1973-04-20 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
ところが、これを見ると、何のことはない、畜産振興事業団販売先別売り渡し数量、その次が畜産振興事業団と民貿分の割当数量、その次は畜産振興事業団輸入牛肉取り扱い量及び損益状況、その次は畜産振興事業団助成事業ということで、財源の内訳、輸入牛肉勘定より繰り入れ、この資料でいけばこれだけしか問題にならぬ。
ところが、これを見ると、何のことはない、畜産振興事業団販売先別売り渡し数量、その次が畜産振興事業団と民貿分の割当数量、その次は畜産振興事業団輸入牛肉取り扱い量及び損益状況、その次は畜産振興事業団助成事業ということで、財源の内訳、輸入牛肉勘定より繰り入れ、この資料でいけばこれだけしか問題にならぬ。
四十六年はこれはいわゆる公的なところに配布するところの金、つまり先ほど申し上げました畜産振興事業団助成事業、この中に、四十五年はないのですが、四十六年になってわずかに六千二百十五万円入れた。そうして四十七年度は三億七千三百五十六万七千円という予測なんです。こういう入れ方をした。