2008-11-13 第170回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
留萌支庁管内で行われました中核教員研修では、御紹介がございましたように、管内全二十八小学校のうち十八小学校から代表教員が参加しているところでございまして、この留萌管内における参加校数は当初の想定でございます半数を上回っておりまして、北海道教職員組合が出したとされる通知の影響が必ずしも出ているというわけではないようにも思うわけでございますが、いずれにいたしましても、こういった研修の不参加ということの呼
留萌支庁管内で行われました中核教員研修では、御紹介がございましたように、管内全二十八小学校のうち十八小学校から代表教員が参加しているところでございまして、この留萌管内における参加校数は当初の想定でございます半数を上回っておりまして、北海道教職員組合が出したとされる通知の影響が必ずしも出ているというわけではないようにも思うわけでございますが、いずれにいたしましても、こういった研修の不参加ということの呼
また、留萌支庁管内は空知支庁管内にくっつけるという勧告でもあります。これについても、生活圏、今まで一緒だった歴史的な事情からいっても全然違う生活圏に組み込まれる。文化圏、生活圏を壊してまで、ちゃんと三十三万という人口を抱える、そういった選挙区でもございます。 そういったことで、この北海道のマイナス一というのは、どうしてもその立法趣旨からしてもおかしいのであります。間違っているのであります。
これが午前六時を過ぎてからですか、というようなことで、そういうことをもうちょっと早く手配ができたら、あるいはこの管区内に、あるいは留萌支庁管内にそういうダイバーがいたならば、その最後の一人は少なくとも助かったのではないかということも言われておるのですけれども、このダイバーの件についてなどはどうなんですか。その配置の問題、それから到着の問題、どうしておくれたのか。
○金枝説明員 今回の訓練で十九日までに札幌防衛施設局が入手した苦情につきましては、留萌支庁管内などで乳牛が暴れたなど三件、苦情が寄せられております。
○藤沢一雄君 私は、北海道留萌支庁管内の羽幌町という町の町長をしております。この国鉄法案に対しまして、道民の立場から、さらに僻地に住む住民の立場から、この法案に反対ということで意見を述べたいと思います。 十月九日の北海道新聞は「道内国鉄存続は十線だけ」の大見出しで一面トップで報道いたしました。 ここに北海道の鉄道線路図があります。
だから、個々の農家ということになれば、一番ひどい事例をあげますと、日本海に面した留萌支庁管内のほうでは、北のほうから言うと遠別町、初山別村それから羽幌町、この三カ町の場合はいずれも平年反収から見ても二分作、三分作、四分作ということになっておるわけです。そうなりますと、これらの町村は全町あげて四分作以下ということになるわけです。あるいは二分作程度ということになるわけです。
そこで、そういう計算をすれば、たとえば、バレイショのことしの実収反収が平年反収に比べて一〇五ということになっても、その中には、先ほど統計課長から言われた上川支庁管内、留萌支庁管内等は相当冷害による被害を受けておるわけです。
特に、道央のほうでも上川と留萌支庁管内の作柄が非常に悪い、こういうふうにつかんでおります。 なお、ことしのバレイショはイモの大きさが非常に小さくて小イモが多い、こういう傾向でございますし、でん粉の歩どまり率は、作況試験室で調べましたところ、平年より二%から一〇%も低い、こういう結果をつかんでおります。
以上述べましたほかに、札幌管区気象台より、第一に、通信施設について、現在の音響単信回線をテレタイプ回線に改善し、また、所要の気象官署に超短波無線電話装置を設備すること、第二に、宗谷、留萌支庁管内の残部及び後志、渡島、檜山支庁管内の全部に農業気象業務を整備すること、また、函館海洋気象台より、渡島、檜山支庁管内の雨量観測網を整備することについて、それそれ要望がございました。
それから日本海に面したほうの留萌支庁管内、それから稚内市のある日本海の北からオホーツク海の沿岸にかけての宗谷支庁管内、これが道北地域というわけですね。
七日は、米作の北限といわれる美深町の水稲の被害を調査し、音威子府村、中川町において現地調査を行なうとともに、被害状況と陳情を聴取した後、北上して留萌支庁管内の米作の北限である遠別町の現地調査を行ない、さらに天北地域といわれる天塩町、幌延町の被害地を調査いたした後、幌延町において留萌支庁管内全市町村及び農業団体から被害状況と陳情を聴取いたし、引き続き、宗谷支庁管内の豊富町を経て日本最端の稚内市に参り、
もう一点は、今回の冷害の実情を調査した場合に、報告にもありますけれども、たとえば十勝地方、根釧地方、あるいは網走支庁管内、あるいは上川支庁管内北部、あるいは天北地帯といわれる宗谷支庁管内、留萌支庁管内の畑作を重点とする地帯の冷害の実情については、豆作を中心とする地帯において非常に致命的な打撃を受けておるわけでございますが、これらの問題についても、政務次官一行が視察をされればわかることでありますが、ある
留萌に向う途中永山に至り、北海道農業試験場上川支場で試験農場を視察し、留萌支庁に至り、川越支庁長より留萌地域重要懸案事項について説明を聞き、留萌支庁管内関係市町村長並に農林漁業諸団体よりそれぞれ、後に項目別に述べますように農業及び水産業について陳情を受けたのであります。
北海方の中におきましても、これは日高支庁管内、それから空知支庁管内の北部、それから上川支庁管内の北部、それから留萌支庁管内、東北四県の中では、これは秋田県が一番ひどいというふうに自分たちは判断しているような次第であります。
第一班の御報告の際にも申し上げましたごとく、去る七月三日から四日にかけての大雨は、石狩川上流で二百四ミリ、留萌支庁管内では最二百五十ミリに達し、さらに奥地山岳部におきましては、それ以上に上ったものもあったと推定せられ、当地方におきましては近年まれに見る豪雨でありました。
災害救助法の適用については、第一次災害において七月十日、日高支庁管内浦河町、三石町、十勝支庁管内大津村、豊頃村四箇町村に法を発動、その救助費は六十六万円であり、第二次災害においては、七月二十二日に上川支庁管内美瑛町及び留萌市に法を発動、その救助費は五十六万円であり、第三次災害については、八月三日に留萌支庁管内鬼鹿村、増毛町、上川支庁管内上士別村、和寒町、剣渕村、多寄村、士別村、温根別村、美深町、空知支庁管内妹背牛町
九月六日より同月二十五日まで二十日間、函館市を振出しといたしまして、全道の渡島支庁管内、檜山支庁管内、後志支庁管内、石狩支庁管内、留萌支庁管内、宗谷支庁管内、網走支庁管内、十勝支庁管内、日高支庁管内、胆振支庁管内の十支庁管内をくまなく調査いたしたのであります。参加委員といたしましては、永田委員、水野委員、林委員、松田委員、冨永委員、川村の六委員であります。委員部からは菅原事務員が参加いたしました。
さらに留萌支庁管内の増毛町の例を見ますると、昭和二十四年度の調定額は千九百三十一万六千円に相なつておりまするのが、昭和二十五年度の收入見込は千五百二十七万九千円ということになりまして、差引これも四百三万六千円の減收ということに相なつております。 今年度の平衡交付金を前年度の配付額に比較してみますると、ようやく二十五年度の予算が、からうじて二十四年度の一〇七%となるというような実情であります。