1997-04-16 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第6号
それらの経緯について当該の相知町当局者は、県が唐津市には影響がないと言ったので連絡しなかった、今にして思えば済まなかったと、こう述べているわけであります。また、唐津市当局者は、相知町の処分場建設のことが建設申請の段階でわかっていれば、古タイヤや有害物質入りドラム缶で騒動していたときでもあり、事は簡単には済まなかっただろうと、こうも述べているわけであります。.
それらの経緯について当該の相知町当局者は、県が唐津市には影響がないと言ったので連絡しなかった、今にして思えば済まなかったと、こう述べているわけであります。また、唐津市当局者は、相知町の処分場建設のことが建設申請の段階でわかっていれば、古タイヤや有害物質入りドラム缶で騒動していたときでもあり、事は簡単には済まなかっただろうと、こうも述べているわけであります。.
これは虚偽の記載であったということを町当局者自身が認めております。つまり、霊園の工事が竣工もしていないのに竣工したように虚偽の文書をつくって、そして一億一千七百万円の金を支払った。ところが、これは全く使用できないというので大問題になっています。当然これは公文書を偽造したという犯罪のほかにさまざまな疑惑が出てくるわけですけれども、この点は警察は捜査していますか。
第一日目の二十六日は、東京を早朝に出発し、三島からのマイクロバスの中で、県当局者から今次災害の概況を聴取し、国道百三十六号線を南下、西伊豆町、松崎町及び南伊豆町における主な被災地を視察するとともに、それぞれ町当局者から災害状況等について聴取、また、下田財務事務所において、県災害対策本部下田支部における総括的な災害対策についての聴取を行いました。
そこで、あそこの町当局者が、この優良農地をどんどん宅造その他の予定地として土地買いをやられましても、開発許可をするわけにいかぬ場所ですよと注意をした。
「海洋博会場周辺の整備等に多額の町費支出を余儀なくされ、当町の貧弱な財政では実施不可能な現状であります」と言い、また、町当局者のある人は、国庫補助の単価がなぜそんなに低いのかわからぬと、こういうふうに言っておる。
それから東京都並びにこの史跡を管理いたしておりますいわゆる管理団体であります国分寺町当局者も呼びまして、今日に至るまでの経緯を聞いたわけでございます。ところが、昭和三十四、五年から一部その史跡地内に家が建てられ、また年年夏ごろから十数軒の家が建てられた。その間国分寺町当局者は管理団体としての使命を国から受けておるわけですが、関係者はそういう現状変更が行なわれたことを何ら承知していなかった。
幸いにいたしまして現地の市街地図がつい最近に完成いたしておりましたので、それを基礎にいたしまして区画割り、それから街路の設計その他を現地につきまして担当者がそれぞれ加えまして、北海道庁、岩内の町当局者とそれぞれ打合せをいたしました上で対策を立てた次第であります。その結果、大体三億程度ということに概算を立てたわけであります。
学校を見ましても、町当局者が元加治を軽視し、差別待遇をされていることは見逃すことができないものではないかと思います。このまま放置しておけば、同じ飯能町でありながら学童、生徒の教育程度が、町中央部の学校と比較して低下して行くということは、火を見るより明らかであります。やがては山間僻地の教育施設と何らかわりがないごとくになるのであります。
そのために今町当局は地元民からごうごうたる非難を浴びて、もしこれが実際だとするならば、町当局者のリコールまでに進展するというふうに聞いておるのであります。そこで私の伺いたいのは、買收契約がすでに決定したのかどうか、その買收額は坪あたりいくらであるとかいう点、この所有者はだれであるかという点をまずお伺いいたしたいのであります。