2021-03-22 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
○武田良介君 申請額、申請(要望)の方も逆に増えておりますので、本当に守っていこうと思えばやはり予算をもっと付けて増やしていくことも私重要になってくるのではないかというふうに思っております。 ちょっと時間がありませんけれども、先ほど大臣の方からも少しお話がありました富山市なんですけれども、私、富山市もちょうどお話少し伺いまして、富山市も合併された、先ほどお話あったとおりですね。
○武田良介君 申請額、申請(要望)の方も逆に増えておりますので、本当に守っていこうと思えばやはり予算をもっと付けて増やしていくことも私重要になってくるのではないかというふうに思っております。 ちょっと時間がありませんけれども、先ほど大臣の方からも少しお話がありました富山市なんですけれども、私、富山市もちょうどお話少し伺いまして、富山市も合併された、先ほどお話あったとおりですね。
ここに記載されているとおりなんですけれども、コミュニティーバス、乗合タクシー等の確保維持に対するニーズは拡大傾向にあると、地域内フィーダー系統補助を活用する市町村数、申請(要望)額も増加傾向にあるが、限られた予算の範囲内で執行している状況にあるというふうにあるんですね。
これ見てみますと、一応中央会が事務局なんですが、この申請要望とか公募要領に対するお問合せ先を見てみると、アットマークの次に何てあるかといったら、パソナって書いてある。ミラサポの専門家の事業というのもありますよね。これもやっていましたけれども、記憶に新しいかもしれません、去年の二月に情報漏えい事件が起こったというものでありますね。
また、各種の国庫補助金等につきましては、直接所管しておりませんが、各省庁におきましては、地方団体からの申請、要望を踏まえて補助金等の趣旨、目的に照らして配分が行われているものと考えているところでございます。
○島村国務大臣 土地改良事業につきましては、地元農家の申請、要望に基づいて、都道府県や市町村等と協議をいたしまして、その合意を得るなどの手続を全部経て実施をしているところでございます。
それから、霞ケ浦の地域につきましては、私どももこういう水質問題が重要な地域につきましては、地元からの申請、要望がございますれば積極的に対応するという考えでおりますが、今までのところ先ほど申し上げましたような実績になっておるところでございます。
○奥山政府委員 現在第二次指定の申請要望を出しておられるところが二十九地域ございます。その中で関西は大津、草津地域と伊丹市がございます。これら大津、草津並びに伊丹を含む二十九地域の審査を現在鋭意やっている段階でございまして、まだ最終的に結論を得るに至っておりません。現在、慎重に審査中ということを申し上げさせていただきたいと思います。
といたしますと、法務省の考え方は、今後そのように各市町村の戸籍課のほうから法務局において保管をされたいということの申請、要望があった場合には、保管をする方向で努力をする、こういうことで理解してよろしいのかどうか。先ほど御答弁がありましたけれども、非常に深刻な問題ですので、重ねて答弁をお願いいたしたいと思います。
ところが今みたような、今総裁がおつしやつたようなことを政府当局に申請要望されなくちやならんということは、有線はよろしゆうございますけれども、無線による公衆通信というものの政府当局のはつきりした定義といいますか、そういうものが、ないのではないかということを私は塚田大臣に質問したわけであります。
○太宰政府委員 御承知の通り生活保護施設とか児童福祉施設につきましては、予算が国会を通りますと、その予算額と地方からの申請、要望等がございますが、そういうものとにらみ合せまして、どこそこの県にはどことどこを認めよう、どこそこの県はどことどこを認めよう、こういうことを決定いたしまして、地方に通達いたします。