1966-06-22 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第5号
このような観点から、本小委員会は、去る二月十日設置以来、関係各分野から参考人を招致しその意見を求めるとともに、関係資料を参考として、検討した結果、予算の画期的増額、研究開発体制の飛躍的前進等、わが国科学技術行政上の問題点に関する意見を、次のごとくとりまとめ本委員会に報告する。 本報告に関しては、政府が責任をもって措置すべきである。
このような観点から、本小委員会は、去る二月十日設置以来、関係各分野から参考人を招致しその意見を求めるとともに、関係資料を参考として、検討した結果、予算の画期的増額、研究開発体制の飛躍的前進等、わが国科学技術行政上の問題点に関する意見を、次のごとくとりまとめ本委員会に報告する。 本報告に関しては、政府が責任をもって措置すべきである。
このような観点から、本小委員会は、去る二月十日設置以来、関係各分野から参考人を招致しその意見を求めるとともに、関係資料を参考として、検討した結果、予算の画期的増額、研究開発体制の飛躍的前進等、わが国科学技術行政上の問題点に関する意見を、次のごとくとりまとめ本委員会に報告する。 本報告に関しては、政府が責任をもつて措置すべきである。
政府はすでに年末、年度末中小企業金融緊急対策として、政府関係中小企業金融機関の貸し出しワクを増加し、財政資金による特別買いオペレーション実施を決定しておりますが、今後の推移に応じて特別買いオペの追加等を弾力的に考慮するとともに、来年度の財政投融資においても、その画期的増額をはかることを強く要請いたします。
高度成長の犠牲になっている民生安定のための生活環境整備費の画期的増額を断行すべきであります。 第五は、地方財政計画についてであります。
高度成長の犠牲になっている民生安定関係費の画期的増額を断行すべきであります。 第五は、農林予算の大幅後退についてであります。農林関係一般会計予算額は二千五百三十一億円で、前年度予算に比較し七十二億円の増額となり、対前年増加率は一〇三%でありまして、前年度一三一%に比較して非常に低いのであります。
以上のほか、国立文教施設整備費の画期的増額を行ない、所要額百三十一億円余を計上し、また教育研究の充実向上をはかるため、国立学校における教官研究費、教官研究旅費、学生経費、並びに科学研究費交付金等の増額を行なっております。 第三は、教育の機会均等の確保と人材の開発であります。優秀な学徒で経済的に困窮している者に対して国がこれを援助し、その向学の志を全うさせることは、きわめて重要なことであります。
以上のほか、国立文教施設整備費の画期的増額を行ない、所要額百三十一億円余を計上し、また教育研究の充実向上をはかるため、国立学校における教官研究費、教官研究旅費、学生経費並びに科学研究費交付金等の増額を行なっております。 第三は教育の機会均等の確保と人材の開発であります。 優秀な学徒で経済的に困窮している者に対して国がこれを援助し、その向学の志を全うさせることは、きわめて重要なことであります。
四、過剰設備処理の促進を図るため、国庫補助の画期的増額を図ること。 五、繊維産業の総合対策を速かに樹立すること。 右決議する。 以上であります。 ただいま決議にもあります通り、現在繊維産業は、過去見ざるところの不況に直面したのでございます。これはいろいろの原因もあることながら、輸出の不況ということと、金融引き締めによる影響が重大だと思うのでございます。
しかしながら幸い一般世論、それから当委員会の御支持等もありまして、漸次道路政策に相当程度の画期的増額をすべきだ、こういう空気は相当滲透して参ったものと私考えておる次第であります。今後皆さんの格別なる御声援によりましてぜひ目的を達成したい、かように考えておる次第でございます。
先ず第一に、研究関係の予算の画期的増額をして頂きたいということを科学技術行政に関連した問題として申上げたいと思います。日本の経済の振興と言いますが、国力の増進は科学技術の基礎の上つて立つておるのだということは一般によく言われることであります。
公共事業費の画期的増額が年々主張され、しかも逆に予算総額において占める比率が逐次縮小され、本年度においてわずかに増額せられたことについて、当委員会が強く遺憾の意を表明していることは、すでに説明の要を見ないのでありますが、四国、九州地区を歩いてみて、公共事業に対する財政需要がいかに熾烈であるかをあらためて認識した次第であります。
また、別途科学研究費とういようなものの画期的増額をはからなければならない。しからば、その具体案として教育税というような目的税をとるところの構想ありやいなや、あるいは、國家総予算の中からパーセンテージを押えて天引予算を計上するような、そういう英断ありや、これらの点について明快率直なる答弁をお願いするものであります。(拍手) 〔國務大臣吉田茂君登壇〕
五九 於福村地内縣道改修の請願(中嶋勝一君紹 介)(第一五三三号) 六〇 利根川水系の改修工事促進の請願(原彪君 紹介)(第一五三四号) 六一 縣道赤於福停車場線並びに村道湯の上線及 び郷の原線改修の請願(中嶋勝一君紹介) (第一五三五号) 六二 湯河原町外五箇町村を富士箱根國立公園地 域に編入の請願(磯崎貞序君外七名紹介) (第一五八八号) 六三 砂防工事費の画期的増額
日程第六三、砂防工事費の画期的増額に関する請願、守田道輔君紹介、第一六四四号。 日程第六六、西大阪の防潮事業費國庫補助の請願、前田種男君紹介、第一六八八号。 日程第六九、千葉市の復興地区画整理事業費國庫補助増額の請願。多田勇君紹介、第一七〇〇号。 日程第七一、戰災都市復興土地区画整理事業助成の請願、海野三朗君紹介、第一七二六号。
橋本 金一君 村瀬 宣親君 高倉 定助君 委員外の出席者 総理廳技官 米田 正文君 專門調査員 西畑 正倫君 專門調査員 田中 義一君 ————————————— 六月二十四日 湯河原町外五箇町村を富士箱根國立公園地域に 編入の請願(磯崎貞序君外七名紹介)(第一五 八八号) 砂防工事費の画期的増額
現在、施業案が樹立されている森林は、その割合がきわめて少ない実情に鑑みまして、今年度以降、これが衝に当る森林組合の強化拡充と、補助金の画期的増額によりまして、全森林にその施業案が樹立されることを期しておるのであります。そうして、施業案の実行の確保については特に愼重を期し、民主的にして、しかも効果のあがる対策を、ただいま考慮いたしております。