2012-11-09 第181回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
○伴野副大臣 畑理事におかれましては、日ごろから、公共投資につきましては、同じベクトルといいますか考え方、方向性で御尽力いただいておりますことを、まずもって御礼と敬意を表させていただきたいと思います。
○伴野副大臣 畑理事におかれましては、日ごろから、公共投資につきましては、同じベクトルといいますか考え方、方向性で御尽力いただいておりますことを、まずもって御礼と敬意を表させていただきたいと思います。
○会長(関谷勝嗣君) 予定は十二時四十分まででございますので、あと畑理事に質問二分で答弁を三分で、それで終わりたいと思いますが、よろしくお願いします。
○吉田(公)委員 今谷畑理事からもお話がありましたように、公共工事の観点からいたしましても大事な要点だと思っておりまして、今まで、公共事業のあり方について非常に論議のあるところでございます。
派遣委員は、山下委員長、畑理事、高橋理事、中尾理事及び私、木宮の五名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。 東北電力株式会社葛根田地熱発電所は、全国で六番目、東北電力としては初めての地熱発電所として、昭和五十三年五月に、出力五万キロワットで運転を開始いたしました。その後、平成八年三月には、出力三万キロワットの第二号機が完成しております。
○上田(利)委員 私はなぜこのことを聞いたかと申しますと、今尾畑理事の答弁がありましたからそれはわかりましたが、この平成二年度の予算案が国会に出されましたのが三月二十日なんでございます。
「畑理事から、十月二十八日東京で行われた全乗連緊急理事会の模様が次の通り報告された。会議は関谷、永山、田辺、寿原各代議士を来賓に迎え、各先生から激励の辞をいただいた。」——さっきのあれですね、もうこっちは入っておりません。 「また上記代議士を中心とした議員団をつくり、反対運動を進めてゆくこと、特別委員会をつくることも決った。
それで昨年の四月に、どうもこれでは、これだけ戸数がふえて参りますと、ちょっと一人では無理だということで、当時東京の支所長をしておりました畑理事に、本所の方へ来ていただきまして、それで管理担当を受け持っていただいたわけで、本年の八月は、これは管理機構を改革しましたが、これは主として支所の末端の管理機構の整備ということをやりまして、それも結局管理担当理事を特に一人ふやしていただいて、いろいろ管理の面をこまかく
しかしお話のように、当然、支所長も責任を負ってもらうべきものでございますから、従いまして当時の加納総裁とされましては、たまたま今の問題の大久保君の事件があった時期に、支所長であったすでにやめられました畑理事、当時の東京支所長、それから現在の山名支所長にも被疑がかかっております。