2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
だからこそ再度、この六万七千町歩、かつてない規模をやっていかなきゃいけないし、あるいは、これから先、どんどん需要も落ちていく可能性はまだありますから、まだやっていかなきゃいけない可能性がある、だとするならばここでしっかりと、施策を改めるとは言わないまでも、もう一度考え直していただきたい。しっかりと、農業者の声というか思いに響くような、経営的にもこれなんだというようなところを是非示していただきたい。
だからこそ再度、この六万七千町歩、かつてない規模をやっていかなきゃいけないし、あるいは、これから先、どんどん需要も落ちていく可能性はまだありますから、まだやっていかなきゃいけない可能性がある、だとするならばここでしっかりと、施策を改めるとは言わないまでも、もう一度考え直していただきたい。しっかりと、農業者の声というか思いに響くような、経営的にもこれなんだというようなところを是非示していただきたい。
かつてない六万七千町歩という面積を転換していただかなきゃいけないということでございますし、これまでこれほどの面積をやったことは実はありません。その上で、今おっしゃっていただいたように、私自身、相当な危機感がございます。そういった危機感を何とかするために、やはりいろいろな手法を取っていかなきゃいけないと思うんです。
例えば、いつの間にか私自身も、町歩いていて、あれ、この人マスクから鼻出ているよななんて思っちゃう。何か自然と自分も知らないうちにマスク警察やっちゃっているんですね。 これ、何か社会がぎすぎす、いらいらしている雰囲気があって、何か私、コロナというのは何か人の気持ちまでむしばんでいくような恐ろしい病気だなというふうに思うんですけれども、総理はこの辺どういうふうにお考えですか。
そのためには、面積に換算しますと六・七万町歩の調整が必要と言われています。なかなかイメージがつかないのでありますが、例えば岩手県の水稲の耕作面積というのは約五万町歩程度というふうに言われておりますので、岩手県一つ以上調整が必要ということになります。 そのような中で、国としては令和三年産に向けてどのように取り組むのか、お伺いをしたいと思います。
その面積は何と二十町歩を超えます、二十ヘクタールを超えます。 こんなふうにできたのも、実は、地権者や不動産業者、あるいは銀行等も抵当権を外してくれたり、そういう協力があってできた話であります。私は、そのときに東京の銀行まで市長として出向きましてお願いをしましたが、そのとき、やはり、市、行政の信用力はすごいなということを感じました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今のお話を伺っていて、私の地元も山陰でございますし、実は私自身も六十町歩山林を相続をしている、まあほとんど価値が、実は価値が、価値が全くないということなんですが、一本切り出してもマイナス五百円という状況でありますが。
この田んぼは何町歩あって、売上げこれくらいで粗利がこれくらいだと税金これくらいだよなというレベルの話だったと思います。 明治維新のときに地租改正が行われて、地租は御案内のように大蔵省が持ちました。それを、戦後、自治体に台帳が配られて固定資産税になる、それから法務局の表題部に配られるわけですね。
私の地元でも、去年の台風で二百町歩ほどの倒木が生じました。一年たった今でも半分ほどしか除去が進んでおりません。理由としては、所有者はお金にならない倒木除去に消極的だと、あるいは、作業班は収入が多く安全な主伐を優先してしまうと、さらに、反り返った倒木の内部には揚力という物理力が働いておりまして、チェーンソーを当てると木が裂けて激しく跳ね上がります。
先日国会見学に来てくださった、農家じゃないんですよ、でも、二町歩ぐらいお米作っている。どうでしたかと、高温障害。いや大丈夫だった、もう土づくりにこだわっているからということで、稲穂もいただきました。(資料提示)どっしりと重いんですよね。高温障害で、もう二等米、三等米、県内大変なんです。
で、もう全員やめてしまって、ただ、三人で立ち上げた法人、大体七十町歩か八十町歩だったと思いますが、こうやって何らかの災害があるたびにこうやって集約化して、良くなっていっているんですよ。 ですから、今回の出来事は非常に不幸な出来事ですが、このことによって農業が強く、地元できちんとやっていけるような、そういう体制づくりをやっていただきたいと、そのことも併せてお願いしておきたいと思います。
○江藤国務大臣 私も長野に行かせていただいて、もう完全に、二町歩までリンゴ園を拡張したのに全部やられてしまった、これで改植したって数年は収入がないというようなお話も聞かせていただきました。 確かに、この間の収入を全部補償することができれば、得られるであろう収入を補償することができれば、これ以上のことはないと私自身も思います。
現場での意見交換会でも、家も二・五メートル冠水した、そして二町歩のリンゴ園も全部冠水した、収入の見通しが全く立たない、お先が真っ暗だというお話を伺いました。 ですから、今回、十五号がありますから、十五号の対応との見合いも考えなきゃいけません。しかし、そちらに遡及できるかどうかも含めて考えなければなりませんが、この未収益期間の四年間一括の二十二万、これで果たして十分なのかどうか。
先週も精神科の病院にも行ってまいりましたが、そこは六町歩で農地を整備して、障害者の皆さんがそこで活動して、たしかそういう活動の中から実際に就労の場に移行して就労するという方も出てきておりまして、ここはこれから重点的に取り組んでいきたいと思います。
しかし、議員の皆様方もそうだと思います、町歩いているほとんどの方がイヤホンしていらっしゃいます。後ろからクラクション鳴らされても分からない、これが日本の今の現状です。こういうことを続けているとどうなっていくのか。イヤホン難聴を起こしてくる。十一万人と言われている難聴者を生むんではないかと、世界の中でもWHOが注意喚起を始めたところでございます。これ、まだ一歩目だと私は考えております。
地元で百七十町歩の山があって、三十年前から何とかこれを活用しようと思って広島県庁へ何度も足を運んで運動したんですが、保安林ということで、さっぱり、木も切れないということがありました。最近になってやっと、二、三年前に実は、いいですよとなったんですね。
去年ですか、地元の農業青年会議所の方とお話をしていたら、農薬散布用のドローンの講習を受けて免許を取ったとお話があって、今ですと、そのドローンを使うと、一ヘクタール、一町歩が二十分で全部農薬散布が終わるということで、相当この機材は進展をしておりますので、恐らく、農薬でこういう実力を持っていますから、それを違う化学物質に変えれば更に脅威になることも確かだと思っていて、ですから、その点について、規制するのはよくわかるんですが
うちは旭川の外れで、三町歩の水田農家だと。大変裕福で、農業の所得で大学に行けたと。どんどんどんどん離農が促進をし、政策が変わり、営農面積が増えていく。その流れの中で一戸当たりの経営面積はどんどん広くなって、御案内のとおりであります。 そこで何が起きるかというと、人口がどんどんどんどん少なくなっていくわけであります。
今年産の全国の主食用米の作付面積は、都道府県ごとの増減はありますが、前年産とおおむね同水準の百三十八・六万町歩となったところであります。 こうした中で、飼料用米及び備蓄米の作付面積が減少しまして、輸出用などの新市場開拓用米が増加をしているところであります。
だが、その捕虜も、塀の中に入れているんじゃなくて、みんな普通に町歩いているんですね。それで、もうとにかく捕まったら非常に松山の道後温泉で歓待をしてくれるというものですから、ロシア兵もそういう話が広まって、戦争中ももうすぐ降参で、松山と言って手を挙げて降参をしてくるというぐらい、そういった伝統もあるような地域だと私は認識をしております。
○宮路委員 宮崎、鹿児島両県において、一千町歩を超える面積において作付を断念せざるを得ないというような情報も聞いているところであります。代替作物への転換においては、今、大臣の方から直接支払交付金のお話がございました。ぜひその財源をしっかり確保して十分な対応をお願いしたいと思います。 代替作物、言うはやすし、行うはかたしであります。
その近くに観光牧場もあることは確かなんですけれども、ただ、国と県の国有地がそこには合わせると三百町歩ぐらいあるんですよ。ですから、そのうち一町歩ぐらい借りられれば、そこに農家の庭先にある稲わらや牧草を仮置きはできるんじゃないか。そして、その国の施設ではそうした放射能の減衰について研究もしているというんですよ。
ただ、一方において、この前も高知の知事がおっしゃっておったように、高知県において中心になって興ってきました自伐林業、要するに、自分の家で四十町歩や三十町歩とか、あるいは、山を持っていない方も、委託を受けて自分でフォークリフトを動かして狭い林道をつくって、そして二十万円のワイヤで引っ張り出して市場に持っていく。そうすれば、自伐林業だって、二立米市場へ持っていけば二万円ぐらいになるというんですね。
○小島委員 私は、田舎へ帰りまして、何百町歩も山を持っている方に、実はこのことを申し上げました。長年頑張ったんよということで自慢げに言ったんですが、余りいい顔をしないんですね。というのは、その方はもう何十年と、何代にわたって真面目に森林管理をしてきた人なんです。 そこで、いわゆる真面目に森林管理を営んでいらっしゃる方々が、今回の法律によって私は意欲を失うんじゃないかと。