2018-07-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第33号
その次に、郵便番号等教えていただけますでしょうか、町名までで結構ですので御住所を教えていただけますでしょうかということで、おつなぎしますというガイダンスがあります。 まずここでお聞きしたいのは、このマル円、マル秒というようなところであります。地域差等あれば、実例を教えていただきたいと思います。
その次に、郵便番号等教えていただけますでしょうか、町名までで結構ですので御住所を教えていただけますでしょうかということで、おつなぎしますというガイダンスがあります。 まずここでお聞きしたいのは、このマル円、マル秒というようなところであります。地域差等あれば、実例を教えていただきたいと思います。
私は、これは町名が書いていないからおわかりにならないと思いますけれども、新潟県側にもこれだけダムがあり、長野県側にもこれだけあって、もう全部敷居が設けられているんです。だから、かわいそうなんですよ。 僕はエコロジストの端くれですし、そういうのを皆さんが知っていますから、僕のところに声をかけてくるわけです、カムバックサーモン運動。子供たちがサケを放流する、篠原さんも来てくださいと。
会場となります埼玉県さいたま市の北区には盆栽町という町名があるとおり、世界から注目を集める盆栽のメッカでもございます。私も農水の政務官のときに現地を訪問させていただきました。大宮の盆栽美術館にもお伺いさせていただきましたけれども、当時は地元の議員の代表として矢倉政務官も一緒に見学をさせていただいたことが、今でも私は脳裏に焼きついております。
ちょっと町名を出しますとその町内に迷惑がかかるので出しませんけれども、支出の目的のところに明確に町内会神事と書いてあります。一万二千円であります。 通常、では、総務省の選挙部にお伺いをいたしたいと思いますが、公職選挙法上、選挙区内で寄附をすることは、これは禁じられていると思います。
あのとき、町名を全部変えろと郵政省が言ってきたと思いますね、先生のところも変わられたかどうか知らぬが。だから、東京では、麻布とかあの辺は、みんな昔は霞町とか笄町とか高樹町とかだったのに、みんな西麻布とか南青山とか、何か高く売れそうな名前に変えたわけですよ。でしょう。事実じゃないですか。ところが、昔から江戸として栄えた地域は、大伝馬町、小伝馬町、蛎殻町から、みんな残りましたよ。どうして。
これは小泉政務官も復興でもう本当に御尽力いただいていますからお分かりだと思いますが、被災地は被災地でも、もう既に人口減少が始まっていて、また陸前高田もそうです、町名出して申し訳ありませんが。それで、人が亡くなっています。それでも首長さんは、この町は人が減るというのは絶対口に出して言えないんです。 何を言いたいかといいますと、人口減少というのはこれはもう事実ですよ。
これ、細かいことだけれども、それは名前、好きな人の名前間違ったら、そんなの恋愛だって御破算になっちゃうんですから、これは大事な話ですから、ちゃんと内閣の中で町の名前間違えるなと、町名間違えるなということを周知徹底していただきたいと思います。
○国務大臣(冬柴鐵三君) その町会の内部であるいは連合会の内部でどのような手続を取られたのかは分かりませんけれども、形式的には今私が、ちょっと長かったけれども、それぞれの町名とかそういうところの自治会の名前も挙げまして、そして書面としても出していただいていることも申し上げました。
それで、町名のアンケート調査でも南セントレア市とかという、中部国際空港の名前をもじった、あれが第三位ぐらいに入っていたと思いますけれども、結局そうしたものも我々が報道をしあるいはしなくても、この欧州の調査の中でも、たしかスイスですか、活字の方が我々メディアはほとんど賛成といってやったんだけれども住民のあれはノーだったということをお話しになっている部分がありますけれども、やはり住民の方々が最終的には結論
三ケ日というのは地域的にいうと浜名湖の北部、北の地域の町名を指すのでありますが、浜名湖全体としては浜名湖ミカンというような名称をつけているケースもあるんですが、この場合はどうなりますか。
私は、かぎとなるのは学区単位だとか町名など、何丁目というふうなところなどに、身近できめ細かな情報提供が必要じゃないか。そして、情報の受け手の立場に立った地図の作成が必要じゃないか。
強制的にじゃなくて、ある程度両方の意見をとって、町名とか町役場の場所とか、えらく話を込み入らせているところもありますので、そういったところを十分に話し合うというあっせんの労を知事にとってもらうとこの話がまとまるという例はかなりあるように思います。
いずれにしても、今までのところ、急にできておりますから、いろいろな形で御不満やら何やら出ているのは当然なんだと思いますけれども、町名やら何やらも結構優遇させていただいたり、何となく、もとの旧町の名前を残せるようにしたり、いろいろな形でそこそこ御理解いただくようになりましたので、不満というものは二年前に比べたら少しはおさまってきているかなという感じがいたしておりますので、結果として、本来の目的であります
合うか合わないかという話がもう最後の詰めでして、そういった意味では、町名は結構いろいろ柔軟なやり方もいたしましたけれども、最後は、任期を延ばす、延ばさない、議員の定数がどうか、だれが最後に町長、市長になるかという話等いろいろありますので、今言われましたように、運用の仕方としては、時期をずらしたものに対しては、それなりに一つの考え方としてあろうと思います。
ほかのところも似たようなところも幾つもありますので、やっぱりそこの首長の頭張っているのが非常に、そういったのに嗅覚がいいとどんどんどんどんこういうのは進めないと、進めた方がいいというのを言うんですが、なかなかそういう人たちばっかりではございませんので、少しずつ少しずつ集まってきた、何となく、あおるたんびに少しずつ少しずつやっと盛り上がってきたかなという感じもいたしますので、最後に残ったのが町名だとか
それからもう一つは、町で持っております例えば公民館等々の財産というものを、いわゆる、それを中心にコミュニティーが一個でき上がっておりますので、そういったものを含めてきちんとしてもらわぬと、何となく、あの市に全部ざあっと合併されて、名前は変わるわ何は変わるわ、元々のおれたちの字というか、字名、地名、町名、村名がなくなるというのが、ちょっとどうしてもよろしゅうないという、特に御年配の方々の意見が多かったように
じゃ、時間もないんですけれども、寒冷地手当、そうすると、公務員の場合は何々県の何とか市が寒冷地手当だとか出ています、町名がずっと出ていますよね、地域名が。それと合併した、まあ私は岡山県津山市というところですが、生まれたの。岡山県津山市で、合併したところは津山市だけれども何とかを除くとか、そういうふうに別表でだあっと書くいうことがあるんですか。
矢祭町という町名は、その昔、八幡太郎義家が奥州征伐から凱旋する途中、この景勝の地に感激して、背負っていた矢を岩山に祭ったという故事に由来をしている、こう伺ってまいりました。そうした歴史にはぐくまれた町だからこそ、歴史や文化、風習、伝統、住民のまとまりを町長はとうとびたいと考えてきた。そのことが、合併をしない宣言や住基ネット不参加、この基本になっていると言われております。
やはりもとの町名をぜひともそのまま残したいとか、そういったさまざまなお話を受けて、今回の法律に位置づけをさせていただいて、よりそれをやりやすくしたというふうなことでございます。
そのときに、合併のときの特例という形にして、自分の町名、村名、そういったものがなくなるのはとても辛抱できぬ、だからこれだけは残せという御意見というのは実はいっぱいありましたので、そういった意味では、名前を残せる。
住んでいるところも、横須賀市三春町、町名も同じ、同じ町内に住んでおります。ですから、なかなか自民党の悪口は言えない、こういうことをお察しいただきたいと思っております。 空洞化というので驚いたと言われますが、小泉さんにしたら、地元をどうにかしようというのは、最優先を地元にしたと言われるのが非常に好まない、そういうことは言わない男であると思います。だから、なかなか自分で言い出せません。
また、編入なら別でしょうけれども、町村の対等合併ということになると、新しい町名は何にするのか、それから、新しい庁舎の場所はどこにするのかというようなところも、県で決めてくれなんて言われても、県の方も、これは下手にさわったら、庁舎の場所じゃないところが全部反対側なんてことになると、これはまた話が込み入りますので、そういった意味では、これは手間暇かけても話し合いでやっていかぬとどうにもならぬのじゃないか
私の地元、野田先生にとってもお近くでございますけれども、山県市というのができまして、美山町と高富町と伊自良村というのが合併したわけでございますが、かつての美山、伊自良、高富という町名は消えてしまったことによって、その地域住民にとっては非常にアイデンティティー的なものを感じなくなった、それから、行政サービスというものはそういうことにも関連して低下しているのではないかという不安がございます。