2008-06-19 第169回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 町村大臣、齋木さんの苦悩に満ちた答弁を聞けば、大体これはひどい話だと私は思います。なぜこういうふうな、恐らくそれは、いろいろな角度からの力が加わってそうなったのかもしれないけれども、言葉のあやですよ。言葉の遊びと言っては恐縮だけれども、そのものに対して日本は具体的アクションをあたかもとるような、それはつり合わないですよ、外交交渉としては。
○松原委員 町村大臣、齋木さんの苦悩に満ちた答弁を聞けば、大体これはひどい話だと私は思います。なぜこういうふうな、恐らくそれは、いろいろな角度からの力が加わってそうなったのかもしれないけれども、言葉のあやですよ。言葉の遊びと言っては恐縮だけれども、そのものに対して日本は具体的アクションをあたかもとるような、それはつり合わないですよ、外交交渉としては。
そのときにおられた町村大臣もおられません。閣僚席から村が消えてしまったのです、行政単位と同じように。 新しい農業を大臣はどのようにお考えになりますか。私も、小さい小学校二年生のときから母を支えて、寒い寒いときに麦踏みをしておりました。二月、三月、日本海の凍りつくような冷たい風を浴びながら、今でも私は、母の背中を見ながら麦踏みをしておったころの思い出も大切にしております。
それだけでも、内閣のスポークスマンたる町村大臣がお話をされて、それをあたかも国民の、だから、例えばSSの前で大行列ができるとか、パニックが起こるかのようなことは実際にはなかったということを確認していただきたい。そういうイメージで国民の皆さん方がとらえられると、これは私はやはり広報のあり方としてどうなのかという疑問を呈しているわけです。
○白眞勲君 別に、町村大臣をどうこうということではございませんので、今日これから正に午後、総理も御出席されますから、私の同僚がこの件についても、直接聞けば一番話が簡単ですので、聞きたいというふうに思いますが。 ここで、アフガニスタンのISAFの件についてお聞きしたいと思います。
○白眞勲君 町村大臣も、都合によって忘れちゃったり忘れられなかったりするのかもしれませんけれども。 十月五日の記者会見でしょうかね、町村大臣はISAFは正に武力行使を伴う地上軍だとおっしゃっているんですよね。今は、何かISAFは武力行使というわけでもないみたいなこともおっしゃってみると、またこれも御答弁がちょっと変わってきたんじゃないかなと。おかしいじゃないですか。どっちなんですか、これ。
もう自民党の中で、石破私案というのが、私、大変よくできていると承知していますから、これは石破大臣に聞くことでは自分で自分の案を言うことになりますから、これは町村大臣か高村大臣か、どちらに伺ったら、町村大臣に伺います。
○笠井委員 配信については、防衛情報の配信は定款外だからやめろというふうに命令を出したのが町村大臣のときでありました。高村大臣、ちなみに、国防情報の配信というのをやめたと言っているんですが、後、この協会は名前を変えまして、米国情報ということにしまして、中身は同じ軍事情報をやっているんですよ。
きょう、ずっと議論してまいりましたのは、随意契約をこれまでからもこの委員会でやってきて、前も町村大臣に質問しておりますが、日本の軍需産業がいわばスーパー談合を行って、PXとかCXとか救難飛行艇の製造を分担し合う申し合わせを行ってきたら、大臣がそのスーパー談合の結果に沿った機種選定に関する告示を出し、業者とはその後、大臣指示による随意契約として契約はできると。
町村さん、町村大臣の名前でこの社団法人に対して相当厳しい指導が入っております。 ②のところに、その指導項目が八項目にわたって書かれております。 一番目に書かれているのが、この前、決算委員会で申し上げましたが、秋山専務理事がお金をもらっちゃいけないのに一千二十万円の報酬がもらっているということ。
これ、地元から沖縄県の仲井眞知事のほかに関係自治体の首長、政府側からは町村大臣のほか関係する省から各大臣が出席されまして、十か月ぶりの再開になりました。協議は、これはその位置を沖合にずらす、ずらさないで平行線をたどったようですが、今後どのようなスケジュールで協議会を開催していくのか、主宰する内閣官房の見通しをお伺いいたします。
○阿部(知)委員 質問予告をいたしました高村大臣と町村大臣には失礼をいたしました。時間を不足いたしまして、もっと審議があるといいなと思います。 終わらせていただきます。
町村大臣に伺います。今度、この新立法と申しましょうか、この中で、今イラン情勢も大変に騒がしい情勢であります、OEF・MIOさえやっていれば、その後、その船は、同時刻でなければ、イランのウオッチや、場合によってはイラン攻撃なども排除されない法の体系なのでしょうか。
そして、町村大臣の御答弁も、あり得る可能性はないんだから、しかし、だれが保証しましょうや。それではこの大事な法案の次が見えません。 高村大臣に最後にお願いがございます。こうやって、OEFあるいは他の軍事作戦と一緒になった海上保安活動をやるからこそ疑念が生じるわけです。
、この前、ヒル国務次官補が日本で行った記者会見で、テロ支援国家解除の問題というものが今話題になっているわけなんですけれども、よど号犯人の送還問題を北朝鮮と協議していることも明らかにしているわけで、このように話が、相当このテロ支援国家解除というものに対する何か話が具体性を帯びているような印象というのもあるわけなんですけれども、年内の指定解除というのも取りざたされているという中で、ちょっともう一回、町村大臣
町村大臣はそれに関しては答えを持ち合わせていない、そういうことでいいですか。
そのとき、当時の外務大臣であります町村大臣は、向こうからどんと請求があって、それを全部支払うようなことをやっているわけではないというふうに答えられておりますが、これは今も変わりませんか。
解釈権は安保理でございます、これは町村大臣。あるいは国連決議の解釈、これは安保理で、これは川口さん。当たり前じゃないですか。ですから、各国があるいは理事国がばらばらに、これは正しい、あれは正しいと言ったら、国連成り立たないですよ。訂正してくださいよ。
それから、より一般的には、当時の町村大臣、あるいは先般の安倍総理の訪中において、こういった問題全体について、中国側により配慮を求めるといったことも行っております。 さらに、これは直接政府間の話ということではございませんけれども、委員も御存じのとおり、日中の両政府間の合意の上で今、日中の歴史共同研究がスタートして、既に二回の会合を行ってきております。
これは、御承知の、小渕総理、それから森総理が非常に真摯に御指導をいただきまして、そのもとで中曽根大臣、町村大臣が非常に御尽力いただきまして、ここで百八十度、教育の流れを変えようという動きをつくり出そうとされたわけですね。これの結果が、報告として二〇〇〇年十二月に「教育を変える十七の提案」として出ております。
それから、最近、私の前の町村大臣のときも同じように、トウカセンとの会談の中において、あの抗日記念館の中には日中友好に資するものがあるかどうかわからぬという話も言っておるところでもありますので、今後ともこういったようなことは引き続きやっていかねばならぬと思っております。 今言われましたように、渡辺先生、歴史というのはなかなか一致しないものだというのはもう御存じのとおりです。
前外務大臣の町村大臣、そして前防衛庁長官の大野功統さん、二人を中心に行ってきたんですが、そのときに、アメリカのメンバーというか太平洋の米軍の幹部の皆さんといろいろ懇談をしたときに、パワーポイントを見せていろいろ話があった。そのときに、日本の自衛隊のグアム常駐というくだりがあったんですね。これは説明がなかったんです。
それは、町村大臣の答弁もそういう趣旨で御答弁をなすっているんだと思います。 情操という、これはまた言葉の定義になるわけですが、一般論としてそういう話をしている中で、特定の宗教の教義を引くことによって、これは教える人の心の中が見えませんからね、民主党からこの前御質問があったときにも私はそれをお答えしたんですが、教える人が特定の宗教の教義をもって情操を教えるということは憲法上禁止されているわけです。