1957-02-28 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
そのほか、畜産関係の金融につきましては、畜産共同利用施設としての酪農施設、家畜市場、食肉加工施設等々につきまして、それぞれ融資がございます。さらに、牧野の改良に関しましての融資等、新農村の対策としての中にもそれぞれございます。
そのほか、畜産関係の金融につきましては、畜産共同利用施設としての酪農施設、家畜市場、食肉加工施設等々につきまして、それぞれ融資がございます。さらに、牧野の改良に関しましての融資等、新農村の対策としての中にもそれぞれございます。
農林漁業金融公庫でありますが、政府原案における一般会計の出資九十五億円(前年度同額)、資金運用部からの借入金百五億円(前年同額)に償還金五十五億円(前年度計画二十五億円、実績五十二億円)を加えて二百五十五億円の融資ワクを、修正により一般会計出資を十億円、資金運用部からの借入金を百九十五億円といたしましたため、融資ワクは二百六十億円となっておりますが、従来に引き続き土地改良、林業漁業並びに農林畜産共同利用施設等
それから私がこの間しつこくお尋ねをいたしました畜産共同利用施設ということについてであります。
それから水産業の漁港の施設につきまして五億一千万円、それから塩業が十億、共同利用施設が四十六億九千万円、その内訳といたしまして、電気施設が五億、製氷冷凍が十一億、漁田開発が九千万、漁業の共同利用施設が六億三千万円、それから農業倉庫が、食糧関係の農業倉庫が十二億、木炭倉庫が四千万円、乾繭倉庫が八千万円、合計しまして十三億二千万円、それから畜産共同利用施設が五億、畜産共同飼育が六千万円、農機具は一億、それから
その次に畜産共同利用施設が五億一千万円、それから蚕糸共同利用施設、畜産共同飼育とか或いは蚕種の製造施設、それから組合製糸の施設、こういうようなものを入れまして二億五千万円、それから農機具に対しまして四億、その他に対しまして五億三千三百万円、ちよつと先ほどの計が間違つておりまして、それだけで、全部加えたものが共同利用施設になるのでございます。