便が供されるようなことくらいはぜひやるべきだと私は思う。
ただ、今お話になりました番号札といいましょうか、これは税とは別個にまた盗難防止といいましょうか、あるいは秩序維持といいましょうか、そういう面でも必要性が言われておるのではないだろうかというふうに思っておるわけでございます。お示しの自転車荷車税だけの徴収費用につきまして、都内の実例等でなるたけ早い間に調べて提出するようにいたしたいと思います。
○中井委員 今の番号札の問題ですが、それは警察の関係その他で要るといいますが、しかしああいう番号札が現われたのは、町村が非常に赤字になって何とかしたいというのから現われたのでありまして、警察関係でありますならば、ずいぶん前からあるはずであります。簡単に鑑札か何かをつけております。これが全部あれになったのでありますから、またその経費についてはおそらく市町村はとっておると思います。
○委員長(山田節男君) 先ほど木内委員の質問に対して、長尾、村上両村長から、建設省並びに農林省の番号札が立ててあったと言われる。それに対して、県のあなたと農地部長に対して、その点が事実かどうかということを聞いているのです。
わが党は、この法律が人権蹂躙であり、憲法違反であり、日本の植民地化と日本人の隷属化を促進するものである、国民監視のスパイ法であり、日本人の首に番号札をつけさせ、徴用、徴兵するための屈辱的戰争法であることを指摘いたしまして、住民登録法が提案されて以来強く反対して参つたのであります。諸君、その後約半箇年間の事態の発展は、まさしくわが党のこの指摘が正しかつたことを証明しております。
しかも死亡したのだといつて遺骨が帰つて来て、その箱の中を見ると番号札が入つている、こういうような場合もある。これはやむを得ない場合もありましようが、こういうふうに簡單に死亡の宣告を受けるようなことは、留守家族の心情からいつて絶対に好ましい感じは持ちません。
○政府委員(奧野誠亮君) お話になりました番号札をどういう見地から付けさせるかということが一つの問題になるわけでありますけれども、自転車を持つておる人達がそれを紛失した場合に発見しやすいように、そういう見地から、各自転車に対して番号をつけさせるという條例を作ることが可能であるわけであります。
この問題についてはまあ非課税にせられるということでありますが、大体何と申しますか、標章ですが、納税標章というもの、番号札を付けますときにおきまして番号札として市町村が四月一日以後に加入した者に付ける、手数料として相当のものを取るということはできますか、できませんか。二百円を百円か、或いは五十円にして取れないか、これは本当の値段ならば二、三十円かも分りませんが……。
○政府委員(荻田保君) これはお説の通り、この前の参議院におきましても御意見がございましたので、考えたのでありまするが、先程のような理由で一応入れなかつたのでありまするが、この点は必ずしもその方がいいと我々も思いませんが、小さい税でもございますから、一回限りにしましてあとはもう月割課税というようなことはしない方がいいのではないか、ただ新らしく買つたときに、番号札を貰うときに納めないでやる、その年度だけはそういう
○竹中七郎君 自転車税とか事業税を、年度初めに登録したときに取つて、あとで買つたときに、購買したときには取らないようになつていますが、あれは我々が調査いたしたときにおきましては、買つたときにやはり何といいますか、番号札を、許可証をとる。