2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
そこで、東京都は、夜の町関係者の検査を積極的に進めた結果陽性者が増えているという状況を踏まえて、当面経済活動を優先し、新たな休業要請は求めないという方針であり、政府もこれに加えて、症状の有無にかかわらず濃厚接触者を積極的に検査した結果の陽性者が大量に含まれているので、緊急事態に、その緊急事態宣言にも当たるとは考えていないと、このようなお考えですけれども、感染経路が分からない人も一定数おりまして、新宿
そこで、東京都は、夜の町関係者の検査を積極的に進めた結果陽性者が増えているという状況を踏まえて、当面経済活動を優先し、新たな休業要請は求めないという方針であり、政府もこれに加えて、症状の有無にかかわらず濃厚接触者を積極的に検査した結果の陽性者が大量に含まれているので、緊急事態に、その緊急事態宣言にも当たるとは考えていないと、このようなお考えですけれども、感染経路が分からない人も一定数おりまして、新宿
また、今回、第三者委員会は、高浜町関係者へのヒアリングも含めて客観的、徹底的な調査を実施していただいて、事実関係を認定いただいたと考えております。
○吉良委員 今回、十月二十六日から三十日まで、団員五十四名で、まさに共同経済活動に対する官民現地調査団が派遣されたわけでありますけれども、団員五十四名のうち、政府関係者二十名、そして北海道関係の方が二十三名、そして近隣の一市四町関係者が十三名参加されたということであります。
与那国町関係者との意見交換の中では、国境付近にある離島としての与那国町の振興策を充実することが我が国の安全保障にもつながるとの認識の下、祖納港沖防波堤整備、光ファイバーの敷設、高校設置が可能な環境整備、観光振興策、台湾との交流促進等が話し合われるとともに、本年六月に与那国島上空の防空識別圏の見直しが実現したことについても言及がなされました。
神社、宮島町関係者からも説明を受けましたが、人類の宝とも言える厳島神社の早急な修復とそのための財政支援が喫緊の課題であることを改めて認識いたしました。 次に、山口県岩国市において市内の文化財を視察いたしました。 国指定の名勝錦帯橋は、約五十年ぶりとなる本格的な架け替え工事が行われ、総事業費約二十六億円を掛け、昨年三月に完成しております。
この宮川内ダムの放流連絡体制に改善の余地があるとの声が流域住民や町関係者から相次いだと、こう書いてあります。県からより細かな放流情報が提供されれば、対応ももっと迅速にできたと流域の町職員は話す。通常毎秒数トンしか放流されないダムが、二百トンを超える放流がなされた。その午後一時十五分、ようやっと流域住民に避難を勧告した。しかしながら、半時間後には堤防から水があふれ出してしまった。
翌二十七日八時半、町関係者の対策の打ち合わせに入る。十時に業者から盗難の事情聴取を行う。十一時ごろ県市町村課に盗難の報告をする。午後一時三十分、二本松警察署に出向き盗難の対応について協議する。午後二時三十分、県市町村課に出向き報告、今後の対応の指導を受ける。午後三時十分、福島警察署に行き、捜査状況を伺う。午後四時二十分、役場において議長、副議長に経過説明を行う。
ちなみに、上峰町関係者は、その他関係町村委員すべてを合わせますと五分の一ということになります。 御指摘のとおり結果といたしまして、旧事前商調協委員であった者のうちの二名、先ほどもお話がございましたが、その者の配偶者が当該商業施設のテナントヘの入居予定者として届け出をしている事実というのは私どもも承知をいたしております。
しかしその後、御承知のように、苅田町関係者から東京地検の方に告発がなされました。同地検が捜査に着手されたということで、同一事件に対しまして捜査が競合するということを避けるという意味合いから、現在警察といたしましては検察庁における捜査の推移を見守ることにいたしておるところでございます。
ですから、それは今後、県また市、町、関係者が丁寧に、慎重に今までも進めてきたと思うのですけれども、これから特にそういうことを十分に配慮してやっていただくように私どもも十分に申し上げてみたいというふうに考えております。
これは一月の十日には、町関係者と農民代表が改めて説明を受けて、一応やむを得ないというふうなことになっておりますけれども、いま割り当てを指示された市町村でも、農家へ割り当てるというふうなことで非常に苦慮しているというふうな段階です。現在、各府県で市町村への割り当てが終了をして、農民への割り当てが行われている時期だと思いますけれども、全国的な進捗状況、まずこれをお聞きしたいです。
女川の原発は四十五年の十二月に原子炉等規制法二十三条の内閣総理大臣の設置許可を行っておるわけでございますが、ただいま通産省の方から御説明がございましたように、現在まで建設着工がおくれておりますのは、一部の漁協に反対があるために、同意を得て着工しようということでおくれてきたというふうに承知いたしているわけでございまして、その後、最近の状況でございますが、県当局等の指導もございまして、県あるいは女川町関係者等
県当局の説明によりますと、同日午前六時二十分ごろ、同地点で小規模な山くずれが発生、消防団員一名が生き埋めとなり、それを救出するため、約百二十名の町関係者、消防団員、一般協力者等が救出活動等を行なっておりましたところ、午前十時五十五分ごろ、高さ約八十メートル、幅約二百メートル、長さ約二百五十メートルにわたって約十万立米の山くずれが発生、五十九名が生き埋めとなり、住家十戸を流失、国道三十二号線及び土讃線
吉野山の宿舎においては地元吉野町関係者より吉野川はんらんによる町内の被害状況について説明を聴取いたしました。 翌十一日は視察班一行が二班に分かれまして、一班は宿舎を早朝出発、吉野郡川上村の東川地区、大滝地区、寺尾地区より迫の村役場まで入りまして、吉野川上流のはんらんによる各種被害の実情を視察、地元民より強い要望を受けた後、吉野町に戻り、町立柴橋中学校の被害状況を視察、五条市に至りました。
続いて、四カ町関係者、志免町長小串清氏外七名、鉱害被害者組合の対策委員長安河内伝氏外三名、国鉄志免鉱業所赤坂所長外四名、国鉄労組志免支部の阿世賀委員長外三名並びに前志免鉱業所保安副長鶴田国三郎氏をまじえて懇談をいたしましたので、その概要を申し上げます。 まず、四カ町の鉱害被害者を代表して須恵町の助役より、志免鉱業所の民間払い下げについて次の二つの理由から反対の意見が述べられました。