2006-05-25 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第8号
麦は、米と並んで主食としての役割を果たすとともに、我が国農業において、水田営農にあっては転作作物や裏作作物として、また、畑作営農にあっては輪作作物として重要な地位を占めております。
麦は、米と並んで主食としての役割を果たすとともに、我が国農業において、水田営農にあっては転作作物や裏作作物として、また、畑作営農にあっては輪作作物として重要な地位を占めております。
麦は、米と並んで主食としての役割を果たすとともに、我が国農業において、水田営農にあっては転作作物や裏作作物として、また、畑作営農にあっては輪作作物として、重要な地位を占めております。
オーガニック・ファーム・大潟という農業法人、これが、二〇〇二年に大豆を初めとする畑作営農を行うという経営改善資金計画というのを出しまして、これが承認をされて、スーパーL資金、これは農業経営基盤強化資金であります、十二億六千百万円を借りて、百四十八ヘクタールの農地を購入、一昨年、昨年と大豆を作付しましたが、ことしになって突然、水田に転用したわけでございます。
「県は国と連携して、オーガニック・ファーム・大潟の構成農業者に対して、経営改善資金計画に沿った畑作営農の実施を、引き続き、強力に指導、助言すること。」というふうに決議を上げているわけです。そうした県の取り組みということに対して、国としても、引き続き援助しながら、この問題について対策を講じていただきたいということですが、この点についてはいかがでしょうか。
○政府参考人(木下寛之君) 私ども、麦については、畑作営農あるいは水田営農の確立を図る上で、また自給率の向上を図る上でも非常に重要な作物であるというふうに考えているところでございます。
○山口説明員 麦の関係について若干補足いたしますと、麦につきましては、言うまでもなく米に次ぐ主要食糧穀物でございますし、水田営農、畑作営農にとっても大変重要な作物であるという認識を私どももいたしております。 しかしながら、生産、流通、加工、各面でいろいろ分析してみますと、多くの問題が生じてきております。
そしてこの干拓地は、畑作営農を中心として、都市近郊でございますので、施設野菜等を中心とすれば十分に営農が可能ではないかという知見を得ております。
ここでは、入植、増反農家による大規模な酪農及び畑作営農が展開されております。近年の高品質農産物へのニーズの高まりの中で、大規模営農のメリットを生かしながらいかに高品質農産物をつくっていくかということが課題であるとのことです。 次に、鶴来町の石川県林業試験場に参りました。ここでは、多雪地帯の育林技術を初めとして本県森林・林業の実情に即した研究が進められております。
こういう観点から、私どもの省といたしましては、先般、生産性向上等のガイドラインとなる指針を作成するということを決めまして、これに沿って各都道府県がより具体的な指針を定め、それをもとに市町村が畑作営農の計画というものをつくっていくというような体制を考えたわけでございます。
また畑作営農推進協議会がございますが、今後さらにこの会の活用が必要となっております。 村平均一戸当たりの耕地面積が一ヘクタールで、畑が四十アール、田が六十アールでございますので、養蚕が主軸でございましたが、これは高齢者の対応で、後継者がごく少ないために大きく変わってくるものと考えておりますときに、この法案も先生方のお力で何とか成立させていただきたいことをお願いする次第でございます。
そういう意味では、市街化区域内の水田につきまして、その都市近郊等にあるというような立地条件を生かしましたいわば畑作営農をどういう形で行うか、あるいはそのための基盤整備をどうするか、こういうことが課題になるわけでございますけれども、私どもとしては、このNTTの無利子資金の活用事業を通じまして、当面営農に必要な条件の整備を行うという意味では畑地転換が進められることは水田農業確立対策の円滑な推進に役立つということになると
北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法、これは地方自治法の別表の六十二番目、それから六十二の二に南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法、こういったものがこれに載っているわけでありますが、こういうものはいわゆる全国的な法規の中に吸収合併してしまってはどうかなと思うのですけれども、その辺いかがでございましょうか。
水計画の大要でございますが、干拓地千九百六十二ヘクタールの畑作営農と中海・宍道湖周辺の既耕地七千三百ヘクタールに対するかんがい用水を確保することといたしております。事業計画上これに必要な用水量は八千十四万九千トンでございます。これを淡水湖に依存する計画となっております。
───────────── 議事日程 第十号 昭和五十八年三月二十五日 午後一時開議 第一 技術士法案(内閣提出) 第二 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 海上衝突予防法の一部を改正する法律案(内閣提出)
昭和五十八年三月二十五日(金曜日) ───────────── 議事日程 第十号 昭和五十八年三月二十五日 午後一時開議 第一 技術士法案(内閣提出) 第二 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第三 戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 海上衝突予防法
────◇───── 日程第二 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(福田一君) 日程第二、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長山崎平八郎君。
○新盛委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党及び新自由クラブ・民主連合を代表して、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨の御説明を申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。
内閣提出、参議院送付、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新盛辰雄君。
北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
石原健太郎君 同日 辞任 補欠選任 小渡 三郎君 羽田 孜君 狩野 明男君 高橋 辰夫君 久間 章生君 太田 誠一君 工藤 巖君 石田 博英君 田原 隆君 田名部匡省君 伊賀 定盛君 竹内 猛君 石原健太郎君 阿部 昭吾君 ───────────── 三月二十三日 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及
○金子国務大臣 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案の提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
○山崎委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、参議院送付、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を求めます。金子農林水産大臣。
まず、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案は、北海道寒冷地及び南九州畑作振興地域における農業者の経営の安定を図るため、これら二法に基づく営農改善資金の貸付認定申請期限をさらに五年間延長し、昭和六十三年三月三十一日までにしようとするものであります。
昭和五十八年三月二十三日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第八号 昭和五十八年三月二十三日 午前十時開議 第一 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に
日程第一 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。
北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
休憩前に引き続き、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(下条進一郎君) 次に、北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及び南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。金子農林水産大臣。
南九州畑作営農改善資金融通臨時措置法というので対策が立てられておりますので、これからも積極的に、各地方にもあるかと思いますが、カルデラ地帯、そしてしかも霧島火山脈を持っておりますし、桜島火山、現に活発な活動をしておるのですから、人畜に被害のないように防災対策をお立ていただきますことを要望しまして、時間が来ましたので質問を終わります。どうもありがとうございました。
内閣提出第二六号) 森林法及び分収造林特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出第二七号) 漁船損害等補償法の一部を改正する法律案(内閣提出第二八号) 原材料の供給事情の変化に即応して行われる水産加工業の施設の改良等に必要な資金の貸付けに関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第二九号) 同月二十二日 水産業協同組合法の一部を改正する法律案(内閣提出第三三号) 北海道寒冷地畑作営農改善資金融通臨時措置法及