2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
なかなか、大学だとかというような範囲、まあ範囲といいますか単位ですと、なかなかそこまで地域住民の方々を把握いただいて管理いただく、場合によっては引っ越しされた方というのも出てまいりますから、そこまで管理していただくのは難しいかも分かりませんが、場合によっては、ちっちゃいエリアで企業が町ぐるみのお付き合いをしているような形ならば、企業の皆様方がしっかり住民の方々を理解いただいて対応するということは場合
なかなか、大学だとかというような範囲、まあ範囲といいますか単位ですと、なかなかそこまで地域住民の方々を把握いただいて管理いただく、場合によっては引っ越しされた方というのも出てまいりますから、そこまで管理していただくのは難しいかも分かりませんが、場合によっては、ちっちゃいエリアで企業が町ぐるみのお付き合いをしているような形ならば、企業の皆様方がしっかり住民の方々を理解いただいて対応するということは場合
ただ、給与のみならず、あとはどういう方法でそれを応援できるかということで、地方においては、地方創生の中で、やはり、若い人たちの、子育て世帯の住宅を造ったり、あと、共働きの人たちのための、子供を預かる、土曜、日曜も含めて、食事も含めて、預かるような保育園の仕組みとか、町ぐるみでやっているようなところもあります。
現に、昨今の災害において、土砂災害や、道路が寸断されたときに、漁港が本当に、物流そして人流、人を、災害のときに対応できたという例も多々あるわけなので、ここをもう一歩進めるために、私は、BCPといったものを、事業継続計画、町ぐるみでする必要があると考えています。 漁港のBCPの策定計画そして策定率はいかようになっているでしょうか。
新しい場所に移り住むことは、それだけでも大きな決断であると思いますが、さらに、三年以上にわたって居住したということは、当然、中途半端な気持ちではできない、このように思いますし、そのきっかけをつくったのは江津市の町ぐるみの支援、起業支援の取組であり、地方創生を進める他の自治体にとっても十分に参考になる、こう考えていたところでございます。
これは、やはりこの海の環境、それからこのサーフィンがしやすい環境づくりをやはり町ぐるみでもしっかりとやっておりますし、もう一つは、藤沢市の市会議員の方々でいろんな選出の方々がいらっしゃいます。
今後は、オリンピック、パラリンピックに向けて、より多くの誘客を官民一体となって進めるとともに、町ぐるみでの観光客受入れの環境整備を進めてまいります。 その中で、御指摘のオーバーツーリズムといった課題に対しても、混雑情報の事前発信など、地域と連携しながら取組を強化してまいります。 他方、我が国の旅行消費額全体の約八割を占める国内観光の振興を図ることも引き続き重要です。
国際観光旅客税も活用しながら、観光地における町ぐるみでの観光客受入れの取組を支援するなど、地方への誘客を進めてまいります。 教育行政の進め方についてお尋ねがありました。 子供たちこそ、この国の未来そのものです。家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げていくことが必要です。
今後は、国際観光旅客税も活用しながら、観光地における町ぐるみでの観光客受入れの取組を支援するなど、地方への誘客を進めてまいります。 あわせて、災害時における適切な情報提供など、外国人観光客が安心して日本を旅行できるよう万全の対策を講じるとともに、観光客の急増に伴う混雑といった課題に対しても、地域と連携しながら適切に対処してまいります。
あわせて、国際観光旅客税も活用しながら、観光地における町ぐるみでの観光客受入れの取組を支援するなど、地方への誘客を進めてまいります。 また、観光を通じて他国への理解を深め、活発な異文化交流を進めることも重要です。特に、若い世代の日本人が海外旅行に出かけ、世界の人々との双方向の交流を進めることが大切です。
私、以前、まちの保育園という保育園に見学に行ったことがあるんですが、その名のとおり町ぐるみの保育園、保育園を地域に開園することで多様な出会いが生まれ、子供にとって、地域にとってもいい影響を与える、インフラのような存在になることを目指しているそうなんですけれども。
今はもうヘップサンダルというのはわかる人はほとんどいないかもわからないけれども、よく夏になったらサンダルを履いて海辺へ行ったりする、ああいうサンダルが日本一でして、町ぐるみそういうことにかかわっておった、そういうように感じます。今、残念ながら、もうその産業も寂れてしまって、ほとんど皆無状況ではないかな、こう思っております。
自治体との連携という意味で、先行的な取り組みとしましては、秋田県の湯沢市などでは、シェアリングエコノミー事業者と協定を締結し、子供の預かりや送迎にシェアリングエコノミーの仕組みを取り入れ、町ぐるみでの子育て支援に活用している事例もございます。
ただいま先生からお話ございました東岸和田駅のございます岸和田市は、岸和田だんじり祭りで有名であることはもちろんのこと、町ぐるみで国内、国外からの観光客受け入れに大変熱心に取り組んでおられるということは承知をいたしておるところでございます。
特に参考になると思われるのは、創業による成功の可能性を高めるために、これは、行政だけでなくて地元の民間の企業による起業の応援団や金融機関等、多様な関係者が町ぐるみで起業を支援する体制が構築されております。
それから、今お触れをいただきましたけれども、民生委員が地域住民の生活状況を把握をして、そして見守りを行うということは、自然発生的にもうそういう形が町ぐるみで民生委員を中心にできているところも、私も地元などで感じ取っているところでございますが、いずれにしても、独り暮らしの高齢者も地域で安心して生活できるように取組を推進をしているわけであります。
認知症施策推進総合戦略というのを作りましたけれども、地域住民による認知症の方の見守りネットワークの構築や認知症サポーターなどによる見守り体制の整備など、自治体が認知症の方を地域で見守り支える枠組みづくりを推進できるよう、しっかりと支援してまいらなければならないというふうに思っているところでございまして、大牟田では、それぞれ認知症の当事者の方とか生徒さん、中学生の生徒さんからとかいろいろ御提言をいただいて、町ぐるみでこういう
それから、これがしっかりと維持されているところに投資をしてやると、それは必ずリターンがあるということでありますので、私どももできるだけコミュニティーを崩壊させずに町を再生させるという意味で、あえてハードルの高い全員同意、一人の判こがそろわなくてもこの計画はやらないという大前提で、町ぐるみで一蓮託生の仕組みをつくってきたということでございます。
したがって、皆さんが土地についていた担保を一旦外して、その上に新たに定期借地権の設定をして、町ぐるみ、一体的に運営管理をする新しい仕組みをつくったということなんですね。 したがって、先ほども尾崎さんのお話にも少しありましたけれども、もう廃業したくても廃業すらできないような状況にやはり追い込まれていったわけであります。
卒業のときも記憶に残るということですけれども、この立志式も、後で大人になったときに、みんなで埋めたカプセルで、将来の夢、立志のときに思ったのはどうだったのかというのをもう一度見るというのを町ぐるみでやっているという意味では、これは必ずしも卒業式だけが節目ではなくて、そういういろんな節目をつくることによって子供たちが成長していく環境という意味でのものは考えられるのではないかと、そういう教育上の工夫は考
看板の設置、あるいは夜中に地震が起きましたときには看板が見えない、停電もしておるということを考えまして、昼間の間に太陽光で蓄えて夜自然に発光するような看板を立てたりとか、あるいは町ぐるみでそういう避難階段があることを訓練の中で使っていただくとか、各地でいろんな工夫をして、より有効に使っていただけるように工夫をしてくれているというふうに聞いております。
そういった人を町ぐるみでというか探してくる、こういった努力も必要だと思っております。 何しろ、始めたことを新しくするというのは難しいんですね。先ほど松島副大臣が、我よりいにしえをなすと。あれは宋の時代の言葉でありますけれども、唐の太宗が貞観政要という本を書きまして、そこの中で、創業はやすく守成はかたし、こういう言葉を残しているんですね。 やはり、代を継いで事業をやっていくというのは難しい。
また、町全体、町ぐるみでの取り組みが非常に重要なことだろうと思っています。 そういう意味では、今回も、重点的支援の対象となる事業については、地元が地権者も含めて積極的に協力するということを前提にして重点的支援をする、こういうことがきっかけとなって町ぐるみで共通認識が醸成されるということを期待したいと思います。