2020-03-31 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
留学JAPAN日本代表プログラムの奨学金においても、海外に留学する日本人について、一時帰国等の相談があった場合は、留学計画の一時中断の手続を取り、状況が改善され次第奨学金支給の再開を可能にすること、やむなく帰国した学生が帰国後もオンライン等により留学先大学の学習を継続している場合、支援を継続することなど、柔軟な取扱いを実施しております。
留学JAPAN日本代表プログラムの奨学金においても、海外に留学する日本人について、一時帰国等の相談があった場合は、留学計画の一時中断の手続を取り、状況が改善され次第奨学金支給の再開を可能にすること、やむなく帰国した学生が帰国後もオンライン等により留学先大学の学習を継続している場合、支援を継続することなど、柔軟な取扱いを実施しております。
留学JAPAN日本代表プログラムは、学生がみずから留学計画を作成するとともに、海外留学の一部にインターンシップなどの実践活動を含むこととしているなど、さまざまな体験を積むことを求めております。
ですから、そういう子供たちに安全にすばらしい体験をさせるということに真剣になれば、そういう手当てをぜひしてほしいと思いますし、外務省は、例えばこの安全ハンドブックというものを活用してほしいとかあるいは留学前に留学計画を外務省に出してもらいたい、向こうに行けば滞在届を在外公館に出してほしい、こういう言い方をこの間文部省主催の会議で言っているわけですね。
○中井政府委員 昭和四十二年度の留学計画としまして、七十九名のものがアメリカに留学をすることになっておりますうちの十八名が四月から六月にかけて参りまして、残りのものがきょう以降逐次参ることになります。昨年度に行っております四名と合わせて現在二十二名のものが留学としてアメリカに行っておるものでございます。
○木村禧八郎君 併し例えば船艦などの装備については殆んどアメリカの装備を備え付けなければ日本ではできないのですよ、又留学計画についてはいろいろ資料を頂きましたが、アメリカへ行つてアメリカ式訓練を受けるんですよ。そしてそういう技術を習得する。
それから今後の留学計画はどうなつているかということを一つ……。
○政府委員(加藤陽三君) 米国の留学計画は資料としてお手許に配付してございます。現在は昨年の春百四十名余り参りました。それは現在もう全部帰つておるのでございます。今後二十九年度におきましてお手許に差上げました資料の留学を計画いたしておるのであります。
○木村禧八郎君 我々に配付された資料によりますと、留学計画というのを出されましたが、その中にはそういう研究員も含まれておりますが、この留学計画の中に。
第十一、二十九年度の陸海空三自衛隊の留学計画、その留学計画については、人員、派遣時期、派遣先。 こういうものについて、これはこの資料がないと具体的にこの法案の検討が困難でありますから、今、私が申上げたこれは最小限度の資料の要求でありますから、是非これは一般質疑に入る前に、至急これを準備して提出して頂きたい。委員長からもこの点は十分に早く出すようにお願いしたいと思います。