2007-05-15 第166回国会 参議院 総務委員会 第15号
今後の申請者総数は推計五十四万二千名ということで、今年度の申請見込みは二十七万件程度だというふうに想定されているようであります。今年度の推計の二十七万件に対する贈呈というのを大体いつごろまで終えようというふうに、目標期限というか、そういったものをある程度持つべきではないかというふうに思うんですけれども。
今後の申請者総数は推計五十四万二千名ということで、今年度の申請見込みは二十七万件程度だというふうに想定されているようであります。今年度の推計の二十七万件に対する贈呈というのを大体いつごろまで終えようというふうに、目標期限というか、そういったものをある程度持つべきではないかというふうに思うんですけれども。
○遠藤(和)委員 大変な御努力をいただいているわけですが、ことし三月三十一日現在で、在外邦人の申請者総数が五万三千六百六十七人、そのうち登録された方が四万一千六百九十四人と伺っています。これは、当初予定された数よりも少し少ないのではないかと思うんですけれども、どのような見解をお持ちでしょうか。
申請者総数は二十五ということになっておりますけれども、これにつきましても、ただ一つ残ったという形になっておりますので、精力的にできる限り早く予備免許にこぎつけたいというふうに考えておる次第でございます。
五十三年七月三日の次官通知をめぐる水俣病認定に関する問題でございますが、水俣病の認定審査は大幅におくれ、昭和五十三年七月末現在で申請者総数が六千六百十一人、うち熊本県分六千百十八人、その他の県外で四百九十三人となっております。処理済みが認定千二百十六人、棄却四百六十一人となっておりまして、未処理が四千九百九十二人で、うち熊本県四千五百八十五人となっております。
○香川政府委員 最近におきましては受験者、認可申請者総数一万六千、これは五十二年度が一万六千人でございますが、一番最近において多いのでございます。ちなみに申しますと、昭和四十四年は七千六百人、昭和四十七年で一万一千、そのあたりからだんだんふえてまいりまして、現在、昭和五十二年は一万六千人の受験者がございます。
三十一年度に例をとってみますと、申請者総数に対しまして三十一年度に新規に採用しましたパーセンテージは平均三一%、人数で申しますと二十八万九千人が志願をしまして九万一千人が採用になっておる、こういう計算になっております。