2010-05-25 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
この間、二〇〇七年、畜産共進会では農林水産大臣賞をとったんです。高校生がつくった牛ですよ。これは快挙です、すごいことですよ。ここにも感染が確認されてしまいました。これも全頭殺処分。学生たちの絶望と悲しみを思うと、何ともやりきれない。そしてまた、その学校に通学がこれからできるんだろうかと。発生した場所ですからね。いろいろな問題がこれからさらに広がっていく。
この間、二〇〇七年、畜産共進会では農林水産大臣賞をとったんです。高校生がつくった牛ですよ。これは快挙です、すごいことですよ。ここにも感染が確認されてしまいました。これも全頭殺処分。学生たちの絶望と悲しみを思うと、何ともやりきれない。そしてまた、その学校に通学がこれからできるんだろうかと。発生した場所ですからね。いろいろな問題がこれからさらに広がっていく。
そこでこれは畜産局長にお伺いをいたしますが、いままでの家畜の飼養の方法、形式といいますか、私どもよくその点で矛盾につき当たることがあるわけですが、たとえば私どもの地域では昔からよくいわれております、いわゆる畜産共進会に出すいい牛をつくるという風習がありますが、そうではなくて、やはりいまの肉の需要というものは、いい牛を少数つくるのではなくて、やはり需要からいたしますと、かなり大きな規模での畜産開発というものが
ところが、これに対して畜産局長なり農林省で考えてもらいたいのは、今までの畜産品評会なり畜産共進会に行きますと、オリンピックの選手の選考をやっているようなのだね。登録牛が、やれ目つきがいいとか、鼻つきがいいとか。ところが行って見ますと、必ずしも登録牛なり、価値の高い牛が経済効果が高いということじゃないのですよね。
さっきいろいろ質問しておりましたが、ポポナ畜産共進会で農林大臣がもらい受けたかあるいは代金を払ったかの一頭であります。これがもし清水商会でこっちへ送ってよこした馬に入っておるとすれば、これは重大な問題になってくると思う。送られた馬が売りつけられておる、そういう点で大へん重大なので、牝馬の中のどの一頭か、これははっきりとお答えを願いたい。
○淡谷委員 河野さんがアメリカに参りました場合に、ロスアンゼルスの近くの——近くでもないがポモナという畜産共進会の開かれましたところで一頭馬を贈られた。ただもらっちゃ済まないから、幾らか金を払って贈られたということがこの前言われておったのですが、永田さんそれについて御存じでございましたらお話し願いたいのです。
○神田(大)委員 そうすると河野農林大臣がアメリカの畜産共進会からもらった一頭というものに対して河野農林大臣はそのときもらったということは知っていたのですか、知らなかったのですか。
その場合に、ロスアンゼルスの南方百マイルのポポナというところで畜産共進会があった。そこで有償か無償か知りませんが、馬を一頭贈られたというようなうわさが飛んでおりますが、この真偽について一つ御答弁願いたいと思う。
また畜産技術の振興をはかるため、畜産技術振興補助として新規に二千万円を計上いたしましたが、これは全国及び県における畜産共進会及び畜産技術講習会の経費等を内容とするものであります。 さらに、第四といたしまして、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
それから畜産共進会の開催費の補助といたしまして五百万、特殊調査費補助といたしまして百四十八万余。この五百万の内訳は全国畜産共進会の補助といたしまして四百五十二万、都道府県共進会の補助として七十五万。百四十八万の内訳は遺伝性不良種牡畜の調査費、こういうことになっております。
ただいまの畜産技術振興に関しまする補助金の使途でございますが、政務次官からも申し上げましたように、畜産の技術の振興をはかるという趣旨をもちまして、内容といたしましては畜産技術の講習会の開催費の補助でございますとか、それから畜産共進会の開催費の補助でございますとか、あるいは各種調査の補助金でございますとか、こういう内容を考えておる次第でございます。
また畜産技術の振興をはかるため、畜産技術振興補助として新規に二千万円を計上いたしましたが、これは全国及び県における畜産共進会及び畜産技術講習会の経費等を内容とするものであります。 さらに第四といたしまして、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
また畜産技術の振興をはかりますために畜産技術振興補助として新規に二千万円を計上いたしましたが、これは全国及び県における畜産共進会及び畜産技術講習会の経費等を内容とするものでございます。 さらに第四といたしまして、蚕糸業の振興に要する経費についてでございます。
また畜産技術の振興をはかるため畜産技術振興補助として新規に二千万円を計上いたしましたが、これは全国及び県における畜産共進会及び畜産技術講習会の経費等を内容とするのであります。 次に第四といたしまして、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。