2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
特に、リーダー層の日本の男性方には意識や行動を変容いただき、男女の子育て当事者、子育てや結婚を考える若者の政策決定参画や、政府DXを通じた迅速な当事者ニーズの把握や政策改善が政策の精度を上げるための必須の条件であると考えます。 スライドの十八に進みます。 子供・家族政策について必要な財源の例はこちらにまとめました。
特に、リーダー層の日本の男性方には意識や行動を変容いただき、男女の子育て当事者、子育てや結婚を考える若者の政策決定参画や、政府DXを通じた迅速な当事者ニーズの把握や政策改善が政策の精度を上げるための必須の条件であると考えます。 スライドの十八に進みます。 子供・家族政策について必要な財源の例はこちらにまとめました。
十年近くたった今日、男性も女性もこれで走り続けて大丈夫かといえば、男性方は長時間労働で、うつ、ノイローゼ、自殺がふえる、女性たちはもうコマネズミのように働いても働いても働いても摩耗していくだけの中で、例えば出生率を上げよと言われたって、もう頑張れないという状態が来ていると思います。 そこで、それこそワークライフバランスのお話、繰り返し各委員もあったと思います。
日本の企業は、社会的責任ということについて言えばまだまだ、女性たちの働くことと子育ての両立、あるいは男性方もそうですが、しかし、これが女性に限られて非常に強く出てくるというところには、もちろん、一日の生活時間の調査、この数日、またこれも新聞に出ておりますが、男性、女性を比べれば、圧倒的に女性の方が家事労働も担い、これは働いている女性でもしかりであります。
それは、つまり、男女平等と言われて抵抗を持つ男性方あるいは企業に、女性をただ雇え雇えと言われても抵抗のある企業の方々に、女の人を雇った方がもうかりますよとか、女の人を上手に企業の経営に参画させた方がいい商品が誕生しますよとか、そういった彼らの言語で、彼らが分かりやすいようにアプローチするのが重要だと思っております。
今、男性が産んでほしいと言っても、それは私の自己決定権だから産まないという形で中絶なさる女性も多くて、嘆いていらっしゃる男性方もいらっしゃるわけですよね。ですから、本当に誤ったメッセージが伝わるのではないかということを私は非常に危惧しております。 これは、堕胎罪との関係ではもう少しシャープにお答えいただければと思います。
特に世の男性方がお客さんになっているケースが、女性はお客さんにならないと思いますので非常に複雑ですけれども、やはりこれは、もうけさせないあらゆる手段を知恵を出し合ってやっていくということが私は一つ大事だと思います。
そして、これは先ほど申しました、日本が御高齢者をどう遇していくかというとき、男性のみならず女性も頑張りましたが、戦後の復興を一生懸命頑張られた男性方、そして、本当の意味で長い人生を女性が生きるようになって、その終末が、こうしたいわゆる行き場がそこしかない形で老いを迎える御高齢な女性たち。
そういうことに、裁判官ばかりでなく、世間一般の男性方が多少縛られていらっしゃるということはお気の毒なことだと思うわけでございます。
そういう方々の発言する場が少なくて、長老の男性方の意見で物が進んでいく。これでは地方公共団体が生活の問題とか地域の問題を処理していくよといっても、なかなか実態とうまく合っていかないんじゃないかという面があろうかと思うんですね。 そんなところでひとつ御勘弁をお願いします。
またそのほか、おけがをなさった方々、けがはされなかったが、今度はおろされた男性方、これまたあちこちからいろんな御意見が出ているわけです。
そのときにも痛切に感じてきたんですが、女性議員ばかりで論じているのは不自然だ、ぜひ男性方の意見を聞かせていただきたい、そして男性からの意見がない限りこれは成立するものではない、女性だけが権利を主張するというのではちょっと進まないんじゃないのかということをずっと感じてまいりました。
先生おっしゃるように、本当に単身赴任というのは大変だというのもわからないわけではないのでありますが、やはり男女がともに家庭責任を負いながら安心して働くという点におきましては、ぜひ、男性方にも、お仕事のみならず、家事につきましてもその能力を発揮してくださるようにお願いをしたいと思っておりますし、ただ、総務庁の調査によりますと、共働きの夫婦につきましても、平日ですと家事をやっている夫の時間が七分ということで
男性方が出かけていかれる場合にはそこら辺の小さな話題というものはなかなか出にくいだろうと思いますが、我々が出かけていくときには大変そういった部分が大きくなってくるということも、バランスのとれた国際協力ということの中には必要になってくるのではないかなと思っております。
特に男性方にとって何が苦痛かというと、奥様に亡くなられるととにかく食事をつくることとか、そういう家事がつらいわけですから、そういう方々が特別養護老人ホームには入ったくない、養護老人ホームにも入ったくない、そういう方々でお金がある、そういう方々にとっては非常に満足している人たちももちろんいらっしゃいます。そういう点ではよろしいんじゃないかと思います。ただ、最後が問題だということだと思います。
この点について先ほど伊藤先生の方から、それはボクシングの試合で足かせ、何ですかサンドバッグその他をつけて負けさせるようなものだという御発言がありまして、ああやっぱり男性は、社会党の男性方は違うと思うんですけれども、試合に勝ってこいよ、ボクシングの試合に勝ってこいよと自衛隊を送り出そうという、そういうお考えなんだなと改めて思いました。私たちが考えているものはそうじゃないんです。
新宿でこういうふうな売春が行われているということについては、これのお客になる男性方もいらっしゃるわけです。こうした形でなければそこで売春ということは行われません。私たちはあえて売買春、売ったり買ったりする春というふうに書きますが、売買春という言葉で言います。
ところがその男性方は、仕事熱心のあまりか、消費の場である家庭のことも、消費者の中心を占める主婦のことも、全然といっていいほどご存知ないのです。これでは経済の見通しが狂うのも当り前でしょう。 かなり厳しい批判を序文で書いております。 平成元年のこの経済白書について、やはり長官の言う言葉はそのとおりでございますか。
○武田委員 通産大臣、これから大事なのは、意見として申し上げますけれども、女性方よりも男性方、特に若い大学出、これは文部大臣にも関係してくるのですが、それが非常に重要だということがデータでわかるわけです。人口減、若い者の移動というのがいまだに中央に行っているのです。とまりません。人口の微増はあっても、そういう若い連中の、高校、大学の連中の中央志向は依然として続いている。
んで香川の姓を捨てて、妻の地位をあれすると思うんでありますが、これは決して冗談ではなくて、まさにそこのところがやはり婚姻によっていずれかの氏を称するということの場合に、まあこれは決してどっちがいいとか悪いとかいうことじゃございませんが、妻の社会的な活動が非常に広範囲であると、その従来の、婚姻前の姓でもって妻が大いに活動しているというときに、やはり夫たる者がその妻の氏を称する方に妥協するというふう々男性方
これもやっぱり皆さん方の御協力がなければ、行く人がおりますのでやっぱり営業をやってしまうので、これはいかぬようにひとつ先生のほうから男性方のほうにもよくお伝えいただきたいと思います。(笑声)
夜のほうも昔はナイターはやっておらなかったんですが、最近ナイターを始めましたけれども、ナイターも何も一時はやめて、これも女の方のドラマばっかり一時はやっておったことがあるのですが、ネット局のふえるに従って、そうばっかりもいっておれないので、多少夜の番組につきましては、男性方が見ても十分に観賞に耐えるようなものも実はやっておるわけです。