2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
申請数、認定数につきましては、石綿救済法の方でも同様の、ほぼ同様の数が認定されているという状況でございます。 一方、人口動態統計によりまして中皮腫につきましての死亡者数については把握してございますけれども、令和元年におきまして千四百六十六人の方が中皮腫を理由に亡くなっているという状況でございます。
申請数、認定数につきましては、石綿救済法の方でも同様の、ほぼ同様の数が認定されているという状況でございます。 一方、人口動態統計によりまして中皮腫につきましての死亡者数については把握してございますけれども、令和元年におきまして千四百六十六人の方が中皮腫を理由に亡くなっているという状況でございます。
五月二十日に質問させていただいた後、アーツ・フォー・ザ・フューチャー事業への申請数は何件増え、交付決定は何件されたでしょうか。また、二百五十億円の予算のうちどのぐらい執行されましたでしょうか。文化庁にお尋ねいたします。
そこで、ひとつ事実関係を事務方の方に教えていただきたいんですけれども、持続化給付金に替えて事業再構築補助金というものを今度つくったよ、一回目の公募をしたよ、申請が締め切られたというふうに聞いておりますけれども、その一回目の締め切られた事業再構築補助金の申請数、そして申請金額、予算に対応した対予算比率について教えていただければというふうに思います。
令和三年五月九日現在で有効申請受付数の累計は約四千九百五十九万枚、交付実施済み数の累計は約三千八百四十二万枚となりまして、特に、令和二年度一年間における申請数、交付数はいずれも過去最高となってございます。
これに千八百三十七億円くらいは使われそうですので、今の申請数でいくと。これだけのお金を確保して、これだけ余っていて、入れない人がいるというのは、これはどう見てもおかしいと思うんですけれども、大臣、これを見ておかしいと思われませんか。
こうした状況の中で、今回の改正では、これまでと違って、難民認定申請から在留特別許可申請を分離させる、つまり在留特別許可申請を一本化することとされていますけれども、これによってどの程度の難民認定手続の迅速化が図れるのか、その難民認定申請数への影響も含めて、政府の見通しを教えていただきたいと思います。
その結果、減免申請数が年間一・一万件から三・一万件へと二・八倍に伸びた。喜ばれて、活用されております。 特許などの知的財産は、厳しい経営環境を乗り越える強みともなる。中小企業への支援は引き続き不可欠だと思います。法案は、特許などを権利化した後の料金を、これまでの年数の長さに応じて段階的に引き上げていく体系から、法律では上限だけを決めて、そして実際の料金は政令に委任するものになっております。
マイナンバーカードは、令和三年三月末時点で有効申請受付数の累計は、先ほどおっしゃっていただきましたように、約四千五百四十九万枚、交付済件数の累計は約三千五百九十万枚となり、特に令和二年度一年間における申請数、交付数はいずれも過去最高となってございます。
○田村国務大臣 大企業の方、ちょっと現在、まだお答えできる状況ではありませんが、申請数をお示しをなるべく早くしたいと思います。
とにかく、多くの方に少しでも早くその資金を届けるということを旨にして中小企業庁全体で頑張ってまいりまして、まだ全体の申請数からすると、九八%お支払をさせていただいたということで、申請、審査、給付とあるんですけれども、その九八%審査が通っているという形ですので、是非御理解を、こういった点も御理解をいただきたいと思います。
ここに来て、マイナンバーカードの申請数がぐっと増えています。というのも、今封書で、持っていなかった方々に申請書、またスマホで申し込めるQRコード付きの申請書を一斉に今月中送付していますので、一日当たり二月の後半だと約十三万件、二月、先月一日当たりの平均が十一万件ということで、もう既に累計で三千八百万枚を超えました。
なお、御指摘のございましたKPIでございますが、現在、本件のビザのオンライン申請に関しては、ビザ申請数に占めるオンライン申請の割合として設定させていただいております。そのシステムの導入が開始される際には、運用状況も見つつ、達成すべき目標について必要に応じて見直してまいりたいと存じております。
そして、申請、審査、給付という手続があるわけでありますけれども、申請数の九八%、審査を通しているということであります。その二%がいいと言っているわけではありません。
しかしながら、市町村においては、最近の申請数の増加等に対して交付の滞留が生じている団体などもあります。これについては、庁舎内の交付場所の確保に限界がある、人員の確保が困難等の課題があるとの御意見もいただきました。
こうした中で、収入が減少していない農業者からの申請も一定程度含まれていることが確認をできたわけでございますが、この申請数かなり多かったこと、あるいは慎重な調査が必要だったこともありまして、こうした作業を九月の半ばぐらいまで実施をしておったところでございまして、その上で運用見直しの要否につきまして検討を行った上で、十月の運用見直し通知の発出ということに至ったということでございます。
その後の申請状況ということでございますが、第三次の公募を現在実施中でございまして、更に追加措置につきましてもこれから公募するという状況になっているところでございまして、現時点で申請額や申請数を見込むことは困難だと考えております。
新型コロナウイルス対策についてなんですが、もう既にきょうは先輩議員が、佐々木先生も質問をされましたので、多く細かいところを申し上げることはしませんけれども、でも、やはり問題になるのは、高収益作物次期作支援交付金、これによって、まずは申請数が予想以上に大幅にふえてしまったから、そういうことで支給要件を厳格化したということではありますけれども、批判が殺到したから急遽設けた救済措置でありますけれども、これも
ただいま申し上げましたように、持続化給付金の申請件数は、九月末日までに合計で三百六十七万件の申請がございまして、直近の九月だけでも約二十六万件の申請があるなど、他の補助金等と比べまして突出した申請数となっております。こうした状況も踏まえまして、迅速な給付を実現するために電子申請でお願いをいたしております。
申請数伸びていない理由、QアンドAで今示していると、これ改善のようにも聞こえたんですが、確かに改善はしているんですが、それでもなお伸びていないという現実があるんですね。
補正予算では足りず、予備費を使用するという持続化給付金や緊急小口資金の申請数、給付数とはこれ対照的と言わざるを得ません。日本にはパート、アルバイト、一千五百万人ほどいらっしゃいます。六十万人と推定した予算でも、これまだ実態に見合っていないんじゃないかという指摘もあるにもかかわらずです。つまり、申請をしたくてもできない人がたくさんいるということなんですね。
七月以降のこの特例貸付け、申請数見ていきましても、週次で数万件単位、毎週百五十億から二百億円のペースで今貸付けというのが実際に行われているさなかでありまして、これ政府の方は、この状況も見ていただいて、今月七日には予備費の方から財源をしっかり充当するという措置も閣議決定していただいてとっていただいているところでありますけれども、まずはこの申請期限、九月三十日から延長するというところ、しっかりと御決断をいただく