1972-04-05 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号 要畑かん面積と申しますか、畑地かんがいが必要とされる面積が一応百一万ヘクタールと推定しますと、この百一万ヘクタールに対して十二万ヘクタールがかん排施設が整備されているということになりますので、その整備状況は全体の一二%ということになるわけであります。 現在まで調べましたところ、詳しいデータとしては以上のようなデータを持っております。 三善信二