2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
ハイビジョンは千二百八十掛ける七百二十、要は画素数がぐっと増えるというところに、要は、画素が増えるのではなくて、七百二十掛ける四百八十という解像度のままだけれども、一秒間当たり送れる情報量が増えるということでよろしいですか、ビットレートというのは。
ハイビジョンは千二百八十掛ける七百二十、要は画素数がぐっと増えるというところに、要は、画素が増えるのではなくて、七百二十掛ける四百八十という解像度のままだけれども、一秒間当たり送れる情報量が増えるということでよろしいですか、ビットレートというのは。
こうした分量基準や画質基準は法案成立後に政令や省令で、例えば全体のページ数の、こま数の何割以下とか、画素数でこの値以下とか、具体的な数値を定める方針はあるのか、そのあたりを教えていただければと思います。
著作権法の中でも、例えば美術品のサムネイル規定と言われるものなどは、はっきり政省令で画素数を指定してしまうというようなことも行うんですね、この画素数までだったらサムネイルとして出していいですよとか。 しかし、今回の場合は、軽微というものを例えば画素数で規定するようなことをすれば、そのぎりぎりをついてくる。
画素数、画素数ってテレビのね、画素数が上がったからこれができるようになったわけだよね。これが遠いとなかなかできないし、そしてまた、5Gなんというものが出てくると、反応が全然違いますからね、時間が。
4Kは、ハイビジョンの四倍の画素数でございまして、高精細な映像で臨場感が得られるものでございます。また、8Kは、画素数は現行の十六倍でございまして、立体感も加わった高い品質の映像を体験できます。
○山花委員 この4K、8Kというのは、フルハイビジョンテレビ、2Kに比べると、画素数がそれぞれ四倍と十六倍ということであります。
また、その利用に供される際の表示の精度でございますが、例えば写真の画像データであれば、どの程度の画素数で利用されているかということになろうかと思います。 また、その他の要素としては、例えば紙媒体での表示の大きさが想定されまして、例えば写真の紙面への掲載であれば、何平方センチメートルの大きさで利用されているのかということになろうかと思っております。
設備の具体的内容につきましては、技術の進歩もありますけれども、例えば監視カメラであれば、その画素数は技術の進歩によって変わってくる可能性がありますけれども、基本的には、作業をしている人が見える、作業をしている人の手元がきちっと見えるですとか、そういう要件になるというふうに考えます。 それから、オープンな環境から分離するということに関しては、これは事実上分離をするということでございます。
次に、8Kスーパーハイビジョンは、二〇二〇年の本放送開始を目指して開発に取り組んでおられ、現行ハイビジョンの十六倍の画素数を持つ超高精細映像を実現する技術は、医療など放送以外の分野への応用も期待されています。今回は、実際に8Kスーパーハイビジョンの映像と音響を体験しました。
NHKでは、今度の二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、2Kの十六倍の画素数を持つ高精細な8Kスーパーハイビジョンの実用化に取り組んでいると伺っております。国としても大いにバックアップすべきものと思っております。
しかし問題は、この4K、8K、特に8Kは大量の画素数、データが重いわけであります。ですから、こういうものを実際に放送させていくためには、放送の電波のあきをつくらなきゃならないわけです。その意味において、今現状では、まずはCSで始めて、そしてBSに持っていく。
今回の予算の中には、現在のハイビジョンテレビの十六倍の画素数となるスーパーハイビジョン、いわゆる8Kや、通信と放送等の新たなサービスであるハイブリッドキャストの開発の項目がありますが、これがどのような形で視聴者や国の利益につながるのでしょうか、伺いたいと思います。
これは画素数が高いものですから、早い話、加藤さん、きょう顔色悪いねというように、顔が全部読めるぐらいに鮮明に出るわけです、写真より鮮明に。 そういうことになっていきますと、田舎に行って、例えば父ちゃんが倒れた、電話する、救急車が来るまでに仮に四十分かかったとします、四十分かかってそこに着いた。
ただ、一つだけ、私どもの電波を担当する部分からいきますと、いわゆる今のデジタルハイビジョンというものが普及しますと、搬送する救急車から日赤なら日赤に電波を送りますと、顔の表情から全部きれいに出ます、ドット数というか画素数が全然違いますので。それが出ますと、顔を見ながら、救急センターの医者がそれを見ながら、おお、心筋梗塞と。
そういった意味におきましては、今、昔は電話でよかったものが、それがいわゆる通信が、通信というか、iモード、iモードって御存じかと思いますが、iモードというようなものを使い始めましたり、いつのまにか写真は全部こうやって写真を撮るような時代になりましたし、何となく私どもも付いていかないようなレベルのところにも来ておりますので、加えて画素数が四百万画素等々とえらい画素数も上がって、デジタルカメラというようなものがほとんど