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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-07-21 第52回国会 衆議院 法務委員会 第3号

ところが、現地の岩井町におきましては、非常にこの問題につきまして神経過敏にもなっておりますし、いろいろいたしまして、今日で三回法務委員会にこの問題が提起されたようなわけでありますが、三回とも御承知のようにこの町政の混乱に対しまして、あるいは吉原町政の批判に立ち上がっております町民諸君が、きょうも三十数名どうしても傍聴に行くと言って聞かないような状態で、今日町民全体が非常にこの問題に注意を集めておるわけであります

落合寛茂

1955-07-05 第22回国会 参議院 内閣委員会 第22号

そういう話をするようになって参りますれば、私どもの考えというもので関係町民諸君も説得し、またアメリカ側も説得できるつもりでおります。またそういうふうにああでもないこうでもないという話し合いをいたしました結果、どうしてもできないということになれば、これはおじゃんになる話なんです。頭からやめろと言われましても、こっちもどうも引っ込みがつかない。

福島愼太郎

1955-07-05 第22回国会 参議院 内閣委員会 第22号

そこでそのような材料も手に入れた上で、町長初め町民諸君と話もしてみたいということも考えておるわけでありまして、町民諸君がなぜ反対するかということはわからんではありません。わからんではありませんけれども、さりとて調達庁が道路に入れないということを承認するわけには参らないというような気持でございます。

福島愼太郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 本会議 第37号

最初、基地拡張の方針が政府から発表されますと、当然、従来の土地集収にからむ当局者不信行為と相待って、これ以上砂川町のみが犠牲になりたくないという感情の上からも、町民諸君が絶対反対の挙に出たのは自然の姿であります。また、調達庁長官を初めとする当事者の所信は、あくまで、町民語君の納得の上に立って、順序と段階を経て事を運ぶと言明されたのであります。

山花秀雄

1953-12-11 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

しかしながら問題は、こうすることがこの河川の氾濫を防止する唯一の策であるとするならば、これは当然地元民はやはり大きな見地に立つてこれを受入れるべきである、しかしその間においてはいろいろな問題がありますので、当然地元町民諸君の理解と納得を得なければならないことはもちろんであります。

門司亮

1953-07-10 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号

何とか早急に処置をとらなければ、あの今福の全町民諸君がまくらを高くして寝ることができないであろうという、まことに特殊地帯です。これをどうするのか、われわれ専門家じやないからわかりませんので、これをいかにして防ぐことができるかというふうに感じて参りましたが、これは応急処置をとらなければならぬ。地すべりのあとのもう一山は、今にも崩壊するじやなかろうかという危険状態にある。

大野伴睦

1952-06-19 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第56号

やはり炭鉱を経営しておる人々が農民の諸君に、あるいは炭鉱付近町民諸君に被害を與えた以上は、当然その利潤の中から責任を持つて補償して行く、農地の陥没に対しても、また家屋の復旧にいたましても、それは鉱業権者責任において復旧をし補償をして行くということは当然のことである。ただ形式上概念的に、鉱業法金銭賠償の建前になつているからというだけではこの問題は片づかないと考えます。

青野武一

1951-09-04 第11回国会 参議院 文部・法務連合委員会 閉会後第1号

○証人(赤松要君) 只今の御質問でありますが、従来私ども町の財政とかその他の問題について関心を持つていなかつたことは事実でございますし、学校当局並びに事務当局が、国立の大学という意味におきまして町民諸君に或いは若干感情的な態度をとつておつたということもあるのではないか、これも私は否定されないかと思うのであります。

赤松要

1950-12-03 第9回国会 衆議院 地方行政委員会人事委員会文部委員会労働委員会連合審査会 第2号

大橋国務大臣 澁川その他でやりました警察官訓練が、その地元町民諸君を驚かしたということがありますると、これはきわめて遺憾でありますが、すべて警察官といたしましては、せつかく国民の御負担によつて給與を受けておるのでありますから、できるだけ警察としての能率を上げるように、平素からその訓練十分注意をいたしておるわけであります。各地でやります訓練もやはりさような意味でやつておるわけであります。

大橋武夫

1949-12-19 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

それで学校建設委員会というものを町に拵えまして、そうして一般町民諸君から年相当額の寄附を受けて、やはり起債と同じように多数の人から金を委員会が借り受け、そうして学校の校舎をば新築し、全部直ぐ使えるようにその建設委員会で建設して、それを市当局にその委員会が売り渡した。そして市はそれを何ヶ年かでこれを拂つておる。

濱田寅藏

1949-08-02 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第30号

とうていうちの署員では彼らの署内に入ることを制止することは不可能である、廣い場所に出て私がそれぞれ應答をしたならばあるいはそれによつて了承をして、この建物に対して乱暴をしないで帰つてくれるのではないか、せつかく町から建ててもらつた新しい建物をこわされては町民諸君に私の不敏ということにもなりますので、そういうような情勢判断で表へ出た次第であります。

菅家徳壽

1947-08-15 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第9号

それが燒けたわけでありますが、その結果署長は責任を負いまして辭職いたし、それからいろいろ事件がありましたが、その後燒失いたしました警察署を速かに新しく建てようではないかという議が起りまして、形式上は町民諸君の贊成もあり、縣廳等の了解許可も得まして、いよいよ新築することになつて、以前より立派なものが建つたのであります。

木村公平

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