1949-03-28 第5回国会 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(玉置敬三君) 資料にもございますように、電産爭議につきましては、二十一年の十一月から二十二年の三月までのものと、二十三年の一月から六月二十二日までの分と二回に亙つておる、最初の二十一年の爭議は十月に当時労調法に基きまして強制調停を申請いたしたのであります。そうして後の爭議というものは。
○政府委員(玉置敬三君) 資料にもございますように、電産爭議につきましては、二十一年の十一月から二十二年の三月までのものと、二十三年の一月から六月二十二日までの分と二回に亙つておる、最初の二十一年の爭議は十月に当時労調法に基きまして強制調停を申請いたしたのであります。そうして後の爭議というものは。
これに関しまして、昭和二十四年度から新制大学を開設したいという申請がありました学校の数は、國立におきまして六十九、公立におきまして三十四、私立百二十三、それから農林省あるいは運輸省の所管に属しまするものの学校が三、合計二百十九が申請をいたして参りまして、これに対しまして昨年の八月に大学設置委員会に対し、これらの新制大学の認可の可否を諮問いたしたのでございます。
今回の新制大学の申請総数は國立、公立、私立、その他を入れまして二百十九校でございます。そのうち三校だけが途中で申請を取下げましたので、実際審査をいたしましたのは二百十四校でございます。二百十四校を大体二回にわけまして、審査をいたしました。
法案にございまするように補償の期間は昭和二十一年十一月から三月までのものと、昭和二十三年一月から六月二十日までの分、こういうことに相成つておるのでありまして、この間におきましてその経過を申上げますと、二十一年に丁度非常な爭議の発生がありまして、政府は当時強制調停に付し、中労委へ申請をいたした次第でございます。それに対しまして十二月の二十二日に協定ができました。
(「それは嘘だよ」と呼ぶ者あり)それは松本さんは只今訴願を申請されております。從つて訴願委員会にあらゆる証拠を御提出になるでありましよう。政府といたしましても各般の証拠を訴願委員会に提出いたしまして、訴願委員会の十分なる徹底した(「なぜ今まで開かなかつたのだ」と呼ぶ者あり)十分な審議をやるつもりであります。(「委員会をいつやるのだ」と呼ぶ者あり)それから訴願委員会はこの頃ずつと開かれております。
第六点、異議の申請をしておる者がずいぶん多いのであります。もよりの一税務署について、ちよつと聞き合しただけでも、二千数百件の異議の申立てがある。
これが未修理のままに残されまして、二千八百巻の中、約千百巻が未修理のままに残されまして、これに対する修理を二十二年の九月に申請したけれども、現在までそれが行われていない、実にもう虫食いが甚だしくなつて、字が読めないばかりじやなくて、その半ばが潰滅しておるというような点を私達は痛ましく見て來たのであります。
村の役場の人さえも知らないくらいで、幾ら地元からその請願なり申請なりを出すようにと言つてもなかなか分らない、今度やつと出すことになりました。
地方から申しますると、こういう校舎を建てたいというので府縣当局を通じて文部省に申請する、文部省の方で認証——それを設計や何かを見てでしよう、認める、認証をするのだそうですけれども、その認証する手続というものが非常に暇が掛かつて、二十三年度の初頭から要るものが第四、四半期になつて、漸くその証証が下り、経費が來る、これでは二十三年度は全然間に合わない、こういつたような、建築が間に合わないというような事情
藥品及び医療資材は割当量並びに特別申請によりまして、ほぼその需要量を充しておるようでありますが、サントニン、ガーゼ等の類は尚若干不足の状況にあります。 民生部の関係におきまして、社会保險に関する状況でありますが、政府管掌の分は、保險料の收入がまだ百パーセントに達しておりませんので、やはり支出の方が増となりまして、若干の赤字を示しておるようであります。
今まで一回も織紡等の業をやつておらなかつた方が新らしくするというのであつたかもしれませんが、海外においてそういうような事業を営まれた方で、内地において新らしく織布業を営まれるという御希望のあつた者が、南洋紡績という会社と、それから木原繁という方でありますが、合計二百三十台、一應枠を二百三十台と決めまして当時復元計画の台数から優先的に枠をとつたのでありますが、その後若干の申請がございまして、中嶋という
次は名古屋高速度鉄道の建設の問題でありまして、現在すでに輸送力も限度に達しておるので、市有民営形態の高速度鉄道の建設をその筋に認可申請中であるから、実現できるように是非援助して欲しい。次は道路補修の関係で道路が非常に惡いためにガソリン消費税、自動車税等を目的税として、道路補修費の一部として使用し、道路の完全を期して貰いたい。
内容の詳しいことは存じませんけれども、資金枠その他の関係から、又申込のありました口と内容から二百五十万の申請に対して百五十万円の承認になつたと考えられるのであります。
大概今まで調査したのでは、百万円、百五十万円というところで引揚者の特別融資が普通融資に切替えたもので、そういうふうに遅れてしまつて、そうして融資懇談会等をすでに通過して、中央に申請された、それも却下されたものを取上げておるのです。件数においては大した件数ではないのですが、こういう問題を今後処理しなければならない。
○説明員(杉山知五郎君) 今御質問でありますが、実はそういうケースがあつたことは、今日初めて承知したようなことであけまして、ただ今回のようなケースばかりではなく全般的に融資の申請と、それから実際に許可承認があつたのと比べまして、非常に申請の金額が多く、認められた方の金額は小さいということは、一般的な現象として第四四半期の通有性のある問題だと思います。
それから尚從來の目標額がどうしても足りないというような申請があります向きに対しましては、留め置き額と尚且つ目標額を減額いたしました余剩金とを充てまして、目標額の細部的な修正増額もいたしたいというふうにいたしております。
そういう観点に立ちますと、その新規着業の申請をそのまま採用して不都合な点がどこにあるんですか、先ずこれを私はお伺いしたい。でさつきいうたように、地方の調整事務所から本省に集まるには不適当だ、虚僞の申立をしておる、こういうふうなものは向うで査定して來ておるわけです。
その決定に基いてこの申請を関係方面に出さなければならないので、日時は向うから通知が來るとして、委員の決定を願いたいと存じます。
これは何か申請者が学院から直接縣に出て、縣の方から行つておるそうでありますが、とにかく赤字補填ならば、君の今まで出した金の足らんところを呉れた、こういうこになるのだけれども、その金はやはり学院の方に使わなければならんように思う。こういうことだけは言うておりました。
○大島證人 申請も勿論しないし、予期もしないのです。こういう金が入るということは予期しない。
か家族の給付というものは、兒童を有する母、又は社会保障委員会が特に認めた父親或いはその保護者というような者が、道徳的な資格を持つている者或いはその申請前に十二ケ月間國内におつたというようなことを條件として支給されます。子供は大体生れた時から十六歳まででありますが、これは大体学校を卒業するまで支給される建前になつております。
今回の事故の原因は、製造業者が國家検定を行を申請するとき、製造工程ごとに番号を付けなかつた点にあるのでありまして、直接に製造容器から汲取つて検査を行い、又尚最後に小分けをした後の検定も並行して行い得るようにいたした次第であります。
○千田正君 難波事務官にお伺いしますが、只今東京都からの申請に対して、援護廳としては約三千人の分として二千万円ですか、二千万円を仮定して現在交付すべく考えているということでございますが、その三千人、二千万円ということは、只今の各小学校その他に入つているところの引揚者、戰災者が立退いて收容するというような目的にも充当するような意味で、そういうふうに見積つておられますか、その点を一つ。
になりますればその賦存の資源の大きさに應じた規模の企業化を図るべきであると考えるのでありまして、この意味におきまして、すでに政府といたしましては今日まで石油試掘助成金及び地質調査助成金の中に天然ガスを加えまして、石油開発促進委員会というものがございまして、これは商工省の鉱山局の中に、天然資源局の指示によつて現在設けられておるのでありますが、これに諮りまして決定し、それによりまして承認されたものにつきましては申請書
この千本の中から八本を拔きとり、厚生省に送つて檢定をするのでありますが、今回の場合は、四個のびんで製造したものを一括して、第八号という同一の製造番号を付して檢定の申請をいたしたのであります。
事件の原因につきましてはただいま山崎議員がお運べになりました通りでありまして、いかなる製藥上の欠陷も、最後の國家檢定においては明らかに発見し得るような愼重なる検定方法を実施いたしておりますが、本件の場合は、四つの容器、つまり四つの製造工程ででき上りました製品を、一つの製造工程からでき上つたことく、一つの製造番号を付しまして檢定を申請いたした点にあります。
もちろん石光君は昨年の九月の登録に際して申請書を出したことも了承しておりますので、いろいろな方からの紹介、上司からのお話と同じようにその当時登録を担当しておりました課長であつたか、ちよつとはつきり覚えておりませんが、課長であつたように思うのでありますが、それにこういう登録を申請しておるのは通せるものなら通してやつてもらえぬか、いずれにしても委員会が審議をして委員会で決定するわけでありますが、その委員会