2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
ただ、それを踏まえて、いや、できるんだと大臣はおっしゃるんですが、私はこれは画竜点睛を欠くんではないかと思っています。予算の状況、執行状況の把握については、これはガイドラインの中に書かれていないんですよね。 これについては本当に大丈夫なのかと、いま一度お尋ねをします。お答えいただけないでしょうか。
ただ、それを踏まえて、いや、できるんだと大臣はおっしゃるんですが、私はこれは画竜点睛を欠くんではないかと思っています。予算の状況、執行状況の把握については、これはガイドラインの中に書かれていないんですよね。 これについては本当に大丈夫なのかと、いま一度お尋ねをします。お答えいただけないでしょうか。
これは、例えると、画竜点睛を欠くといいますか、国内法で言うならば、法律は作ったけれども裁判所はない、そういうような状況でありまして、これは非常に私は憂慮する状況だと思います。 例えて言うならば、だから、ある程度のルールはあるんだけれども、完璧ではない。
私は、かねてより、この地域の復興の画竜点睛は研究機関、そして地域の利害関係者を調整する機能、このように考えておりました。今回の最終取りまとめは、その意味でこの地域の復興に向けて極めて大きな意義があると考えております。 実は私、今から六年前の二〇一四年の夏ですが、アメリカ・ワシントン州の内陸部にあります元核兵器開発施設のハンフォードサイトを視察させていただきました。
地域づくりもそうですし、地域の公共交通機関のマスタープランもそうですけど、全てやはり一番身近な市町村が中心になってやっていくという意味で、今、様々な法改正をしたことが一番肝腎な市町村の皆さんに御理解をいただけないということは、まさに画竜点睛を欠くというふうに思っております。
私、そのうち二か所ぐらいもう回ってきて、いろんな話を聞きましたけれども、要するに画竜点睛を欠くというか、いわゆる形だけ作って中身のないようでは困りますので、具体的に、政府がそのポーズだけは取るけれどもというふうなことを言っている企業の方もいましたけれども、本当に今回は深刻な影響が出ていると思います。
ここから加藤大臣に伺いますが、私は、対策本部がまとめた基本方針を読んでも、実は画竜点睛、一番大事なものを欠いていると思います。
ただ、画竜点睛を欠くではないですけれども、大事な製法とか大事な哲学、技法とかをすっ飛ばして見た目だけ似せるというのを大規模のチェーン店がやるとどういうことになるかというと、そもそものところが、ああ、こんなもんかという誤解を受けちゃう。あとは、わざわざそこに行って買おうという感覚がなくなっていってしまうわけですね。
九年間ずっと経営委員長の任を、頑張ってこられて、あの籾井体制のときもしっかり頑張ってこられたということでありますが、最後、画竜点睛を欠くじゃないですけれども、今回の注意というのは非常にわかりにくいと思います。上田会長も、この間質問したときには、監査委員は問題ないと言っていた、瑕疵がないと言っていたじゃないかと。
繰り返す時間の余裕がございませんので、私は、総理の答弁の中に、画竜点睛、最も大切なことが欠けていると思いました。体制の強化も重要ですし、市町村窓口の役割も重要です。しかし、私たちが今回最も学ばなければならないのは、わずか五歳の結愛ちゃんがノートに小さな鉛筆で書き残した文字の一つ一つ。 総理は、今まで被虐待児の声を聞いたことがおありですか。お願いします。
女性の活躍と言いながら賃金すら公表しないって、これはもう画竜点睛を欠くわけで、これをよろしくお願いをいたします。 公務部門についてお聞きをします。 男女共同参画局で検討会を設けて、女性活躍推進法公務部門に関する施行後三年の見直しの方向性を今年一月に取りまとめられました。男女賃金格差について何も述べられておりません。公務部門でこそ男女の賃金格差を必須把握項目として公表すべきではないですか。
私は、復興の総仕上げの段階において画竜点睛を欠くということになってはいけないと懸念をしておるところでございます。 復興の基本方針では、企業立地補助金の申請・運用期限の延長についても、速やかな復興の完了と自立に向けた支援の在り方を検討していくとされておりますが、具体的な検討状況において、また経済産業省に伺いたいと存じます。
よくここまで来たなという思いも個人的にはあるわけでありますけれども、画竜点睛というか、悪魔は細部に宿ると言うべきなのかわかりませんけれども、やはり最後の執行の部分までやり切って初めて政策として花開く、やって意味があったかどうかということになってくるんだろうと思いますので、ぜひ大臣におかれては、文部科学省の皆さんをしっかりリードしていただいて、十月からの円滑な実施に努めていただきますよう改めてお願いを
遅い一方で、政府の対策なるものがどんどん進んで、しかし、それは、画竜点睛、一番大事なことを欠いて、屋上屋を重ねているように思いますので、私から根本大臣に御質問をさせていただきます。 まず、大臣のお手元に、私がこの間、障害者問題で、国の政策の中で重要と思われる施策、あるいは条約等々について書き出してみました。
ただ、海洋国家同盟にアメリカが欠けているのはやっぱり画竜点睛を欠いております。アメリカをどうやって参加させていくのか、方針をお聞かせください。
画竜点睛を欠くという格好で、本当に努力して努力して、サンフランシスコ講和条約もまとめ、そして最後に安保条約ということにいったわけですけれども、この条約が実は画竜点睛を欠いていたということは、自分にとって本当につらかったと思うんです。だけれども、世の中になかなかそういうことは言えない。
しかし、画竜点睛を欠くとの言葉のとおり、最も大事な財源について、安倍総理は消費増税を活用すると明言されました。国の行財政改革は不徹底であり、増税よりも先になすべきことがあるのではないでしょうか。 大阪府では、六年前の平成二十三年から、私立を含めた高校の実質無償化を実現しています。
ところが、空き地を、空き工場用地を優先活用すべきだというたった一行の文章がこの法律に入らないというのは、それは、画竜点睛を欠く、そういう大事なところの配慮が欠けていて、いやいや、それは基本方針で書くからいいんだというのは、これはよくない姿勢だと思う。法律にちゃんと書くべきですよ、法律に。そのための法律改正。 これはやっていいんですよ。
そういう中で、ある程度これが最低限のことが確保されてくるとやはりそこでまたいろんな課題が出てきて、まさにそこに健康の問題から環境の問題、そしてコミュニケーションの問題ということも出てくるわけであって、そういったところも、せっかくそうやってハードを整備しながらやってきているのに、それがないとやっぱり画竜点睛を欠くというような要素もあると思いますので、是非、そういう意味では、今言われました御提言を受けて
最後になりますけれども、今回の法案の中で、国が総合的なパッケージを示して進めていかなければならない中で、認定の手続であったりとか、提出手続のワンストップ化ということがうたわれておりますが、手続の窓口を一本化しても、結局、その先が従来どおりの縦割りでは、画竜点睛を欠くのではないかなと思っております。