2010-09-30 第175回国会 衆議院 予算委員会 第4号
那覇地検は二十四日、尖閣衝突事件で逮捕した中国人船長を処分保留で釈放すると突如発表、このような中国への屈服は一地検が下せる決定ではない、外遊中の菅直人首相と前原誠司外相、留守居役の仙谷由人官房長官らの政治判断による指揮権発動に決まっている。指揮権発動、何とも見逃せない物騒な言葉です。
那覇地検は二十四日、尖閣衝突事件で逮捕した中国人船長を処分保留で釈放すると突如発表、このような中国への屈服は一地検が下せる決定ではない、外遊中の菅直人首相と前原誠司外相、留守居役の仙谷由人官房長官らの政治判断による指揮権発動に決まっている。指揮権発動、何とも見逃せない物騒な言葉です。
お聞きいただきましたようにこの事件の性格は、金利が下がってくる、一方で土地が高騰する、こういう状況の中で、わずかばかりの預貯金が利率が下がって目減りをする、こういう弱点につけ込んで、しかも手法は、大阪の被害者救済センターの相談件数を見ますと三十八件中三十件が主婦、留守居をしておる家庭をねらって行って、そしてその告訴状の一つの例を見ますと、二時間近くにわたっていろいろとなだめ、すかし、おどしする、子供
三千両をとにかく、藩公の指示で京都の留守居役で行きまして、商人から金を借りてこなければいかぬということで、やりを今度はお茶とかお花とか、お茶屋通いまでして一生懸命努力をしている。
○鈴切委員 実はそこに問題があるわけであって、皆さん方の立場から言いますと、帰ってきたときに精算をした、あるいはまた留守居家族に支給をしたということをよく言われるわけですけれども、全然もらっていないという方だって実際にはかなりいるわけです。
要するに保安要員だけ残して留守居役だけである。こういう実態でありますから、町に対する行政、財政全般的に重大なる影響を与える、こういう状態であります。
そういうふうにして、まあ自由な立場でおる、それから、総理大臣が外国へ行かれ、大蔵大臣が外国へ行かれたりしておるものですから、留守居役という形に自然になりまして、国内に経済大臣一人おらなきゃならない、そういうこともありまして、私は残留組という形にもなったのでございます。
不在中であるからということで断わると、そういうようなことを言わないでおまえも手伝えといって、留守居にいた組合員の人を手伝わせようとした。それを拒否すると、かぎをこわして中の家財道具を全部運び出してしまったというのです。本人の許可はもちろんないのです。警察に聞くと、会社に管理権があるからそうしても当然だと言ったそうじゃありませんか。
ほとんどそれが収入源になっているために、沿岸の漁家というのは、小学校にも行かないような子供が留守居をしながら、両親というのは相当長期に長距離の出かせぎに出ているという状態というものに私ども接触をして、もうたいへんな問題だと感じたことがあるわけなんです。
○国務大臣(菅野和太郎君) 実は私が大蔵大臣の留守居役を仰せつかったときに、運輸大臣から、実は通行税の問題が衆議院のほうでまだ進行していないから、それをできるだけひとつ通行税の問題を先行するように大蔵大臣ぜひお願いしますということで、実は私、御依頼を受けたんですが、まだ私は衆議院の大蔵委員会に出ておりませんので、通行税の問題がどうなっておるか、その経過をよく知りませんが、できるだけひとつ早く審議してもらうように
あるいは子供が留守居をしておったときの失火——ひとつ、公社はそういう例を具体的に幾つかあげて、この程度の場合まではひとつ補償してやろう、どうしても補償できないのはこういう場合だという具体例をつくって、早急に措置できるように検討願いたいと思いますが、総裁の見解を確認をしておきたいと思います。
昼間農業普及所をたずねましても職員はほとんどおらない、女の子が一人留守居をしているというのが実態でございます。全くの現業だと思いますが、これらも例外と考えていいと思いますが、いかがでございますか。
ことに若い夫婦の人が、自分の共かせぎで出る留守宅の留守居というような意味も兼ねまして、老人の方を養護しているというような例があるように聞いております。
自動車運転手の宿日直は単なる留守居的業務と違いますよと、こう横路君は指摘した。単なる留守番と違いますよ。真夜中でも車を走らさねばならぬのだから、宿日直手当でいかないで超過勤務手当を考えたらどうだと建設的意見を出したのです。すると、あなたはこう言っておる。
そうして、どうしても本部に一人か二人理事がおらなければならないということで、最小限二人というようなことで、分担して表に出かけることもあり、みんながいないときに本部の留守居をして、本部に来られる方の応対に当たる者もあるので、最小限二人いていただかないと、思うようにいかない、こういうつもりでお願いした次第でございます。
科学技術庁の資源局長であり、安芸委員長の留守居役としての、委員長代理としての、局長であるところのあなたに聞いたのです。そのときの答弁から、おそくとも、私は五、六月ころに結論が出るものである、このように考えました。
とのやりとりの問題であるとか、というところまでこまかに聞くということは、一般にもそういうことをしておるわけじゃございませんし、特にいなかの駐在巡査が、全体の状況を見るべく学校の校庭などにおったということでは、その中の様子は十分に確認し得なかったということも、私は無理からぬことではないかというふうに思うのでありまして、そういうことで、駐在に帰る途中、帰る過程においてカン詰状態になりそうだということが、駐在の留守居
それで、陳情運動は、もちろん私たちの本意とするところではございませんけれども、それをしなければだめなのなら、やはり立ち上らざるを得ないと思いますし、それからそのあとの現場の者たちの手不足の結果、陳情運動に参加した保母さんたちからいろいろ聞きますと、疲れ切って病気で倒れでしまったとか、保育所の中がだいぶ乱れてしまったとか、それから留守居をあずかる保母さんたちがオーバー・ロードでまた次々と倒れてしまったとか
そこで留守居の事務局の人が今会長がいないから、会長に電話をかけて御返事をしてもらいますが、あなたのお名前はどなたですかと言って聞きましたところが、市会事務局にかければわかるのだと言って電話を切られたそうです。そこで会長さんが、これはまあ会長ではあるけれども、個人の資格で行ったのだということをある機会に発表いたしました。
今の回線で一番困るのは、特に婦人というわけじゃありませんが、子供などですと、ひまになると留守居番の学生が学生にかけて一時間半もしゃべっておるのです。これで非常に困るのです。それで何か三分間ごとに限ってやろうかというような問題もあります。この問題は笑いごとではなく、なかなか市外回線などではこの場合で非常に困っておりますので、そういう問題と今の定額制度の問題とをあわせて早急に研究をいたしております。
私の認定では、前回私は写真を持ってきて説明したけれども、竹がきの中にあったものが一つ、もう一つは、ヒノキの木のふもとにあったのが一つ、もう一つは、監視員の留守居住宅のそばの小松のそばにあったのが二本、合計四本です。この四本は、いずれも、人工を施してあるものとは——どう認定しても、われわれが見た範囲においては、人工を施したものではないのです。