2013-11-05 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
しかも今円高ですから、今大変だとおっしゃいましたが、でも相対的には留学費安いんですよ。ですから、今こそチャンスだということを何でもいいからもうキャッチフレーズにして、今は投資効率はいい、そして将来英語ができないとやっていけないぞ、韓国みたいに、だから早く留学してやりなさいと言えば、まあ私は留学生ぼんと増えるのかなというふうに思っています。
しかも今円高ですから、今大変だとおっしゃいましたが、でも相対的には留学費安いんですよ。ですから、今こそチャンスだということを何でもいいからもうキャッチフレーズにして、今は投資効率はいい、そして将来英語ができないとやっていけないぞ、韓国みたいに、だから早く留学してやりなさいと言えば、まあ私は留学生ぼんと増えるのかなというふうに思っています。
中国人留学生の立場上、いろいろな状況が生じた場合に、例えばその留学費が打ち切られるというようなことが生じた場合にも、そのことのみを理由としてその在留を認めないという取り扱いをすることは考えておりません。
さらに、ここでは学長の子息の留学費の公費支出問題その他、公刊された新聞にもかなりの記述があるわけです。これらの問題について、まあこれは直接的に問題が明らかにされるのでなければ、問題の解決に向かって前進することはできないんじゃなかろうかと、その点はまあ非常に手ぬるい感じを免れないわけです。こういう状況下で、事の発端である暴力的体質の問題はどうなっておるのか。
それから「柴田徳文氏の海外留学費の不当支出について」、三つ目は「ニューヨーク支部に対する不当補助金について」、四つ目が「入学寄附金の処理について」、五つ目が「五十一年十二月一その後は不明一に一部の教職員に一約三十名一対し特別慰労金を支出している。」点、六番目に「柴田梵天氏の給与が近年急激に増大している。」
○国務大臣(小坂善太郎君) フルブライト委員会は、岩間さんも御承知と存じまするが、アメリカへ留学する者に留学費を給与する、またアメリカから日本へ参ります者にもこれを給与するというようなことで、日米間の教育交流に非常に大きく貢献しているのでございます。たしか十週年くらいを迎えたと存じますが、二千五百名くらいの、これは学生だけでございません。
文部省によります国立大学教官の留学費でございます。その次は、私立大学関係の助成でございますが、一つは私立大学の研究設備費の助成でございます。これは大学としての一応備えるべき設備費を助成しようという経費でございまして、前年度八千八百万に対しまして、明年度一億九千七百万、約一億の増でございます。
いわゆる文部省の在外研究員の留学費でございますが、人数等につきましては、前年度で百四十名くらいでございましたので、なおそれをもとにして検討することにいたしております。私立大学研究設備助成、これは特に法律がございまして、私立大学の研究設備費の助成をいたしておりますが、前年度八千八百万に対しまして約一億の増になっております。
その他講座研究費、教官研究費、教官の留学費などの増額あるいは教官の資質の改善なども取り上げましたし、施設の改善ももちろんわれわれは取り上げて研究いたしました。 次に高等学校の教育でありますが、基礎科目の充実と必須制ということは、ここにおいては特に必要でなかろうかと思うのであります。
というのは四月の二十八日の第十九回学術会議の席上におきまして、留学費の増額の問題が出たらしいのです。そのときに滝川先生が御発言になりましたのは、現在留学費用のワクが非常に少い、京大でもそのワクが少いので行ける人数が少く、その結果として年をとった人だけが行けるようになっておる。
○小牧委員 今回の予算を見ますと、産業教育振興法による内地留学費が全然出ておらないようであります。これは御承知の通り、従来政府の補助によりまして、毎年一県たしか五人であったと思いますが、全国にわたりまして内地留学をさせまして、先生方の再教育あるいはまたその力の向上をはかるために行われて参りました。
(委員長報告) 第六一 冷害地の児童生徒救済に関する請願(四件)(委員長報告) 第六二 理科教育振興法に関する請願(委員長報告) 第六三 教員の定員確保に関する請願(委員長報告) 第六四 義務教育学校教員の定員確保に関する請願(委員長報告) 第六五 高等学校定時制教育等の経費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第六六 高山祭及び屋台保存に関する請願(委員長報告) 第六七 奄美学生留学費存続
(委員長報告) 第六五 冷害地の児童生徒救済に関する請願(四件)(委員長報告) 第六六 理科教育振興法に関する請願(委員長報告) 第六七 教員の定員確保に関する請願(委員長報告) 第六八 義務教育学校教員の定員確保に関する請願(委員長報告) 第六九 高等学校定時制教育等の経費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第七〇 高山祭及び屋台保存に関する請願(委員長報告) 第七一 奄美学生留学費存続
しかも本年度の国家予算を見ますと、こういう西南諸島の学生で日本に来て勉強している人が、留学という形になつて、留学費として特別の費用を組んでおるのであります。