運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2003-03-13 第156回国会 衆議院 総務委員会 第7号

平成九年二月に、申請負担軽減対策一環として、申請書等記載事項簡素化を図るとともに、恩給事務住基ネットを導入することになりました。御案内のとおり、その後、平成十一年、この住基法改正の折、恩給法に定める事務の取り扱いも可能になりまして、住基ネットによる本人確認情報の提供を受け、そして恩給支給事務に利用することとなっております。  

黄川田徹

1998-03-17 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

政府といたしましてはこうした状況を踏まえまして、平成九年二月の申請負担軽減対策や十一月の緊急経済対策におきまして、国民事務負担軽減規制緩和観点から、法令に基づき民間事業者保存を義務づけている書類につきましては、電子媒体による保存が可能となるようにすることと決定したところでございます。  

上杉光弘

1997-11-13 第141回国会 参議院 内閣委員会 第2号

いずれにしましても、二月十日に「申請負担軽減対策」という閣議決定をやりまして、ここで原則倍化倍化できない場合でもできるだけ長くということでございました。実はその際、あらかじめ倍ということがあったわけではございませんで、やはり個々に内容を見ていき、どの程度延ばせるかという吟味の末に一応の基準として倍という基準を設けたわけでございます。  

河野昭

1997-11-13 第141回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府は、本年二月の閣議決定申請負担軽減対策」に基づき、申請等に伴う手続簡素化電子化ペーパーレス化などを迅速かつ強力に推し進め、今世紀中に申請等に伴う国民負担感を半減することを目標として、諸対策実現に努めているところであります。  その一環として、有効期間のある許認可等について、「明らかに不適切なものを除き、現行有効期間倍化する。

小里貞利

1997-11-13 第141回国会 参議院 内閣委員会 第2号

次に、許可等有効期間延長法案申請負担軽減対策一環として許可等有効期間を延長しようとするものであると思いますが、その基礎となったのは去る二月十日の閣議決定申請負担軽減対策」であると承知しております。許可等有効期間については、明らかに不適切なものを除き倍化し、倍化が困難なものでも最大限延長するとの指針が打ち出されております。

永野茂門

1997-11-06 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

先生も御承知のように、申請負担軽減対策閣議決定につきましてはかなり細かい視点を書き込んでおりまして、例えば「申請書等記載事項等簡素化」というところでは、要するに、審査基準から見て記載事項は必要不可欠なものに限るとか、あるいは当然、部数は必要最小限にする等々の視点閣議決定しているわけでございます。  

河野昭

1997-11-06 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そして、そのときに申請負担軽減対策というものを打ちまして、いわゆる先ほどからお話を申し上げておりまする各種の申請届け出等書類の削減、簡素化をやるんですよ、そしてまた、その届け出等手続電子化、あるいは先ほど申し上げましたペーパーレス化ども図るんだということを決定いたしまして、今それを進めておるということでございまして、同時にまた、今お話しのことも、今後ともペーパーレス化情報システム化に積極的

小里貞利

1997-10-31 第141回国会 衆議院 本会議 第8号

まず御指摘の、行政手続電子化等についてのお尋ねでございますが、申請等にかかわる国民負担軽減のための対策を総合的に推進するための「申請負担軽減対策」を、申し上げますなれば、平成九年二月の十日に閣議決定をいたしております。その中で、「原則として平成十年度末までに可能なものから早期に実施に移す。」その方針を決定いたしております。  

小里貞利

1997-10-31 第141回国会 衆議院 本会議 第8号

政府は、本年二月の閣議決定申請負担軽減対策」に基づき、申請等に伴う手続簡素化電子化ペーパーレス化などを迅速かつ強力に推し進め、今世紀中に申請等に伴う国民負担感を半減することを目標として、諸対策実現に努めているところであります。  その一環といたしまして、有効期間のある許認可等について、「明らかに不適切なものを除き、現行有効期間倍化する。倍化が困難なケースでも最大限延長する。」

小里貞利

1997-02-20 第140回国会 参議院 内閣委員会 第1号

さらに、国民に対する質の高い行政サービス実現を図る観点から、行政情報化に積極的に取り組むとともに、去る十日に決定をいたしました申請負担軽減対策に基づきまして、行政事務手続簡素化電子化ペーパーレス化ネットワーク化を進め、今世紀中に国民負担感を半減することを目指しております。  

武藤嘉文

1997-02-07 第140回国会 衆議院 予算委員会 第9号

今までいろいろと国民の皆さんが申請される場合、届け出をされる場合、大変手続が厄介であったわけでございまして、来週私ども申請負担軽減対策というようなことで閣議で御決定をいただきたいということで、とりあえずいろいろ証明を交付をしてもらいたいというような形で申請をされる場合、あるいはいろいろの法律に基づいてどうしても届け出をしなきゃならない場合、これを電子化ペーパーレス化できるように、何とか平成十年度中

武藤嘉文

  • 1