2021-03-22 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
文科省は実は博士持った人結構いまして、本当かと思う人もいるんですけれど、しかし、専門性高い人たちもいまして、そういう人たちを是非、畑違いのところじゃなくて、その専門性生かせるところで使っていこうということと、私、将来的には、今先生の問題意識と同じで、実は、後期の博士課程までやって就職しますと、ある意味遅れてきた社会人になっちゃうんですよね、就労年限が遅いですから。
文科省は実は博士持った人結構いまして、本当かと思う人もいるんですけれど、しかし、専門性高い人たちもいまして、そういう人たちを是非、畑違いのところじゃなくて、その専門性生かせるところで使っていこうということと、私、将来的には、今先生の問題意識と同じで、実は、後期の博士課程までやって就職しますと、ある意味遅れてきた社会人になっちゃうんですよね、就労年限が遅いですから。
また、結婚する場合に、研究者同士で結婚するケースが多くて、全く畑違いの研究だったら違う場所に行ってしまうのはやむを得ないんですけれども、類似の研究でしたら、例えば、国立大学などでは、人事異動などを上手に使って、同じエリアで仕事ができるようなことも今後しっかり考えていきたいと考えております。
○古賀之士君 ちょっと畑違いな場かもしれませんけれども、今、藤川副大臣がおっしゃったとおり、中小企業や自営業者、事業者の皆様方への支援はもちろんなんですけれども、この厳しい低金利の中で様々な金融機関の皆さんたちのビジネスチャンスをもし奪うことになればという、そういう思いから質問をさせていただきましたので、どうぞ御理解ください。
○国務大臣(萩生田光一君) 今申し上げましたとおり、今までアスリートの皆さんというのは、その道を究めるんですけれども、しかし、残念ながら引退後にその分野で働いていらっしゃる方というのは本当に一握りで、畑違いといいますか、全く違う分野で、今までの経験とは違う分野で働かざるを得ない環境にあるというこの状況は少しもったいないと思いました。
○参考人(山口美和子君) やはりもう多岐にわたって、いろんな、私最初に話をさせてもらったように、ギャンブル依存のみならず重複していろんな問題を抱えていますので、私たち、医師、看護師、弁護士、司法書士、包括支援センター、介護のヘルパーさん等も、全く畑違いのところで一つの案件で六人がケース会議を開くということも珍しくなく、逆に私たちは今それを積極的にあえてケース会議を開いていっております。
結局、実施法というのはそういう裁判関係の法律になってくるので、その辺、外務省の中央当局として、私はちょっと畑違い、子供のこういうこととか離婚のことを外務省は、それはそれなりに非常に実績をきちっとつくってきてやっていらっしゃるというふうに評価はしています。ただ、大変デリケートなというふうにありましたけれども、そういう難しい問題なので、やはり中にはうまくいかないこともあるというふうに思います。
少し失礼な発言になるかもしれませんが、私は、丸田参考人がもともとは全く畑違いのエンジニアであって、御社を立ち上げるまでにも幾つかの仕事を経験されているというところ、いわゆる非農家出身の新規参入者だったからこそ、現在取り組まれている米農業に対して、例えば、おもしろいかもしれないという新たな可能性とかイノベーション、これを見出すことができたのではないかな、こんなふうに思っています。
それで、ちょっと話題をかえますが、生活困窮者自立支援法がいよいよ今年度から本格施行ということで、私たちが政権時代に特別部会の中でずっと議論して骨組みをつくった法律ですので、ぜひうまいこと滑り出してもらいたいというふうに思うんですけれども、小さい規模あるいは全く畑違いのところの事業をやっているところでは、例えば自立支援法の中の任意事業あるいは中間的就労、こういったことをやっていただくことというのはなかなか
しかし、言わばそれとは畑違いの経営においてすばらしい手腕を発揮しておられる。 高度経営・管理分野というのをつくったばっかりに、まさに客観的な基準で在留資格を判断することが大変難しくなってしまって、さじ加減になってしまうのではないかという危惧の念があるのですが、この点はいかがでしょうか。
と、ちょっと畑違いなことが書いてございますけれども、どのような文献を見ましても、まず最初にやり玉に上がりますのが、民生部門が他の部門に比べて非常に増加率が高いと、これが増えていることが大体、我が国のエネルギーを多消費に導いているんじゃないかと、こういうふうな記述が見られるわけでございますけれども、元々、一九七三年ごろを起点にしますと、そのころの我々の生活水準というのはクーラーすらまだ全部の家にはないと
福祉の現場に必要なのは畑違いの警官OBではなく、福祉の専門職員の増員だと現場からは強い批判が上がっています。こうした警官OBの採用は中止すべきではないかと考えますが、お伺いいたします。
畑違いの国土交通副大臣との兼務というのは私は非常に異例のことだと思っておりますが、これを異例のことだと当然承知の上で要請されたということでよろしいでしょうか。
しかし、私が選んだ、私が決めたと今御答弁をされているわけですから、まさに不祥事を受けて、こうした関連団体のトップにそもそも畑違いの人を、NHKの役員出身だからといってトップに直接送り込むということをやらないようにしてきた、こうした慣例を、会長みずからが決めて破ってしまっている。これは大変問題だというふうに思います。
そもそも入管は人手が不足をしているということだったと思うんですけれども、ある意味畑違いの学校の新設という業務を遂行するに当たって、人員を増やすとかそういうことをやらないで本当に責任を持って行えるのかという不安があるんですけれども、お答えいただきます。
全く違った、弁護士さんとか、それから、それこそデザイナーみたいに定年というか、もう死ぬまでその職を全うできるというそういうキャリアじゃございませんので、全く今までと畑違いの職業に行きたくてもなかなかそういう門戸が閉ざされてしまっている。
私は、これはKT法という特許を取って既に実用段階に来ているんだと思いますけれども、要は、畑違いの人たちが見つけたことは認めぬという日本の学術的な塀を越えていくことが宇宙開発にとって非常に大事なことだというふうに思っております。これからさまざまな分野で、もしかしたら、海の研究をしている人たちから宇宙についての新たな発見や情報があるかもしれない。
やはり民間企業も、これはその人の権限外で、わかりやすく言ってしまえばおよそ畑違いな分野の企業にしか公務員の再就職ということがなかなか認められないとなると、民間企業の側はこれを本当に欲するのか。
日中関係、日米関係を専門といたします外交史家としてこれまで学問を中心にやってきた学界に属する人間でございまして、それが言わば畑違いの官界と申しましょうか、こうした独立行政法人の長になったということはいささか異例であるかとは思いますけれども、私自身はこうした言わば学界と官界との交流というものがいろいろな意味で双方に刺激をもたらすものであろうかというふうに念じておりますし、それなりの私なりの立場から、基金
つまり、全くこれは畑違いなのではないかなと思われます。 つまり、これをつくったのはオフィスサンサーラ。この中にも出てくるんです。ですから、編集長にオフィスサンサーラの大嶋さんを据えてくださいと十五ページの一番下のところに、元宝島編集長、オフィスサンサーラの代表に、大嶋賢洋さんとおっしゃるんでしょうか、編集をさせてくださいというふうに出てくるんですね。
最近の例でございますと、ある地方都市の企業の跡取りの方が畑違いの福祉機器に進出されました。その方は、たまたま、たまたまお子さんが一人、足が不自由でいらっしゃいました。そのために自分で福祉機器をいじっていると、世の中の人が、足が不自由じゃない人が考えて作ったものはいろんな不便な点があるということに気付かれた。たまたま彼はそれを直すような手配ができる立場にいた。