2018-12-05 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
私の地元の愛媛県、豪雨災害があって、私のところではないんですけれども、宇和島市、ここは、水道浄水場が被害に遭って、旧吉田町、三間町、水道がとまった。ここを、事業者が宇和島市長だからこそ、六カ月かかるだろうと言われていた復旧が一カ月でなし遂げられたんじゃないかなと私は思っているんです。
私の地元の愛媛県、豪雨災害があって、私のところではないんですけれども、宇和島市、ここは、水道浄水場が被害に遭って、旧吉田町、三間町、水道がとまった。ここを、事業者が宇和島市長だからこそ、六カ月かかるだろうと言われていた復旧が一カ月でなし遂げられたんじゃないかなと私は思っているんです。
飲用井戸から水質基準を大幅に上回る高濃度の砒素が検出された茨城県の神栖町木崎地区については、既に水道布設は完了しておりまして、神栖町水道の利用が可能になっております。
しかし、大阪市立大学の畑明郎教授は、「びわ湖通信」に掲載をされました「守山市・野洲町水道水源地の地下水汚染」という論文の中で、四塩化炭素の使用実績のある三百三十五事業所のデータをもとに、周辺の汚染源として旭化成、チッソ、長府製作所、センコー、シライ電子工業、オリベスト、目黒化工、三共、中国塗料、大日本スクリーン、東洋産業、日本IBM、松下電子、日産ディーゼル、アキレスなどが推定され、詳しく調査して汚染源
全町水道を通しておかないと、下は全部陥没しているわけですから、井戸なんか使えるわけないわけですから。そしてまた、くみ上げた水だって、これはもう飲める状況じゃないわけですから。 ところが、それは全部どこから引き継いだかというと、閉山した炭鉱から引き継いでいるんですよ。もう何十年も長い間の経過があるわけですから、昔の鉄管がさびつき、そして漏水、すべてが大変なんです。
要するに、町水道としてどんどん流して皆に飲ましているわけですよ。何か問題が起こってからこういった暫定基準を決める。町の方では、またこれは基準が決まってないものですからどうにもならない。
この辺についてのまず被害状況の問題でありますけれども、例えば五十六年十月二十二日、これは台風二十四号のときですけれども、高田馬場、西早稲田、早稲田鶴巻町、山吹町、改代町、水道町、西五軒町、東五軒町、新小川町等々の非常に広い地域にわたりまして、床上で八百六十二戸、床下九百四十九戸、こういうような浸水被害がございました。
農業用水対策としては、用水路の漏水防止及び堰堤の建設、飲料水の対策としては、町水道の関係地域に対する延長及び各戸給水をやり、砂防対策として砂防堰堤の七基の建設、洪水対策としてダム堰堤建設等を行なっております。これについては、先ほど申しましたように、機能は大体完全に整備されておると考えられます。(「うそよ、水浸しになっているのよ、畑」と呼ぶ者あり)あれは水系が違うんです。
この飲料水は、第十二地区というところにあります六十四戸の方々に対する上水不足ということをカバーするために、既存の長沼町水道をこれらの地域に延長配管いたしまして、伐採によって生じた飲料水の不足というもの、あるいはまた生じますところの飲料水の汚濁というものをカバーする意味での工事を行ないました。
その後大光病院では別に通路を開設し、町水道の延長工事をしてこの問題は解消したのであります。一方会社側では、昭和三十一年四月下旬ごろ、大光病院と社宅間の通行によってくずれた土手の修復工事をいたし、境界線に沿って有刺さくを設置した事実は認められるのでありますが、会社側が特にいやがらせや営業妨害をしたために医師が逃げ出したという事実は、現在までのところ、これを確認することができないのであります。