2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○松原分科員 これは非常にてんびんにかけるのが難しい議論でありますが、要するに、このことによって、渋谷あたりから始まりまして、五反田、大井町あたりは上空三百メートルという大変に至近距離で飛行機が飛ぶ。いわゆる落下物、騒音、そして地価下落の三点セットというふうに我々は言っているわけでありますが、日本人というのは物すごく完璧主義者ですから、実はかなり地価が僕は現実に影響を受けるのではないかと。
○松原分科員 これは非常にてんびんにかけるのが難しい議論でありますが、要するに、このことによって、渋谷あたりから始まりまして、五反田、大井町あたりは上空三百メートルという大変に至近距離で飛行機が飛ぶ。いわゆる落下物、騒音、そして地価下落の三点セットというふうに我々は言っているわけでありますが、日本人というのは物すごく完璧主義者ですから、実はかなり地価が僕は現実に影響を受けるのではないかと。
それは三十センチ以上の津波が三十分以内に到達するところを中心にということでございますけれども、どういうわけか、いろいろ地域の要望を受けながら、この図面にありますような地域が指定されたわけでありますが、今の私どもの地域、海抜ゼロメーター以下の愛知県海部地域や三重県の桑名市、木曽岬町あたりが入っていないということに非常に不安というか戸惑っておりまして、内閣府からもお越しいただいておりますので、これは追加
そして、最後のページを見ていただきたいんですけれども、これは、建物が全壊をした割合がどれくらいかというところで、右から二番目の、可住地面積、住める面積に対して全壊のエリアというのはどれくらいだったかというところで、最も高いレベルの南三陸町あたりを見ても、一二%ぐらいなわけです。
また、北陸自動車道長浜インターと木之本インターというのが十五キロぐらいございまして、この中間地点であります湖北町あたりにスマートインターがあればなということで、地元の皆さんが大変熱望をされております。
また、岩国市の状況は今なかなか容認までこぎつけていないが、近隣の和木町や周防大島町あたりはなかなか苦渋の選択でありながら町長が容認の方に決断をしている。そういった地域に対しては今後再編関連の特別地域ということで含まれるでしょうか、そういう今の和木とか周防大島町あたりは。
例えば、菊田委員のお配りくださった資料でも、同じ新潟の中でも、新潟は確かに医師数は足りませんが、新潟市は医師の数が平均より多く、あるいは六日町、十日町あたりは少ない。同じ県の中にも、都市部に集中している、あるいは診療科ごとにも非常にばらつきがある。 そして、実は今後、これは本当にこのままではさらにさらにひどくなると思うんですね。
今回の狂牛病問題は、既に十日余りで牛肉の消費も、きょうの新聞等でも、価格が下落をして、小売のスーパー等でもお客さんが非常に牛肉から遠ざかっておる、これはもう歴然として示されておりますし、生産地においても、北海道の佐呂間町あたりは牛の引き取りが大変大きく損なわれるという形でありまして、大変大きな問題になっておるわけであります。
そうなってくると、やはり地方のコミュニケーション、また県、市、町あたりのいろんな情報交換が大変おくれてくると。特にこういった面の情報の格差が生じてくるんではないかなと思っておりますが、中央情報については量そのものはかなりふえてまいります。
というのは、沖縄の農業を本当に自立したものにするためには、サトウキビ依存農業をやはり克服して農業構造改善に大胆に足を踏み出さなければならないと思いますし、既にそのいい前例は、鹿児島県沖永良部島の和泊町あたりが、サトウキビをやめてほかの農業に転換したために二ないし三倍の収入を町全体が確保しております。
○堺屋国務大臣 委員のお尋ねでございますけれども、国民の中にもいろいろな立場の人、いろいろな職種の人がおりまして、ある部分では、例えば兜町あたりでは、もう大分よくなったというようなことを実感として感じている人も多いようでございますし、また、特に百貨店とかスーパーマーケット、そういう大型小売店では、まだまだよくなっていないというようなことを言われる方もおられます。
特に私自身、会津でありまして、会津の只見町あたりに行くと、建築構造物、住宅そのものがもうずっと底上げになって、雪が当然一メーター降るであろうという前提の中でそれぞれ家をつくっている状況があります。
それはどういう理由かわかりませんが、片や建設省さんというか公共事業擁護派は、そこらの平河町あたりの会館で公共事業推進国民大会みたいなのを開く。行ってみますと主催が○○協会。建設省のダミーですね。○○協会が主催をされて、みんなゼネコンのバッジをつけた方がいらっしゃっている。
中川農林水産大臣も御存じの留辺蘂町あたりでは、営林署が新しく建物を建てて残ってくれることを期待して営林署から土地を無理して買ったなどということもございます。北海道に限らず、山の町には山の仕事に携わる人たちがそのコミュニティーを支えているというような町村も少なくないと思います。
そういう意味では、JASマーク、JISマーク、ウールマーク等々、いろいろな保証のものを好んで求めるという傾向が国民の中にありますし、また、十分も歩けば馬喰町あたりで安い、十分使用にたえ得るものが買えるのに、あえてデパートの包み紙を求めるという国民のいろいろな嗜好等を考えますと、今先生いろいろ御指摘になったことごとも我々は考え、両方あるのだというようなことでほうっていくことは近代国家としていかがなものかと
この問題は、確かに私も地元の市町村長さんにお会いすると、特に小さな町あたりですと顔も知っているし家庭事情も全部わかる。だからそういう状況の中で、このペナルティーというのはとてもじゃないけれども我々そうなったら実行できないというようなお話がありました。 率直に市長さんからは、これはぜひ見直していただきたいというお話があったんですが、ただ、そうした場合に、今度これは悪用するケースが出てきますね。
最後になりましたけれども、先ほどもちょっと出たと思いますが、特定雇用機会増大促進地域指定、各地域の市、町あたりからの要請が強く出ておりますので、これはもう有無を言わさずにいち早く御決定をいただいて促進をしていただく、こうしたことをぜひお考えいただきたいと思います。この点について、何かございますか。
というのは、原発に対する最近の反対運動を見ておりましたら、当該の立地地点よりも周辺の方々の方が随分と神経質になっておられまして、そういった方々に対して、今御説明のあったように、隣接はわかるけれども、隣々接地点で、また地元の例を申し上げて申しわけございませんけれども、伊方町の周辺を見ておりましたら、三崎町あたりまでは隣々接になっていて、隣の保内町は隣接で、八幡浜市が全然違うというような実情もあるわけでして
なぜこういうふうに現品調達が現場においておくれておるかという事情はもう御承知いただいておると思いますので省略をさせていただきますが、先生のただいまお話しをいただきました、いわゆるいつ自分は入居できるかというその日付をきちんとすることは、次の生活、生薬の再起にかける大きな基本でございまして、概して申し上げますと、地方の町あたりにおきましてはもう既におっしゃるような段取りがきちんと整理されておる。
特に、せんだっての淡路の町あたりでは、もう全く通信情報網が途絶えたということになりますと、これは知事から要請してもらうということになりますと、それだけでも時間が随分かかってくるということも考えられますので、この市長さんは、少なくとも、大きな政令都市の市長は当然であるが、我々市町村長にもその出動要請権というものを自衛隊法改正によって与えてもらいたいということを参考人で申し出ておりますが、この点、総理どう