運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1953-10-27 第16回国会 参議院 水産委員会 閉会後第10号

がわかりませんと人の発言の本当の意味というものはわかりませんからして、一部分だけを捉えて新聞なんかで言つてらつては困ると言つておいたのでございますけれども、大体新聞の記事といいますものは、その場所だけが大きく出るものでございますから、前後の関係を詳しく御存じのないかたには、私がどうしてああいうことを言つたのかということが不明瞭であるのじやないかという感じを受けておりますので、少しその前後の関係申述ベ

久保田貫一郎

1953-07-21 第16回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

先ず参考人皆様がたには、御多忙中にもかかわらず、おいで下さいまして、本法案に対しまする重要な参考意見申述ベて頂きますことにつきましては、委員一同に代りまして厚くお礼を申上げる次第でございます。  それから参考人の方々の御発言はどうか腹蔵のない御意見を頂きたいのでございまして、ただ時間の関係でお  一人の発言時間は十分乃至十五分ぐらいといたしたような次第でございます

内村清次

1953-06-03 第16回国会 参議院 図書館運営委員会 第2号

さようにして大体の表向きの計画だけは申述ベましたが、併し今度これを実際に実施するということになりますると、大体八千坪の図書館建築をいたしまするためには、この前出しました予算決定当時の評価にいたしましても約十九億くらいの資金が要るものと思つております。最初一億を交付せられましても、あとの十八億というものが相当早い時期に支弁せられなければこの図書館は先ずできつこはないという気がいたします

金森徳次郎

1952-06-12 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第38号

小笠原二三男君 まあ質問をやめようと思つたのですが、大臣も再三意見言つておりますから、私も意見をこの点について申述ベておきたいのですが、私再三申します通り、公社自体が町村はいいのだ、市は悪いのだ、県は悪いのだということを、自治団体議会そのものについて内容にまで立入つて、かれこれ言うべき筋合いのことじやないと思う。

小笠原二三男

1952-03-27 第13回国会 参議院 本会議 第25号

反対理由申述ベますに当つて(「改進党三人しか来ていないぞ」と呼ぶ者あり)自由党の愛知君の議論は私も波多野君と同様の感を深ういたしますと同時に、今の緑風会の小林君の議論に対しましては、私は殆んど以下反対理由が同じなんであります。然るに一方においては予算案賛成し、一方においては反対せざるを得ないのは、どこにその差があるかを深くおのおの考えるべきであると思うのであります

堀木鎌三

1951-06-02 第10回国会 参議院 本会議 第51号

而も以上申述ベましたような性格はこの法案の至る所に現われております。例えば第一條にはこの法案の目的が謳われておりますが、それには「勤労に対する正しい信念を確立し」とか、「日本経済自立に貢献する」ことを規定いたしておりますが、ここで、この第一條に謳つております勤労に対する正しい信念」とは一体何でしようか。それは言うまでもなく資本主義的な労資協調勤労奉仕の精神にほかならないのであります

兼岩傳一

1951-05-15 第10回国会 参議院 厚生委員会 第27号

先ほどもお話申しました無診投薬が殖える、或いは無診療の調剤が殖える、伝染病早期発見ができん、まあいろいろそういうことから考えましても、この強制医薬分業というものは、ただ机の上で考えましてこれはいいとか悪いとかというようなこととは違つて、直接国民の利害関係に関連して来る重大なことであつて、この強制分業によつて利するところと損するところと比べますならば、この損失というものは雲泥の差であるということを申述ベ

榊原亨

1950-12-01 第9回国会 参議院 予算委員会 第4号

非常に細かい問題に入りますが、結論的のものは最終に申述ベさして頂きたいと思いますが、今度の人事院勧告の線といいますか、補正予算に現われている線で、私どもとしまして賛意を表したいのは、この職階給における倍率の線が、例えば人事院の線におきましては、一号俸と七十号俸との間が従来七倍の程度でありましたが、多少壊しまして八・三倍というふうになつておりますが、このいわゆる上級者下級者の問題につきましては、上に

佐藤正義

1950-11-09 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第7号

主としていわゆる公益事業委員会に……先ず第一点としては、公益事業委員会にウエイトを置くということと、もう一遍言換えれば、近く開かれる、国会に対しては、この公益事業委員会法案をとにかく力を入れて通過して貰うということ、それから電気事業再編成の問題については十分の検討を加えて、或る時間的余裕を持たせるということはできないか、こういう点で私の希望申述ベて、その話が別に、何と申しますか、はねられもしないで

稻垣平太郎

  • 1
  • 2