2004-02-23 第159回国会 衆議院 予算委員会 第15号
そこで、御指摘のように、留学生全員というわけになかなかいきませんが、できるだけ受け入れに対しては、これは配慮しなきゃいかぬ、こう思っております。 これをどういう形で進めていくか。
そこで、御指摘のように、留学生全員というわけになかなかいきませんが、できるだけ受け入れに対しては、これは配慮しなきゃいかぬ、こう思っております。 これをどういう形で進めていくか。
○土井分科員 こういう一部土地について再売却予定を立てられ、そして仮契約の中で結ばれている条件として、この三月三十一日には入寮している留学生全員が寮から出ていかなければならない、このような条件で仮契約が結ばれている、こういうかっこうになるわけですね。したがって、その契約を履行しようとすると、三月三十一日には寮生が寮にいてはならない、こういうかっこうなんでしょう。
人件費が九千六百万ほどございますが、それ以外に事業費といたしましては、会館の運営費でございますとか、日本に渡ってまいりました国費留学生につきましてはそのつど出迎え等をいたしまして、渡日の一時金二万五千円を支給してやるとか、あるいは下宿をあっせんいたしました場合に下宿料の補助金を出してやるとか、あるいは医療費につきまして実費の七割を補助してやるとか——この医療費につきまして、ことしからさらに私費の留学生全員