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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

他県に本籍があって、留守担当者鹿児島県内におる者が五名おるのであります。これは中国から参りました手紙やあるいは紅十字会の名簿やあるいは証言等によりましてつくられた名簿でございます。  そこで大臣にお尋ねをいたしたいのは、第一に、未帰還者がどの国に何人おるのかというその実情を、いま厚生省としてはどのように把握をしておられるかという点でございます。

村山喜一

1956-02-08 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

それから、これは未帰還調査部にも、政府の方にもはっきりした留守家族実態調査というものの統計がございませんので、一応御参考までに、私どもの集計いたしました統計表を申し上げるのでございますが、現在の留守担当者が妻であるもの、もちろんこれに子供がついておったり、あるいは中には両親のあるものもございますけれども、妻の場合が大体において二六%、それから夫の場合も若干ございますけれども、これはパーセンチ・ジに

大塚泰順

1952-01-31 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

沖繩出身の方の遺骨につきましては、内地におきまして正当の留守担当者でない、他の方に交付いたします場合におきましては、沖繩に在住いたしておりまする正当の留守担当者から遺骨引取りにつきまして正規委任状を受けましてさらにそれが戰歿者であるということの市町村長証明書を添えまして復員官公署にこれを提出させるようにいたしておるのであります。

木村忠二郎

1952-01-31 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

三十三柱につきましては、正当の留守担当者からの正規委任状市町村長証明書がついておりましてこれを渡したのであります。それ以外につきまして復員官署からお渡したことは全然ない。これはさつそく調べたのでありまして、私ども承知いたした結果はお渡ししていないのであります。

木村忠二郎

1951-07-28 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第4号

説明員吉岡俊夫君) 只今お尋ねの点は、外務省で調査した結果につきまして、或いは生存者は、生存しておるという情報が例えば二十三年の一月にある、その後は全然通報がない、或いは或る人につきましては二人以上、或いは三人以上の死亡確認者があるので、大体死亡が確認されておるというふうな状態につきましては、それぞれ留守担当者のかたには通知がしてざいまして御承知であります。

吉岡俊夫

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