1998-06-04 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第17号
最近、今お尋ねのように畜産物等につきましても環境ホルモンの問題について関心が高まってきておりますので、全省的な取り組みはもちろん、また畜産局内にもこのダイオキシン、環境ホルモンの問題についての連絡会議を設けまして検討を開始することといたしております。 今後とも、厚生省等との連携を一層密にして適切に対応してまいりたい、かように考えております。
最近、今お尋ねのように畜産物等につきましても環境ホルモンの問題について関心が高まってきておりますので、全省的な取り組みはもちろん、また畜産局内にもこのダイオキシン、環境ホルモンの問題についての連絡会議を設けまして検討を開始することといたしております。 今後とも、厚生省等との連携を一層密にして適切に対応してまいりたい、かように考えております。
○山本説明員 獣医師法の問題につきましては、先生ただいま御指摘のように百二十三万円の調査費を計上してございまして、畜産局内に獣医師問題検討会を設置をいたしてございます。
それを参考にしまして、最も適当な今後の処置をとるといいんじゃないか、こう思っておりますので、農林省の現段階としましては、畜産局内の一部で研究をしておる、こういう段階であります。
○安田政府委員 五月九日に農林省畜産局内に酪農対策研究協議会会を設けて、すでに第一回の会合を行なって、芳賀先生のおっしゃるような問題を審議しました。これは毎週行なうつもりであります。
それから草資源の問題でございますが、これは御存じのようにすでに農林省の方といたしましては、畜産局内に、分課規程を改めまして草資源の改良をする課を置き、あるいはまた草資源対策のための調査会、協議会を開きまして、関係方面のいろいろな御意見を聞いておるわけでありますが、そのほかに予算措置といたしましては、草資源に関する試験研究あるいは草地改良事業の推進等を特にはかるために、それぞれの予算を要求しておるわけであります
土木及び機械等について、どうも失礼だが、私は畜産局内で専門的には研究はあまりしていられないのじゃないか、いろいろな理由があると思うのですが、こういう重要な問題は、将来土地利用として土地分類をやっていく上にも、非常に私は重要な問題だと思う。
次に食糧庁と畜産局内のいろいろな問題について、ちよつと私には意味がわかりませんが、どういうような話合いをしたのか存じません。私といたしましては、ふすま等がいたずらに暴騰することを抑制することにつきましては、畜産局とまつたく同意見でございます。