2016-03-10 第190回国会 参議院 内閣委員会 第3号
いや、そんなことはできるはずはないだろう、公共事業はこれから先増えないのだ、合併しなかったから交付税というのも増えないのだ、さすれば自分の町でしかないものをつくるしかないのだということで、町会議長さんが立候補されて、ほとんどの町会議員さんは助役さんの方に付いたと。選挙を終わってみたらば、相当の差で町会議長さんが勝ったということであります。
いや、そんなことはできるはずはないだろう、公共事業はこれから先増えないのだ、合併しなかったから交付税というのも増えないのだ、さすれば自分の町でしかないものをつくるしかないのだということで、町会議長さんが立候補されて、ほとんどの町会議員さんは助役さんの方に付いたと。選挙を終わってみたらば、相当の差で町会議長さんが勝ったということであります。
そこの上において、やはり委員が御指摘になったように、今の海士の町長というのは、電電公社に入られて、NTTに転じられて、そして海士に戻って町会議長から町長になられた方で、私も大変な方だと思って、とても好きな方であります。今の町長が書かれた本というのは、私はぜひ復刻をして大勢の方にお読みをいただきたいと出版元にお願いをしておるところなのでございます、十の挑戦という本ですが。
やはり私の経験から言いましても、中学校でもっていじめに遭って、おじいさんは町長、町会議長をやったような方ですが、その孫なんですが、もう学校は嫌だと言って行かなくてどうにもならなくて、そのおやじが、おやじさんはまだ若いですけれども、じいさんが偉いですから、そういうわけで飛び込んできた。
書類にしても、人を動かして、町会議長さんや村長さんとか。これは御指摘のとおりです。ところが、ふるさと創生の方は、二千万、八千万交付金で組み入れる。補助金のときは十五万でも十万でも日参して何たらかんたらチェックして、通らなきゃならない峠をチェックしてもらう。ところが片方は、実行率は八〇%、七〇%とおっしゃいましたけれども、それはそれでいいです。
現実に現地へ参りまして、町長とも町会議長とも全部会いました。私どもは科学技術の村山喜一さんを団長にして、国会議員が五人行ってこの事実を確認してきた。それを今ここで申し上げているのです。現実にそういうことがあそこの中で行われたことによって起こっていることは十分認識してもらわなければならぬし、これが迷惑なのなら迷惑と本当は言ってほしいのです。
私はことしの二月五日、現地に参りまして、哲西町の現職の町会議長、その当時は議長ではありませんが、この十二名の中で来ておるわけです。私は旅費も一銭も払いません、宿泊費も一銭も払いません、全部どこが持ったのかわかりませんという形なんです。
また、大島町長、大島の町会議長、その他皆さん、島民の代表からもまた別の立場で御意見を聞くことができたのでありますが、心からお見舞いを申し上げたいと思うのであります。 噴火以来、十三日ぶりにふるさとの島の土を踏んだ第一陣の島の人たちの光景を私はテレビで見ました。
ハマナスの方はまだそれほど影響を受けていないのですけれども、どんどん花が少なくなってきたというので、地元は慌てて、私が行くということはわかったらしいのですけれども、地元の町会議長さんが来て、ぜひこれはひとつ、まあ結論的には野火というのですか、火を放って枯れ草をばっと焼きたいということなんですね。そういうことで大分いろいろ説明されたわけです。
広川町では、町長、助役、収入役の三役が全部辞任、町会議長も辞任、それからこの関係で五名が逮捕されております。町の課長さんの奥さんは、六十一歳の方はとうとう首をつって自殺するという本当にとんでもない事件になっていますね。これをやっているのが国土庁所管の特殊法人地域振興整備公団です。公団は、この一連の事態についてどういう調査を行い、どういう責任を感じておりますか。
ところが、悪いやつでございまして、羽茂町のこの業者の丸藤、藤井藤作というやつは、羽茂町の町会議長をしているんですよ。昔は教育長もやった。助役もやったんだ、羽茂村というところで。そしていまは議長をしているんですよ。これは無論町でも問題になりまして、そして議長はどうしてもやっていられなくてやめました。
ここの委員長をやっておる赤木という町会議長がおりますが、この人の言葉を御参考までに御紹介申し上げて、そして次の質問に移りたいと思うのです。 赤木さんは、こういうことを言いました。私は今回この件に関与してみて、日本の福祉行政がいかに底の浅いものかがよく理解できたし、私は大変な勉強になった。
あるいは、その近くに橘の第二火力発電所というのがありますが、この火力発電所をつくる際に、四国電力は高知県におきましてある村の村長、町会議長の領収証を勝手につくり公文書偽造をやって金をつくって、そして阿南市の公害対策委員に金を渡した。ついに汚職事件となって、これはいま係争中であります。
では、町会議長由井氏のこの印鑑はどうしたのかと尋ねてみますと、この印章はゴム印で小野山が高松市五番町文教堂で購入したものである、こういうふうに言っておるわけであります。 簡単に申しますと、これが事件の経過でございます。
私も現地へ行って町長や町会議長に会いました。そういう説明を受けたと、こういうふうに現地の人は言っていますね。七十一国会でも、横路孝弘議員の質問に対して、これはあくまでも一般船舶用に設置をするものだと、こういうふうな説明がされているわけです。
これは総和町の工業団地で開いたわけですが、そのときに総和町の町会議長がこの着工までの経過について幾つかの経過を述べた後で、数多い注文をしていたことを知っています。これは国鉄新幹線当局がよくわかっているはずだ。
○遠藤(政)政府委員 先般、つい十日ほど前でしたか、現地の高島の町長さん、それから高島の町会議長それから県の代表者が私のところに見えまして、この高島砿の合理化による離職者がかなり多数出る、八百八十ぐらいですか、これについて労働省としても真剣に取り組んでもらいたいという御要望がございました。
これは請願のうちの一つでありますけれども、この松之山の請願は、町長、町会議長、それから町会議員さん全部が署名されておりまして、約二千の署名が集まっております。有権者約四千人の町でありますから、まあ二千人の方々がまず率先して署名をされている。
それから第二点は、先ほど長官は、地元の皆さんの納得がいかない場合にはこれはだめなんだとおっしゃいましたけれども、この三角の町について申し上げますと、町会議長さんというのが個人的に、これは政府なり、あるいは自民党のどなたかに打診をしたという程度のことのようですけれども、実際、町長さんは、安全の確認の保証もなくて周囲の合意も得られないから、町としては誘致する考えはないということをはっきり言っておられます
ところが、これは東京都でもそうだし、福井でもあるし、いま私の申し上げた和歌山、もう全国各地でこういう事件があるわけですが、やはり検察庁は、大体そういう場合にこれは贈収賄になるということで起訴していらっしゃるし、最高裁の判例も贈収賄としてこれが大体固まっているように私思うのでございますけれども、この一番の権力の座に結びつくところの総裁選だけは、前回非常に、まあこんな市会議長をだれにするかとか町会議長にだれを
私はここへ公述人のお名前と陳述内容をいただいたわけですが、これを見ますと、二十七名の方が賛成で、反対の立場をとっている方が十五名、その賛成の方たちを見てみますと、町長さんであるとか、町会議長さんであるとかいうような方、しかも賛成の立場に立っておる理由は、たとえば安全性は万全だ、こういうふうに出ている。放射能の心配はない、こういう立場ですね。
先日も婦中町、あそこはイタイイタイ病の根拠地でございますが、婦中町の県会議員や町会議長さんが見えまして、おまえ仲に入ったらどうか、ひとつこの裁判をやめるような仲立ちをしたらどうかという御要望がございました。それで私はもしいいチャンスがあるならば、そしてそれが両方で納得してくれるならば、喜んで入る意思はあるということをお伝えいたしました。いまでもそう考えております。