2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
そうしますと、今、例えば個別接種、大規模接種、集団接種などは、町内単位でやっているところというのは案外少ないのかなというふうに、私は実は、一番最初にこの場に立ってワクチンのことを質問したときに、町内ごとに例えば予約を入れて、それで来ていただいて打つということになるんじゃないかなと思っていたんですけれども、案外そういうところが少なくて、むしろランダムに予約していただいて打っていただくということになっているようです
そうしますと、今、例えば個別接種、大規模接種、集団接種などは、町内単位でやっているところというのは案外少ないのかなというふうに、私は実は、一番最初にこの場に立ってワクチンのことを質問したときに、町内ごとに例えば予約を入れて、それで来ていただいて打つということになるんじゃないかなと思っていたんですけれども、案外そういうところが少なくて、むしろランダムに予約していただいて打っていただくということになっているようです
その際に皆様方から伺いましたことは、例えば、町内ごとにお祭りの山車と、それから祭りばやしが全部違う音楽だ、それが、その音楽を奏でることのできる人が高齢化してしまって、この方がいなくなってしまったらもう二度と復活ができないというようなこと、またさらに、文化庁からもお話がございましたけれども、太々神楽や農村歌舞伎などの用具や衣装なども老朽化してしまったり、それを保存するに当たっても保存する場所がない、それから
町内ごとに自主的な防災訓練も行う地域自主防災会もしっかりある地域なのに、そういうところに穴が空いていくというようなことも極めて危険な状況を招いているわけなんですね。
私の地元柏崎市なんでありますが、そこの避難計画はイラストが豊富に、保存版の柏崎市防災ガイドブック原子力災害編ということで発行されまして、町内ごとにどこのところでバスに乗ってどこの避難地に行くんだというような事細かく書いてあって、大変分かりやすいものになっておるわけであります。 一方で、新潟県の避難計画や地域協議会の避難計画、緊急時対応の策定状況は今どうなっているのかどうか。
双葉町の獅子踊り、各町内ごとで踊りが違うんです。そして、神楽のお面も違うんです。ここは困難区域です。 私は、ここのところを何としても将来解除したいという思いで、六次提言の中に、長い時間は掛かるかもしれないが困難区域を全部解除するという決意を盛り込ませていただきました。そして、それが閣議決定までされたわけであります。
これ、例えば甚大な被害の宮園地区とかあるいは安永地区とか、そういう自治会ごと、町内ごとに説明すれば、自分の宅地が抱えている課題も随分はっきりしてくるんじゃないかと思うんです。 今度具体化されている擁壁の、二メーター以上、二戸以上あれば支援するといった支援策などと併せて住民説明会をしたらどうかと思うんですが、大臣、いかがですか。
それから三つ目には、消防団自身のマンパワーもそうですが、その機能別消防団の消防団員さんたちが各町内の自主防災組織を指導するリーダーとしての役割を担っていただく、こんな位置づけもあるんだということで、町内ごと、校区ごとに団を設置していきますので、町内会と一緒になって防災体制をきっちりと強化していく、こんなようなことであります。
町内ごとに行事の内容は異なっておりますけれども、屋台を組み、あんどんをつくり、今ではともすれば疎遠になりがちな地域の人々の話し合いの場にもなり、夏休み最後のレクリエーションの場にもなっております。 また、京都には数多くの花街がございまして、伝統芸能を伝承、発展させておるのであります。
ですから私は、五年間に五百ヘクタール程度では、五千ヘクタールを五十年間もかかって計画するということになっても困るので、私どもの静岡県なんかは今直ちに震度六の大震災が来ても不思議じゃないと言われて、県知事もハッパをかけて、そして町内ごとに震災の対策委員会が開かれ、私も現に震度五とか六の起震車に乗って、こういうものがこうか、そうしたらどうなるかと。
○青木薪次君 いま静岡県は町内ごとに起震車なんか持ってきて、実際に震度三、四、五、六というふうにやっているわけです。いま静岡県の主婦は、三人寄れば文殊の知恵じゃなくて、三人寄れば地震の話をしている、こういう状態にあるわけです。通産大臣の諮問機関である高圧ガス及び火薬類保安養議会は、昨年の八月に高圧ガス製造施設等耐震設計基準をまとめているわけです。
町内ごとに防災本部をつくりまして、自治会長が防災本部長になっていろいろやっているわけであります。で、国鉄とてその例外ではないわけでありまして、私は、いま空走時間が七十秒と言われたのでありまするけれども、マグニチュード8、それから震度がどれくらいになりますかね、マグニチュードと震度は違うわけでありますから、その関係で絶対安全というスピードはどれくらいと判断しておりますか。
その半年ばかりの間にその対象になる区域内の町内会——大阪の場合は日赤奉仕団と申しますが、町内会の方々、それからそこに車を常に走らせておる郵便局、あるいは清掃、牛乳配達、それから一般のトラック業者、そういう方々、それから中にあるタクシー業者、あるいは学校関係、PTA、その地域の住民、その他その地域の交通利用者の意見を十分聞きまして、町内会までおりていって町内ごとに意見の交換をやって、そしてそこの地域住民
そうなれば、いま和田さんがおっしゃるように、そういうしかつめらしいような研修じゃなく、あるいは町内ごとに、そういう交通安全会議のようなものを持って、ふだんから皆が考えるということですね。また施設を要望するなら、政府がその施設を引き受けてやる――いま杉並の話が出ましたが、ただ一方交通にしただけではそういう危険があります。
○栗原委員 それは、そうすると千分の十七というものをきめるのは、施設者のほうがここを業務区域にしたいというところへ線を引くのであって、当局のほうであらかじめ町内ごととか、あるいは区ごととか、そういう既設の区域でもって筋を引くのではなくて、施設のほうで線を引いて、この線の中は千分の十七はございませんよ、いかがですか。なるほど千分の十七はない、こういうことならいい。
それを一歩出ようと思ったら、町内ごとに出ていくとか、あるいはうんとそれぞれ、今までは小学校でやったのを各村落の公会堂に出ていく、村の会所というものがございますね、会所々々に出ていってそこの農家の人たちに集まっていただく、こういうふうに非常に手数をかけなければ、それ以上は掘り起せるものでないと思う。
七、寺院墓地の整理を合理的に行う、でありまして都市計画上最も困難とされている区劃整理については、全面積二十一万坪に対し、公共用地は六万八千坪となるので、区域内土地所有者はその所有地の三〇%を無償で提供せしめ、各町内ごとに自主的に提供地の決定と町内仮換地処分の処理を実行し、市は此の提供地によつて公共用地のためのつぶれ地と化したる、土地所肩者に、それぞれ権利地籍の仮換地処分を行つたのであり、これは二十二年六月下旬