2020-08-19 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
がやった方がよほどそのニーズに合っているんだというお話も聞いておりますので、これは事務連絡ではできるということになっているわけですけれども、もっと積極的に、地元の医師会と相談してやっていただくということを強く自治体の方にも言う必要があるんじゃないかと思いますし、あと、今、濃厚接触者の検査もたくさんふえているわけですけれども、検査結果の連絡をするのに、なかなか電話がつながらないという話も聞くわけですよね、留守電
がやった方がよほどそのニーズに合っているんだというお話も聞いておりますので、これは事務連絡ではできるということになっているわけですけれども、もっと積極的に、地元の医師会と相談してやっていただくということを強く自治体の方にも言う必要があるんじゃないかと思いますし、あと、今、濃厚接触者の検査もたくさんふえているわけですけれども、検査結果の連絡をするのに、なかなか電話がつながらないという話も聞くわけですよね、留守電
○小池晃君 びっくりして、何か動転して言ったと言うけど、向こうから電話掛けてきたんですよ、留守電に入れたらば。きちんと丁寧に説明したそうですよ、最初は。私は全然知りませんということをるる説明されたんですよ、その、今名前言われたから私も言うけど、西村さんは。 ところが、その後で文書で送ってくる。何なんですか、これは。
ならば、留守電も出してください。なぜ、そういう物証が一つもないんですか。それを出してくださいと言っているんです。 委員長、理事会でお諮りください。
電話が通じない場合に、メールを留守電のように使うこともございます。 メールのものだけをお出しすると明らかに全貌と違う形になってしまいますので、それはいかがなものかということを申し上げている次第です。
夫人付きからのファクスの関連で、妻は籠池氏から何度も留守電、留守番電話に短いメッセージをいただいたが、土地の契約に関して具体的な内容については全く聞いていなかったということはこれまでも申し上げてきたとおりであります。
その点で谷さんから、国有地払下げ問題について籠池氏側から、これは私の妻にではありますが、妻に留守電が幾度となくあった後、自分、自分というのは谷さんでありますが、自分が籠池氏側からの問合せについて財務省に照会し、その回答をそのまま籠池氏側に返答したことはあると。それは自分、これは谷さんでありますが、自発的にやったものであり、妻には返答する前に報告したことを確認したということであります。
○安倍内閣総理大臣 これは先ほども答弁させていただいたように、その前の先ほどの答弁ですが、新しい話ではなくて、私がかねてから申し上げてきたのは、私の妻は、籠池氏から何度か留守電、留守番電話に短いメッセージをいただいていたが、土地の契約に関して、十年かどうかといった具体的な内容については全く聞いていなかった、また、私の妻に対してではなく、夫人付に対して十月二十六日消印の問合せの書面が送られてきたということであり
その時点で谷さんから、国有地払下げ問題については籠池氏側から、これは私の妻にでありますが、妻に留守電が幾度となくあった後、自分、自分というのは谷さんでありますが、自分が籠池氏側からの問合せについて財務省に照会し、その回答をそのまま籠池氏側に返答したことはある、それは自分、これは谷さんでありますが、自発的にやったものであり、妻には返答する前に報告したことを確認したということであります。
○後藤(祐)委員 ただ、借地契約の段階ではかなりやりとりがあるんですよ、その留守電に何が入っていたかとか。売買の段階では、時間がたっているからそういうことかもしれませんが、それは安倍昭恵夫人に本当に確認されたんですか。
やはりこれはこの場にお越しいただいて確認しないと、これは賃貸借契約のところまで広がるとなると、かなり親しくされているときに、いろいろなやりとりも多いときに、携帯に留守電が何度も残るような関係のときに起きたことですから、それはやはりこの場で証人喚問としてお越しいただくべきだと考えますが、委員長、お取り計らいをいただきたいと思います。
また、留守電に入っていたということについては、留守電に入っていたのを事実上それはもうほっておいたわけでございまして、何回も籠池さんから定期借地契約について何らか携帯へ電話をいただき、留守電だったのでメッセージを残したとの話が、これは妻が既に述べていることでありまして、定期借地契約について、何らか私、私というのは昭恵でありますが、私の携帯へ電話をいただき、留守電だったのでメッセージを残したとのお話がありました
急ぎの要件なので至急御連絡をと留守電に伝言を残したら、昭恵夫人付の谷査恵子さんから電話がかかってきたといいます。そして、資料を送ってくれと言われ、谷査恵子さん宛てに二〇一五年十月二十六日に手紙を送ったわけですから、まさに外遊されているさなか、このやりとりの整合性がつくわけです。
私は、昨日、籠池氏の関係者に直接会い、話を伺ってきましたけれども、昭恵夫人に電話をして頼もうとしたら、総理の外遊中で夫人も同伴で出られているらしく、留守電だったといいます。 内閣総務官室、二〇一五年の九月と十月で総理の外遊は何回ありましたか。うち、昭恵さんの同行したのは何月何日から何日まで、どこに行ったときですか。
つまり、籠池氏は昭恵さんの留守電に電話を入れた後、何のやり取りも谷さんとなく、突然手紙を谷さんのところに送ったと、こういう話になるわけなんですね。しかし、これやっぱりおかしいですよ。この籠池氏が書いた手紙の冒頭は、小学校敷地の件についてというところから表題で始まりまして、小学校用地として豊中市野田一千五百一の国有地を売買予約付定期借地として契約、こういう文言から始まるんですね。
二〇一五年の籠池氏からの手紙のやり取り、これについて改めて聞きますが、籠池氏が昭恵氏にまず留守電にメッセージを入れたと、こういう話であります。そして、谷氏から電話があったとの関係者からの証言を我々は得ております、籠池氏が谷氏から電話をもらったと。つまり、昭恵氏が留守電を受けて、谷氏に指示を下して籠池氏に電話をさせたと私は考えられると思うんですね。
○辰巳孝太郎君 ということは、官房長官、国有地の問題を籠池氏は様々、財務局や航空局や大阪府とやり取りをしていた、そして留守電に残したと、昭恵さんの留守電に、ここまでは確かですね。その後、昭恵さんは谷さんにこういう留守電が入っていたということ、それを伝えたという、そういう認識だったと思いますが、どうですか。
まず、ファクス回答に至った経緯でございますけれども、そこは夫人ないし総理の公務ではございませんので、政府としてなかなかお答えできるところではございませんけれども、国会等におきまして、総理から、家内のところに留守電があったわけでありますが、その後、私の妻からはお答えはしていないわけでありまして、その中において、この夫人付に手紙が来た、このように総理が述べられているということでございます。
たしか、私の記憶では、総理は、留守電が幾つかあるのは伺いましたと。しかし、それではなくて、手紙をいただいたのでということしかお答えになっていないと思うので、私は今、谷さんの方から、夫人からそういう電話があったことで、確認してくださいということで、谷さんから電話をしてこれが始まっているというふうに伺っていますが、それは事実ですかということです。
そのときはお出にならなくて、留守電だった。留守電が何本か入っていたというのは安倍総理も認めておられますので、留守電が入っているということ自体は、ここまではいいと思うんですけれども、この留守電の中に入れた言葉は、具体的なことを言ったのではなくて、ちょっと急な用事があるので御連絡いただけませんかという留守電を入れているそうです。 それを受けて、谷さんから籠池さん宛てに電話が入りました。
今申し上げたとおりでございます、まあいい、まず、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の携帯電話へ、携帯へ電話をいただき、留守電だったのでメッセージを残したとのお話があったというのは、昨日の委員会でのやり取りを紹介したものであります。それに対しまして、妻は、籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はあるということでありますが、というふうにお話をされているんですね。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) つまり、留守電へのメッセージですから、いろいろと、谷夫人付きから返答した四点ありますよね、ああいう中身については、普通、メッセージ、留守電には残しませんよね。ですから、短いメッセージというのは、お話ししたいことがあるのでコールバックお願いしますという類いのメッセージだったんだろうと思います。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今申し上げたとおりでございますが、まず、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の携帯電話へ、携帯へ電話をいただき、留守電だったのでメッセージを残したとのお話があったというのは、昨日の委員会でのやり取りを紹介したものであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) これは、籠池氏が定期借地契約について何らか、私の携帯電話、携帯へ電話をいただき、留守電だったのでメッセージを残したとのお話があったわけでありますが、籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶があるということでありますが、土地の契約に関して十年かどうかといった具体的な内容については全く聞いていないということであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 御覧になったといっても、私、見ようが、まず、これメッセージがもう残っておりませんから御覧になりようが……(発言する者あり)だから、メッセージって、留守電ですから。これはメールではございません。
留守電でしたので、メッセージを残しました。すると、後日、内閣総理大臣夫人付きの谷査恵子さんという方から御連絡をいただき、なかなか難しいとのお返事をいただきました。
私たちの教育理念に賛同している昭恵夫人に助けをいただこうと考えまして、昭恵夫人の携帯に電話をいたしました、平成二十七年の十月のことです、留守電でしたのでメッセージを残しました、すると、後日、内閣総理大臣夫人、あっ、夫人付きの谷査恵子さんという方から御連絡いただき、なかなか難しいとの御返事をいただきました。
それとも、こうやって電話でお願いをして、留守電残して、例えばですよ、動いていただいて返事が来るような状況ということは、複数回こういう形のやり取りを昭恵夫人と、どなたが頼んだんだかは書いてあるかな、携帯に電話したのが誰にか、携帯したのかは先ほど言っておられないので分かりませんが、複数回こういうことのやり取りはあったという認識ですか。
午前中のお話では、平成二十七年の十月ごろに、昭恵夫人の携帯に籠池さんが電話をされて、留守電に入れておいたということですが、これについて返信はありましたか。
私は、その七月にスタートする前に、本当にそうなっているか各県全部調べろ、都道府県全部調べろということで、つまり、今までは留守電になっていたり、それから守衛さんのところにつながるだけでそこから先つながらないとか、そういうことがありましたけれども、それはないということが分かったわけであります。
相手がいたら応対しますけれども、留守電に入れる、こういうのを想定してみてください。相手が出たら選挙違反になるからやめる。選挙違反というか、投票依頼になって選挙運動になるから。留守電にというときだけ、留守電に定型的な言葉だけずっと吹き込んでいる。こんなのは選挙運動になるのか。
委員の御質問は、留守電に電話で定型的なメッセージを残すのと、定型的なメッセージをメールで送るのとどこがどう違うのかということでございますけれども、両方とも選挙運動に当たると仮定をさせていただいた上でお答えを申し上げれば、電子メールで送る場合は、その送ったメールが文書図画に当たる、つまり、現行の公職選挙法上で禁止をされている文書図画の頒布に当たるというところが大きな違いだと思います。 以上です。
やめてくれという留守電がたくさん入っていますし、メールもたくさん来ています。 全部ちゃんと目を通していますけれども、中には、何か、セブンイレブン何とか店から送っていますというものがあったり、あるいは山尾志桜里先生なんていうファクスが私の事務所へ届いていたりしまして、有能な同僚議員の、しかも、女性議員と間違えられて私も悪い気はしませんけれども。
証券会社は留守電のテープが回っているだけです。これは、あけた十四日もそうです。パソコンはもちろん証券会社は受け付けない、固定電話も全く証券会社は受け付けなかったんだ。これは被害を受けた人からちゃんと、そういう状況だったと私のところに幾つも来ています。 結局、にもかかわらず、証券会社は証拠金の倍率を十四日に一気に倍ぐらいに上げちゃったんだね。 投資家が何の手も打てない。
そういう問題じゃなくて、一つは着信という問題もある、留守電という問題もある、さらにはメールという問題もあるし、また同乗者という可能性もあるわけですから、恐らく道路の方は、利便を考えて次々と整備をしていって、小淵沢までそういう障害が生じないというレベルまでのサービスに至っていると思うのであります。 私はきょうもこのバッジをつけてきています。
それは留守電機能なんかがあるから、子供は言えないわけですよ、本音を。だから、やはり国、地方行政がお金は出すが表には出ない、表はやはり民間の我々NPOが受けとめて、子供たちの声を受けとめる、そして、本音をちゃんと言えるような状態。